茶葉・茶器の銘品を手に入れる
茶藝館や茶葉・茶器店など、お茶に関するお店が多いのもこの街の特徴。自分用にも大切な人へのおみやげ用にもぴったりな逸品が見つかる。
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嶢陽茶行 永康店 (ヤオヤンツァーハン ヨンカンティエン) 1842年創業の歴史ある茶葉店
店内は明るくおしゃれな雰囲気。手のひらサイズのかわいい茶缶や、手軽なティーバッグの詰め合わせはおみやげに最適だ。店内では試飲可能。
茶器の展示や販売コーナーもあり、台湾の有名陶芸家の作品が並んでいる
桂花烏龍(右)の茶缶各340元。g×12袋入り。花采雙高罐セット780元(東方美人12袋+桂花烏龍12袋)などもある
東方美人の茶缶各340元。3g×12袋入り。花采雙高罐セット780元(東方美人12袋+桂花烏龍12袋)などもある
沁園 (チンユエン) 本物のプーアール茶ならここ
烏龍茶なども充実しているが、とくに注目したいのはプーアール茶。もちろん厳選した本物で、若くても5年、なかには100年ものまである。さらに特製の茶梅も評判が高く、新茶の季節の4~5月には売り切れることも多い。
本物のプーアール茶ならここ
プーアール茶は20年もの。250g1020元
手摘みの凍頂烏龍茶60g220元
葉をモチーフにした台が、茶杯と聞茶杯に描かれた桃の絵柄と、一体感を醸し出している
陶作坊 (タオツオファン) 現代的なデザインが人気
陶器の街・鶯歌で工房を構えたのが1983年。今では台湾中の茶藝館で使われているという、人気茶器メーカーの路面店。茶器はシンプルなデザインが多い。
自然の釉薬を使ったやさしい味わいの陶器60元〜が趣味良く並ぶ
日常にもなじむモダンなデザイン。セットでそろえたくなる
醇品雅集 (チュンピンヤーチー) いきいきと描かれた絵柄
焼物の街、鶯歌に窯を持ち、デザインや絵付けを施す。もとは制作と卸専門だったが、現在では台北市内にギャラリーを設け、小売も行なっている。いきいきと描かれた手描きの絵付けにファンが多い。
まず青で線を描いて高温で焼き、さらに彩色後低温で焼くこだわりの手法。2250元
冷たいお茶用のオリジナル茶杯4800元
玉蘭花を大胆に描いた口の広い茶杯は、安定した平たい形が個性的。2400元
e2000 (イーリャンチェン) 各茶葉の味と性質を吟味
路地に面した木の扉の中、アンティークの調度に囲まれた静かでここちよい店だ。扱うのは台湾で「老茶」と呼ばれるヴィンテージの茶葉。この店に置かれているのはきちんと熟成している台湾産がほとんどで安心。
一見入りにくい店構えだが居ごこちは抜群
オーナーから、それぞれの茶葉の味や香り、産地、発酵具合、性質などを教えてもらいつつ、好みのものを見つけたい
ヴィンテージなので年を経るごとに価格が変わっていく。また、同じ銘柄でもグレードもさまざま
ここにも立ち寄りたい!

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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