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焼肉をもっとおいしくするホットプレート10選！トレンドの無煙や一人用も
ホットプレートで焼肉をしたいけれど、煙や臭いも気になるし、油跳ねをして部屋の掃除や後片付けが面倒と思うことはありませんか？
実は最近のホットプレートは焼肉用に設計されたアイテムが登場し、驚くほど煙が出ないホットプレートや丸洗いできて後片付けが簡単なものなど、とても機能的。各商品こだわりのプレートを使いおいしく焼肉ができるほか、炭火焼と同じ遠赤外線で焼き上げるホットプレートなど選ぶのもたのしいですよ。
お家で気軽にちょっと本格的な焼肉を楽しんでみてくださいね。
まずは知っておきたい焼肉用ホットプレートを選ぶ4つのポイントを見ていきましょう！
焼肉用ホットプレートを選ぶ4つのポイント
無煙・減煙タイプ
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焼肉用のホットプレートでは、無煙・減煙できるデザインが主流になってきています。デザインを見分けるポイントはプレートに穴が空いているかどうかです。
煙が出る原因は、
■食材の脂がプレート上で焼かれて気化する
■食材の残りカスが焦げる
臭いのある煙はほとんどが肉の脂によるものです。
そのため、最近では網目状や穴が空いたグリルプレートを使い、お肉から出た脂が下に落ちることで、プレート上で脂が焼かれて気化するのを防ぎます。
これでも十分、減煙できますが、さらに吸煙機能が付いた焼肉用のホットプレートもあり、従来の商品よりも気軽に焼肉ができますよ。
ちなみに、プレートの下に落ちた脂は水が張られたトレイ（水トレイ）が受けるようになっています。
煙の発生を控えられる上、余分な脂が落ちてヘルシーに味わえますよ。
そのほか煙が出ない工夫としては、
■脂の少ない肉の部位を選ぶ
■高温で焼かない
なども効果がありますよ。
プレート
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【焦げにくく、後片付けしやすいか】
コーティングがされているかチェックしましょう。定番のフッ素コーティングは、表面のすべりが良くなるので焦げにくく、お手入れはキッチンペーパーなどで吹き上げるのみ。コーティングは基本的に剥がれるので、耐久性を維持するために扱いに気を付けましょう。
高温で火にかけすぎない、洗剤を使いたわしでゴシゴシ洗わない、プレートの余熱が取れてから洗う、などが注意点です。
【組み替えできるか】
たこ焼きプレートや平面プレートなど、組み替えができると料理の幅が広がり、多彩なシーンで使えます。逆に焼肉のみで使用したい場合は、不要なアイテムになるので焼肉用プレート1枚で商品展開がないか確認を。あるいは類似商品を選ぶのもひとつです。
【プレートのデザイン】
平面、波型、穴あきプレートなどさまざまなタイプがありますが、焼肉では穴あきプレートだと脂が落ちておいしく味わえます。波型も良いですが、穴あきよりも脂はけが良くないためややオイリーに。均一に熱が入る平面プレートはステーキなど分厚いお肉向きです。
サイズ
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使用人数や用途、収納スペースに合わせて、サイズを選びましょう。
1人用：幅20～30㎝
2人用：幅30～40㎝
4人用：幅40～60㎝
いつもは1人あるいは家族と使うホットプレートでも、ときには友人を招いて使うとこも。1～2人用なら約35㎝、2～4人用なら約450㎝が柔軟に対応できるサイズですよ。
洗いやすさ、収納しやすさ
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買ったものの結局使っていない、ということにならないよう、手入れのしやすさは肝心です。
まずはプレートが本体から取り外しができるかどうかチェックを。そのほか、本体からヒーターユニットを取り外しができ、本体を丸洗いできると手入れがしやすいです。
収納のしやすさは、本体にすべてのプレートを重ねられるホットプレートだとスペースを抑えられます。縦置きにできるホットプレートもあり、こちらなら幅を取らずにすっきりと収納できますよ。
重さも持ち運びできるくらいの重量か確認しましょう。
焼肉ホットプレートのおすすめ10選！
焼肉におすすめなホットプレート1．煙の少ない焼肉グリル XGRILL PREMIUM（山善）
煙が出ないように設計された山善こだわりのホットプレート「煙の少ない焼肉グリル XGRILL PREMIUM（山善）」。従来のホットプレートよりも煙を94％カットし、自宅で快適に焼肉を楽しむことができます。臭いや油跳ねも少ないと好評の人気アイテムです。煙が出ない理由は、内蔵された吸煙ファン。プレートの側面から発生した煙を吸いこみます。
プレートの作りにも工夫があり、裏面がXの形状に穴が開いていて、お肉から出た脂が下に落ちやすくすることで、脂がプレート上で焼けて煙が出るのを大幅に防いでくれます。また余分な脂が落ちるためヘルシーに仕上がりますよ。
熱源やファンを含め、ほとんどのパーツが取り外しできるため、隅々まできれいに掃除ができますよ。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/06/images-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]プレート幅30㎝で、1～2人で使うのにちょうどいいサイズ。幅38㎝の大きなサイズ展開もあるので、ファミリーやBBQなどで使うなら大きいサイズがおすすめですよ。[/word_balloon]
| 【データ】
セット内容：本体、焼き肉プレート、たこ焼きプレート、ヒーターユニット、遮熱板、水トレイ、フィルター、ファンユニット、ファンカバー、電源コード |
焼肉におすすめなホットプレート2．ホットプレート やきやき EA-GW30（象印）
本格的な焼肉のほか、お好み焼きやたこ焼きなど、1台でいろいろな料理を楽しめる「ホットプレート やきやき EA-GW30（象印）」。幅約42×奥行約31㎝とワイドサイズで、とくにファミリーにおすすめのホットプレートです。
焼肉用の穴あきプレートは、脂が下に落ちることで通常のプレートより煙を半分、油跳ねを70％カット。こんがりとした焼き目もついて見た目もおいしい仕上がりになります。
さらにプレートのコーティングもポイントで、セラミックが2層、チタン入りフッ素コートの3層もあり、油なじみがよく焦げ付きにくく手入れが楽なほか、耐久性もあるので長く使うことができますよ。
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| 【データ】 セット内容：本体ガード、焼き肉プレート、平面プレート、たこ焼きプレート、収納ホルダー、温度調節プラグ、ヒーターユニット、遮熱板、水トレイ 大きさ：焼肉プレートW431×H19×D309mm、収納ホルダー使用時W540×H200×D450mm 重さ：約8.5㎏ 最高温度：250度 消費電力：1300W |
焼肉におすすめなホットプレート3．ホットプレート WY-D120 （ピーコック）
続いても、減煙タイプでおすすめのホットプレート「ホットプレート WY-D120 （ピーコック）」です。こちらは焼肉専用として作られたホットプレートで、独自で開発したプレートは網目の1本1本が脂の落ちやすいアーチ状になっていたり、側面に油がたまりづらい設計になっていたりします。
そのため発煙量を一般的なホットプレートの87％、油跳ねを98％カットし、室内でも臭いを気にせず使えるのがうれしいアイテムです。またプレートは3つのゾーンに分かれていて、中央は穴あき、左右は平面でタレを絡めたり、もやしなど小さな食材を調理したりできます。
温度は保温から最大230度まで調整可能。油跳ねを防ぎたいなら、180～200度で使うのがベスト。
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| 【データ】 セット内容：本体ガード、焼き肉プレート、温度調節プラグ、水トレイ 大きさ：W516×H79×D308㎜ 重さ：約2.3㎏ 最高温度：230度 消費電力：1200W |
焼肉におすすめなホットプレート4．ホットプレートNF-W300（パナソニック）
今回ご紹介する中で、もっとも大きいサイズの「ホットプレートNF-W300（パナソニック）」。幅約61×奥行約35㎝もあり、お好み焼きを同時に3枚も焼くことができるビッグサイズ。
プレートは平面、穴あき、たこ焼きプレートの3枚付きで、バリエーション豊富な料理が楽しめますよ。焼いた食材が焦げない保温状態で置いておくための網（ウォームキーパー）も付属していて、機能的なところもポイントです。
またプレートのコーティングに「ダイヤモンドハードコート」を採用。セラミックスとダイヤモンド粒子の2層をコーティングしており、従来の2倍もの耐久性を備えています。またこびりつきにくく、お手入れはキッチンペーパーでふき取るだけできれいになりますよ。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/06/images-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]縦にして自立できる収納ホルダーがあるものの、サイズが大きい分だけ収納にもスペースが必要。大きいサイズを探している人にはピッタリですが、パーツが多く重さもあるので生活スタイルに合っているか確認を。[/word_balloon]
| 【データ】 セット内容：本体ガード、焼き肉プレート、平面プレート、たこ焼きプレート、ウォームキーパー、収納ホルダー、温度調節プラグ、蓋、のせかえプレート、ヒーターユニット、遮熱板、専用金属ヘラ 大きさ：W609×H152×D355㎜ 重さ：約4.7㎏ 最高温度：230度 消費電力：1350W |
焼肉におすすめなホットプレート5．ホットプレート〈これ1台〉 CRC-A300（タイガー）
ユニークなプレートの形が特徴の「ホットプレート〈これ1台〉 CRC-A300（タイガー）」。煙が少なく快適に焼肉ができるホットプレートとして人気のシリーズです。
プレートの中心にある穴に向かって傾斜していて、お肉から出た脂が流れ落ちる構造。減煙するだけでなく、焼肉やステーキをヘルシーに味わえますよ。またプレートには炊飯器で有名なタイガーの技術を生かした遠赤土鍋コーティングを施しており、旨みをじっくりと引き出します。
穴あきプレートは波型の部分と平面の部分があり、焼き方の好みや食材によって使い分けることも。3枚あるプレートは重ねられるので、スッキリ収納できますよ。
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| 【データ】 セット内容：本体ガード、焼き肉プレート、平面プレート、たこ焼きプレート、温度調節プラグ、蓋、ヒーターユニット＋遮熱板、水トレイ、専用金属ヘラ 大きさ：W538×H127×D358㎜ 重さ：約6㎏ 最高温度：250度 消費電力：1200W |
焼肉におすすめなホットプレート6．網焼き風ホットプレート 3枚 ブラック APA-137-B（アイリスオーヤマ）
平面、網焼き風、たこ焼きプレートの3つのプレートを付け替えて、幅広い料理が楽しめる「網焼き風ホットプレート 3枚 ブラック APA-137-B（アイリスオーヤマ）」。使いやすさ、調理のしやすさ、コスパなど全体的にバランスの良いホットプレートですよ。
2～4名のファミリーはもちろん大人数でも使えるサイズ感でありながら、幅48.5×奥行35.6㎝と大きすぎないのも魅力。また本体からヒーターやプレートが取り外し可能で丸洗いできるため、手入れのしやすさも好評のポイントです。
網焼き風のプレートのため脂が下に落ちることで煙や臭いの発生を抑え、室内でも快適に使えますよ。さらに余分な脂がカットされてへルシーに、また遠赤外線効果でお肉のなかまでじっくり火が通り旨味を逃がしません。
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| 【データ】 セット内容：本体ガード、網焼き風プレート、平面プレート、たこ焼きプレート、温度調節プラグ、蓋、ヒーターユニット、遮熱版、水トレイ、専用金属ヘラ 大きさ：W485×H137×D356㎜ 重さ：約6.2㎏ 最高温度：250度 消費電力：1300W |
焼肉におすすめなホットプレート7．焼き肉屋さん YNY-1000-SA（三ツ谷電気）
本格的な網焼き気分で焼肉が楽しめる「焼き肉屋さん YNY-1000-SA（三ツ谷電気）」。一人焼肉がしたい人におすすめのコンパクトサイズです。
カルビやステーキなど定番の食材だけでなく、牛タンをおいしく焼けるほか、エビや貝類なども炉端焼き気分で楽しめます。また正月にはお餅を焼くなど、一年を通して使えますよ。
また本体には食材から落ちた脂を受ける水トレイが設置されていて、煙や臭いも最小限になるように設計。網焼きならではのおいしさがありながらも、煙を気にせず気軽に焼肉が楽しめますよ。網に焦げが付きやすく、コーティングがされているプレートよりも洗い物がしづらい一面も。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/06/images-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]専用の網は別売りがあるので、汚れが気になるようになったら新しい網に交換可能。温度調整はできませんが、一人で、あるいは二人でゆっくり食べるのにちょうどいいですよ。[/word_balloon]
| 【データ】 セット内容：本体、網、水トレイ、電源コード 大きさ：W270×H105×D260㎜ 重さ：約1.5㎏ 最高温度：― 消費電力：1000W |
焼肉におすすめなホットプレート8．ザイグルプラス（ザイグル）
煙が出ない焼肉ホットプレートとして人気の「ザイグルプラス（ザイグル）」。上部にあるカーボンヒーターが食材を温め、まるで炭火焼きのような遠赤外線の直火焼きを実現します。ヒーターに温められたプレートの熱が下からも加わって両面焼きになり、厚みのある肉やハンバーグもふっくらジューシーに仕上がりますよ。
またヒーターの高さを調整することができ、じっくり焼きたいときは高めに、パリッとした食感にしたいときは低めにするなどのアレンジが可能！さらに調理法が多彩で、石焼風の焼き芋やノンフライから揚げ、揚げ物の温め直しなどにも使えます。4人サイズの大きめなので、ホットプレートを主役に食事が楽しめそうです。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/06/images-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]プレートは凹凸のあるプレートと平面の2タイプ。中心にある穴に脂が落ちるように傾斜になっていて、油跳ねを抑え、煙が出ないデザインです。プレートは2枚組になっていて、左半分は凹凸、右半分は平面というように組み合わせることも。[/word_balloon]
| 【データ】 セット内容：本体、溝付きプレート、平面プレート、油受け皿、電気調節プラグ１個、専用レシピ、取扱説明書、専用カバー 大きさ：直径400mm 重さ：約3.7㎏ 最高温度：250度 消費電力：1200W |
焼肉におすすめなホットプレート9．グラファイトグリラー マジックプレート（アラジン）
焼肉や本格的なグリル料理を楽しみたい人におすすめなのが、「グラファイトグリラー マジックプレート（アラジン）」。こちらは、電気ヒーターにも使われるグラファイトを上部に配置したホットプレートです。
グラファイトは伝導率が鉄の約10倍と高く約0.2秒で発熱。上から高温の遠赤輻射で食材をグリルし、まるで炭火で焼いたようなふっくらとした仕上がりになります。
また煙が出ずに臭いをカットしてくれるのも特徴。プレートにスリットが入っていて、余分な脂が下に落ちて水トレイが脂をキャッチ。そうすることで脂が焼けて煙が出るのを防ぎます。肉や魚、貝類、野菜のグリルのほか、炙り料理、干物などがおいしく楽しめますよ。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/06/images-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]プレートに焦げが付かないためお手入れは簡単。下にある水トレイは取り外して丸洗いできますよ。持ち運びができるトートバッグや、家での収納にはおしゃれな風呂敷カバーが付属しているのもうれしいです。[/word_balloon]
| 【データ】 セット内容：本体、プレート、ヘルシーネット、収納バッグ、本体カバー、トング、電気プラグ、専用レシピ 大きさ：W550×H314×D310mm 重さ：約5.2㎏ 最高温度：— 消費電力：1300W |
焼肉におすすめなホットプレート10．ホットプレート 吸煙グリル EHP-CSL1（アズマ）
煙や臭い、油跳ねをできるだけ最小限に抑えたい人におすすめなのが、「ホットプレート 吸煙グリル EHP-CSL1（アズマ）」。発生した煙や油跳ねをすぐに吸い込めるよう、本体の側面から吸煙できるデザインになっているホットプレートです。
またプレートも煙が極力出ないよう、脂が下に落ちる網目状で、吸煙ファンとプレートとダブルでアプローチ。そのため使用後も、机が脂でベタつくことなく、室内の臭いも気にならないため後片付けも負担にならないのが最大の魅力です。
吸煙にはレンジフードの換気扇にも使われるシロッコファンを採用。比較的、音が静かで食事中の会話も音を気にせず楽しめますよ。またプレートはフッ素コーティングされているため、焦げずにお手入れも簡単ですよ。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.mapple.net/tips/cms/wp-content/uploads/2022/06/images-1.jpg” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]プレートのサイズは、約幅38×奥行23㎝あり4人でも使える大きめのサイズ。取り外して洗えます。火力はそこまで強くないので、2人で使うならちょうど良いですが、4人ならゆったりとしたペースで食事をする人向けです[/word_balloon]
| 【データ】 セット内容：本体、グリルプレート、水トレイ、ヒーターユニット、電源コード、取り扱い説明書 大きさ：W500×H130×D300mm 重さ：約4.7㎏（グリルプレートセット時） 最高温度：230度 消費電力：1200W |
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国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。 さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です！