津南のヒマワリ
夏の太陽が最も似合う元気の出る花
黄色い大輪の花を咲かせることから、「太陽の花」と呼ばれる夏花の代名詞。北アメリカを原産とするキク科の一年草で、日本には江戸時代初期に渡来した。現在は全国各地に大規模なヒマワリ畑が点在。津南町のひまわり広場には、シーズンになると夏の太陽を浴びたヒマワリが咲き誇る。
津南ひまわり広場(ツナンヒマワリヒロバ)
太陽を浴びて咲きほこる姿は津南の夏の風物詩
津南駅から車で15分の場所にある広場。夏には毎年50万本のひまわりが咲き誇る。ひまわり大迷路やかかしコンテストなど、楽しいイベントで賑わう。