岡山のハス
清浄や慈悲の象徴とされる水辺の花
7~8月に水辺で白やピンクの花を咲かせる。早朝に咲き昼にはしぼんでしまうため、早朝から植物園などで撮影する様子も多く見られる。仏教とも密接に関係し、如来像とともに描かれることも多い。岡山後楽園では大名ハスと呼ばれる一天四海や大賀ハスが観賞できる。
岡山後楽園(オカヤマコウラクエン)
国の特別名勝に指定された日本有数の大名庭園
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。総面積は14万4000平方メートル、芝生や池、築山などが園路や水路で結ばれ、歩きながら景観を観賞するように工夫された回遊式の庭園。
