金沢のスイーツ
加賀百万石の城下町は、和洋スイーツの宝庫
加賀百万石の城下町、金沢。茶の湯は加賀藩主自ら楽しんだといい、それにより和菓子も作られるようになった。和菓子店で、干菓子など目にも美しい伝統の味を求めたい。もちろん有名パティシエによるスイーツも見逃せない。
落雁 諸江屋(ラクガンモロエヤ)
金沢の歴史感じる銘菓
1849(嘉永2)年の創業以来、加賀の伝統菓子を伝えつづける名店。昔ながらの製法にこだわりながらも、現代に愛される味や商品作りを行っている。
落雁 諸江屋
- 住所
- 石川県金沢市野町1丁目3-59
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで10分、広小路下車、徒歩3分
- 料金
- いろど里=1026円(小箱)/花うさぎ=540円(15粒)/わび(箪笥3段型小)=1188円/La・Kugan(ココア味)=540円(12粒)/万葉の花=810円/
石川屋本舗(イシカワヤホンポ)
季節感のある商品を提供
金沢の代表銘菓「かいちん」のほか、日本の四季をイメージした昔ながらの彩りある和菓子が並ぶ。季節ごとに変わるデザインも楽しい。金沢駅あんとでも購入可能。
中田屋 元町店(ナカタヤモトマチテン)
全国に知られる金沢の定番和菓子
昭和初期創業の和菓子店。厳選された材料で作る和菓子はお年寄りから子供まで、幅広い年代に人気。伝統の製法を用い、昔ながらの味を今に伝えている。
中田屋 元町店
- 住所
- 石川県金沢市元町2丁目4-8
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道柳橋方面行きバスで10分、東警察署前下車、徒歩5分
- 料金
- きんつば=843円(5個パック)/うぐいす=843円(5個パック)/
越山甘清堂 本店(コシヤマカンセイドウホンテン)
羽二重加賀れんこん餅と金城巻が人気
伝統的な金沢の和菓子や季節の和菓子を販売。創業明治21(1888)年の老舗で、糀の元種が香ばしいと大判の酒まんじゅうの「焼まん」や「金城巻」が有名。羽二重加賀れんこん餅も人気。
和菓子村上 本店(ワガシムラカミホンテン)
全国にファンが多い老舗
長町のメインストリートに店を構える村上本店。老舗の和菓子が一つから買えるのが魅力的。甘味処では季節の上生菓子と抹茶が本格的に味わえる。
和菓子村上 本店
- 住所
- 石川県金沢市長町2丁目3-32
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩10分
- 料金
- 黒糖ふくさ餅=216円/季節の上生菓子と抹茶のセット=702円/和菓子セット(日替わり菓子+抹茶)=600円/
烏鶏庵 本店(ウケイアンホンテン)
しっとり濃厚贅沢な味わいの烏骨鶏かすていら
自社農場で育てた烏骨鶏の卵をたっぷり使った「烏骨鶏かすていら」は濃厚な卵の味わいが口の中いっぱいに広がる。その他の卵菓子も同様に濃厚な卵の味わいを楽しめる。
烏鶏庵 本店
- 住所
- 石川県金沢市西念4丁目22
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道県庁前方面行きバスで5分、駅西合庁前下車すぐ
- 料金
- 烏骨鶏かすていら=1555円(約200g)/烏骨鶏かすていら金箔=1771円(約200g)/烏骨鶏プリン=432円/
甘納豆 かわむら(アマナットウカワムラ)
カラフルな壺に甘納豆がいっぱい
美濃焼の壺に大納言・金時・白花美人の3種類の甘納豆を詰め合わせ。春は緑色、夏は水色、秋は黄色、冬はピンク色と、4つある壺の色は季節で変わる。
甘納豆 かわむら
- 住所
- 石川県金沢市野町2丁目24-7
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで10分、広小路下車すぐ
- 料金
- 豆壺=1500円(130g)/甘納豆=390円~(1袋)/YOKAN=320円(1本)/
高砂屋(タカサゴヤ)
和菓子の伝統と技術を守りつつ現代に愛されるお菓子を
おすすめは四季折々の花々を加賀色紙せんべいの扇面に写した「花扇寿」。七種の草花を水引で扇形に装飾した宮中への献上品「花扇」にちなんで作られた。
高砂屋
- 住所
- 石川県金沢市石引2丁目7-4
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで14分、小立野下車すぐ
- 料金
- 巻絹=151円~/深山の月=151円~/くず湯=100円~/
菓匠 まつ井(カショウマツイ)
見た目も味も優雅で上品な和菓子
友禅染の衣をイメージし、淡い紅色に染めた白味噌あん。金箔をあしらった上品な「友禅ころも」は金沢らしい和菓子で、みやげにもぴったり。
金沢 うら田(カナザワウラタ)
縁起の良い「加賀八幡起上もなか」をみやげに
昭和11(1936)年創業。従来の和菓子の枠にとらわれない発想で、さまざまな創作菓子を提案する。縁起の良い「加賀八幡起上もなか」は、出産祝いやお見舞いに喜ばれている。
金沢 うら田
- 住所
- 石川県金沢市御影町21-14
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道松島方面行きバスで20分、御影町下車、徒歩5分
- 料金
- 愛香菓=1016円(12個入)/加賀八幡起上もなか=1264円(7個入)、3510円(20個入)/
柴舟小出本社(シバフネコイデホンシャ)
金沢の伝統銘菓である柴舟を販売
創業は大正6(1917)年。柴を積んだ舟が川を下る姿を模したと言われる「柴舟」は、昔から愛され続けているベストセラー。小判型のせんべいに、生姜の風味を効かせた白砂糖を引く。
柴舟小出本社
- 住所
- 石川県金沢市横川7丁目2-4
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道南松任方面行きバスで30分、伏見橋下車、徒歩5分
- 料金
- そらの舟=578円(3個・箱入)/柴舟竹籠=756円(14枚入)/新菓苑=756円~(8個入)/
加藤晧陽堂(カトウコウヨウドウ)
「加賀志きし」の図案は懐かしさがありほどよい甘さ
引き蜜せんべいに季節を描いた「加賀志きし」の図案は、どれも子どものころに帰るような懐かしさ。舌に乗せたとたんにふわっと溶ける、ほどよい甘さと食感があとをひく。
茶菓工房たろう 鬼川店(サカコウボウタロウオニカワテン)
洗練された和菓子が評判
武家屋敷長町の風情ある庭園を眺めながら、手作りの白玉や上生菓子が味わえる。店内では「地の香」や「はなことたろう」などのお菓子も購入できる。
茶菓工房たろう 鬼川店
- 住所
- 石川県金沢市長町1丁目3-32
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩7分
- 料金
- はなことたろう=972円/抹茶上生セット=700円/白玉あずき=800円/
ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA(ルミュゼドゥアッシュカナザワ)
パティシエ、辻口博啓プロデュース
石川県立美術館の中にあるパティスリー&カフェ。パティシエの辻口博啓氏がプロデュースして話題となった。季節のケーキや焼菓子、一部ドリンクのテイクアウトも可。
ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
- 住所
- 石川県金沢市出羽町2-1石川県立美術館内
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道兼六園シャトルバスで14分、県立美術館・成巽閣下車すぐ
- 料金
- のとミルクプリン=467円/辻口シュー=385円/セゾンドガトー=687円/セラヴィ=715円/
加賀麩不室屋 東山店(カガフフムロヤヒガシヤマテン)
金沢にしかない麩を手に入れよう
慶応元(1865)年創業の老舗で、加賀料理に欠かせない加賀麩ひとすじに歩んできた。金沢ならではの「すだれ麩」や愛らしい「細工麩」など、さまざまな麩がそろう。
加賀麩不室屋 東山店
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目25-3
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
- 料金
- すだれ麩=303円/車麩=357円/宝の麩=184~227円/生麩まんじゅう=497円/
まめや金澤萬久 金沢駅百番街店(マメヤカナザワバンキュウカナザワエキヒャクバンガイテン)
金沢の伝統文化×和洋菓子
能登大納言をはじめとする良質な素材を使用した創作菓子を提案。九谷焼の職人が手書きしたパッケージにも注目したい。
加賀銘菓の越野(カガメイカノコシノ)
祝い事に欠かせない伝統菓子「金花糖」
名物の「金花糖」は、婚礼やひな祭りなど、金沢の祝い事に登場する伝統菓子。桃や具、鯛などの木型に溶かした砂糖を流し込んで固めたもので、祝い事にふさわしい華やかな逸品。
加賀銘菓の越野
- 住所
- 石川県金沢市東山2丁目18-18
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道城下まち金沢周遊バス右回りルートで7分、森山1丁目下車、徒歩5分
- 料金
- 金花糖=2613円(鯉)、2613円(お目出た)、3564円(箱入り)/献上台の金花糖=14250円/
カフェぶどうの森 金沢エムザ店(カフェブドウノモリカナザワエムザテン)
地元素材を取り入れたお食事やスイーツが気軽に楽しめるカフェ
地元の旬素材で作る和食やパスタ、スイーツなど、豊富なメニューが評判のカフェ。併設のケーキショップで購入できる「かなざわ濃茶大納言クリームサンド」は、上質の抹茶を使用した人気商品だ。
不動寺パーキングエリア(上り)(フドウジパーキングエリア)
北陸名物を中心におみやげは豊富
北陸自動車道上り線にあるパーキングエリア。ショッピングコーナーでは北陸三県のおみやげを豊富に取り揃え。
不動寺パーキングエリア(上り)
- 住所
- 石川県金沢市不動寺町ト之部12-1
- 交通
- 北陸自動車道小矢部ICから金沢森本IC方面へ車で13km
- 料金
- 大盛りから揚げ定食(フードコート)=1090円/にゃんこバウム(雪うさぎ)=540円/
不動寺パーキングエリア(下り)(フドウジパーキングエリア)
石川の伝統工芸品をお値打ち価格で
北陸自動車道下り線にあるパーキングエリア。地元の銘菓はもちろん、石川の伝統工芸品をお値打ち価格で。
不動寺パーキングエリア(下り)
- 住所
- 石川県金沢市梨木町八之部197
- 交通
- 北陸自動車道金沢森本ICから小矢部IC方面へ車で1km
- 料金
- 能登豚ステーキ丼(フードコート)=1190円/にゃんこのバウム(雪うさぎ)=540円/
徳光パーキングエリア(下り)(トクミツパーキングエリア)
目の前の日本海を眺めながら食事と休憩
眼前のビーチには階段から手軽に降りられる。砂浜を散歩してひとやすみ。コインシャワーも併設。日本海に沈む夕日が美しい。
徳光パーキングエリア(下り)
- 住所
- 石川県白山市徳光町
- 交通
- 北陸自動車道美川ICから白山IC方面へ車で4km
- 料金
- 金沢カレー(フードコート)=900円/圓八のあんころ餅(売店)=450円/
