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天むす

三重生まれのおむすびが名古屋で独自に発展

塩味をきかせた小さなエビの天ぷらを具にしたおにぎり。冷めてもおいしい。名古屋名物として知られているが、発祥は三重県。天ぷら定食店の賄い料理として作られていたものといわれる。

天むす

天むすびの多香野(テンムスビノタカノ)

元祖・天むすびはふっくらプリプリ

昭和55(1980)年創業の天むすびの元祖といわれる店。注文を受けてから作るので、香ばしくカリッとした食感を楽しむことができる。油(白絞油)は毎日替えるので、新鮮な美味しさだ。

天むすびの多香野

天むすびの多香野

住所
愛知県名古屋市瑞穂区駒場町3丁目8-4
交通
地下鉄桜山駅から徒歩8分
料金
天むすび定食=730円/鶏コロ天むすび=110円/

天むす 千寿(テンムスセンジュ)

手むすびならではのふっくら感が魅力

名古屋名物“天むす”の店。天むすひとつで勝負しているだけあって、最高級の北陸産コシヒカリ、天然の小えび、上質の海苔などを使い、ひとつひとつ手で握る。

天むす 千寿

天むす 千寿

住所
愛知県名古屋市中区大須4丁目10-82
交通
地下鉄上前津駅から徒歩3分
料金
天むす(5個入り)=756円/

蘇山荘(ソザンソウ)

由緒ある迎賓館がカフェバーに

昭和12(1937)年に開催された汎太平洋博覧会の迎賓館を移築した建物。昼は喫茶、夜はバーとして利用できる。

蘇山荘

蘇山荘

住所
愛知県名古屋市東区徳川町1001
交通
JR中央本線大曽根駅から徒歩10分
料金
ハヤシライス=1296円/手作りミックスサンド=864円/徳川はちみつのクレームブリュレ=540円(ドリンクセットはプラス300円)/苺のショートケーキ=540円(ドリンクセットはプラス300円)/コーヒー=540円/抹茶(菓子付)=1080円/りんご加賀ほうじ茶=864円/カクテル各種=972円~/(夜のみチャージ1000円)

熱情的名古屋名物居酒屋 わが家(ネツジョウテキナゴヤメイブツイザカヤワガヤ)

定番から創作料理まで満喫できる

名古屋コーチンや手羽先、ひつまぶしなど、厳選の地元食材で作る名古屋めしが豊富。単品のほか、一度は食べたい名古屋めしを網羅したコースメニューや飲み放題プランも用意されている。

熱情的名古屋名物居酒屋 わが家

熱情的名古屋名物居酒屋 わが家

住所
愛知県名古屋市中村区則武1丁目7-5
交通
JR名古屋駅から徒歩5分
料金
あんかけパスタ=842円/でらできゃーエビフリャ~=950円/ういろうの天ぷら=518円/名古屋名物コース(1名)=3980円/

地雷也 サカエチカ店(ジライヤサカエチカテン)

コショウが効いてちょっぴりスパイシー天むす

甘みの強い天然エビを、少しコショウを効かせた衣で包むのが特徴。もちもちとした食感が魅力の黒米天むすや、野菜の煮物を添えたバランスのとれたメニューなどラインナップが充実している。

地雷也 サカエチカ店

地雷也 サカエチカ店

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目5-12森の地下街 南一番街
交通
地下鉄栄駅からすぐ
料金
地雷也定食=880円/天むす=681円(5個入)/

天ぷら やじま。(テンプラヤジマ)

なごやめし博覧会でグランプリを獲得した注目株

旬の素材を生かした揚げたての天ぷらが食べられる。「なごやめし博覧会2017」では、「天まる」がグランプリメニューを獲得。えび天を海苔巻きにしたという、今もっとも注目のなごやめしが味わえる。

天ぷら やじま。

住所
愛知県名古屋市東区砂田橋5丁目2-10ロアールビル 1階
交通
地下鉄砂田橋駅から徒歩6分
料金
天まる=752円/

きしめん家天むす比呂野(キシメンヤテンムスヒロノ)

きしめん家天むす比呂野

住所
愛知県名古屋市昭和区山花町119-1
料金
天むす定食=850円/

六三 南店(ロクサンミナミテン)

六三 南店

住所
愛知県名古屋市南区赤坪町10
料金
お好みせっと(ランチタイム)=1232円/