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瞻星台

チョンソンデ(첨성대)

東洋最古といわれる天文台

約1400年前、新羅王朝27代の時代に造られた古代の天文台。長さ30cmの石を362個積み重ねて造られており、窓から差し込む光の角度をもとに気象や天体を観測したといわれる。


				
住所
慶州市仁旺洞839-1 KOR (大きな地図で場所を見る)

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