ひるぜん焼そば

道の駅 風の家(ミチノエキカゼノイエ)

特産の大根をはじめ季節の新鮮な野菜が並ぶ

蒜山地方の農産物、畜産品、工芸品などを販売。レストランコーナーでは、ジャージー牛入りのラーメン、ご当地グルメのひるぜん焼そばが味わえる。特産品を使ったソフトクリームもある。

レストラン白樺の丘(レストランシラカバノオカ)

キャベツと鶏肉がたっぷり入った王道スタイル

蒜山三座や大山を望む見晴らしの良い店で、キャベツと鶏肉がたっぷり入った昔ながらのひるぜん焼そばを味わうことができる。特製味噌ダレでお好みの味に調整できるのもうれしい。

いち福(イチフク)

かしわ肉の歯ごたえと味噌ダレのコクがたまらない

ひるぜん焼そばの元祖といわれる「ますや食堂」の常連だった主人が、その味を再現。半月熟成させて作るタレは玉ネギの甘みが味噌と絶妙にマッチ。焼肉店ながら昼は焼そばが人気メニュー。

悠悠(ユウユウ)

野菜の旨みを生かしたやさしいおふくろの味

野菜の甘みと旨みがギュッと凝縮されたタレは、家庭的かつ奥深い味。他店に比べるとあっさりとした味わいが特徴。小さい子供からお年寄りまで誰もがおいしく食べられ、まさに「ひるぜんのお母さんの焼そば」と評判。「からあげグランプリ」に出場した、とりの唐揚げは必食。

やまな食堂(ヤマナショクドウ)

地元で人気の食堂は手ごろでボリューム満点

昔ながらの焼そばが評判の店。通常の1.5倍、240gの麺を使いながらも手ごろな値段が魅力。みんなが楽しめるようにと、味噌ダレの辛さはひかえめ。

高原亭(コウゲンテイ)

プリプリの若鶏と親子合作のピリ辛ダレ

三十数年前の開店当時からメニューに掲げるひるぜん焼そばは、強火で一気に焼き上げるため、タレの風味がより際立つ。若鶏のモモ肉を使い、子供たちにも食べやすいと好評だ。

蒜山高原サービスエリア(下り)(ヒルゼンコウゲンサービスエリア)

高原のさわやかな空気でひと息

高原のさわやかな空気が自慢。大自然に育まれた濃厚なジャージー乳製品をはじめ、高原ならではのメニューが勢ぞろい。