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津山

津山のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した津山のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。森と清流のナチュラルゾーン「黒木キャンプ場」、緑あふれるテーマパーク「まきばの館」、「」など情報満載。

  • スポット:82 件
  • 記事:10 件

津山の魅力・見どころ

歴史と文化の薫りがただよう城下町と空間がアートの現代美術館

出雲街道の要衝で美作の中心都市である城下町の津山は、西の京都と呼ばれるほど歴史と文化の薫りが色濃くただよう街。津山城は江戸初期に森氏が築城し、明治の廃藩で取り壊されたが、城跡一帯はいま、「鶴山(かくざん)公園」として桜の名所になっている。ご当地グルメである津山ホルモンうどんは複数の部位を豪快に入れる焼うどん。味付けは味噌や醤油など店によって異なる。「奈義町現代美術館」は、建築家・磯崎新と、荒川修作など4人の作家が共同で制作した、3つの空間自体が作品というユニークな美術館だ。

津山のおすすめエリア

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津山のおすすめスポット

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場
黒木キャンプ場

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)
休業日
無休

まきばの館

緑あふれるテーマパーク

ふれあい動物広場、ラベンダー園(60アール)やハーブ園のほか、西日本最大級のドッグランも併設。レストラン、売店では岡山県産豚や牛の手作りハムやヨーグルト、シュークリームなどが買える。

まきばの館
まきばの館

まきばの館

住所
岡山県久米郡美咲町北2272
交通
JR津山線亀甲駅からタクシーで30分
料金
入園料=無料/バーベキューセット=2600円、2800円(2人用)、4800円(4人用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園)、1~3月は11:00~16:00
休業日
無休、レストランは月曜、祝日の場合は翌日休、6~7月は無休

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