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まっぷるマガジン編集部

更新日:2020年4月13日

ハワイ料理食べよ!ホノルルベストレストランからB級グルメ!

ふわふわパンケーキから伝統料理、ロコ最愛のB級グルメ、オーガニック料理まで、ハワイにはおいしいものがめじろ押し! 事前に食べたいものをチェックしておこう!

"食べる"の7キーワード

ガッツリB級グルメからオーガニック料理まで、ハワイ料理はバリエーション豊富。事前に知っておこう!

①一度は行きたい人気店がいっぱい!最旬グルメ

新店情報やブームフード&スイーツなど、いま目が離せない、ロコも注目するトレンドグルメをチェック! あなたもこれでハワイの食通!

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食が豊かなハワイのニューグルメに注目!

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気鋭のシェフが手がけるレストランは要チェック!

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おいしいアイデアが詰まった独創的なメニューも。ぜひトライして

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ハッピーアワーを上手に利用して、お得に過ごそう!

②ハワイのB級グルメは必食!ロコめし

ハワイ版お弁当のプレートランチやハンバーガー、ハワイ風ラーメンのサイミンなど、ローカルフードは必食! ハワイならではの味をぜひ試してみよう。

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ハワイといえばパンケーキ。クリーム盛り盛りパンケーキはマスト!

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ハワイのお弁当、プレートランチ。外で食べるのもよし!

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あれもこれも食べたい!ロコに愛されるグルメ

③海の近くで優雅な気分!ビーチレストラン

絶対チェックしたいのが美しい海が見えるビーチレストラン! ハワイらしい景色を眺めながらの食事はおいしさも格別。絶景に癒されながら食事しよう。

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美しい海を眺めながらいただくスイーツは、おいしさもMAX!

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海を間近に感じながら最高のひとときを

④毎日でも食べたい!ハワイアンスイーツ

定番のマラサダやシェイヴ・アイス、キュートなカップケーキなど、ハワイには心がハッピーになるスイーツが充実!味はもちろん、見た目のかわいさにも注目!

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毎日でも食べたいハワイアンスイーツ

⑤ハワイの恵みがいただけるヘルシーごはん

健康への意識が高いハワイでは、無添加、無農薬の地元食材を使った料理やビーガンフードがロコに人気! ハワイの大地の恵みを体に取り入れよう。

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野菜の味を生かしたヘルシーな一皿を、とことん味わおう

⑥ハワイのとれたてがたくさん!ファーマーズ・マーケット

ハワイでとれた食材を味わうならここ! 新鮮なフルーツや、ジャムやバター、ハワイならではの食材も手に入る。青空の下、回ってみて!

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Hawaii Farm Market, by mccun934, CC BY

さまざまなベンダーがマーケットに集結! おなかをすかせて出かけよう

⑦本場に劣らぬハイレベル!ワールドグルメ

ホノルルにはレベルの高い世界各国の料理店が多数そろう。本場の味が楽しめる人気店はもちろん、本格的なエスニックやラーメンの店も。

 

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ハワイグルメ必見!最新個性派レストラン増殖中!

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おなかをちょっと休めたいときには、さっぱりした韓国冷麺はいかが?

基本情報&マメ知識

飲酒にはIDが必要

法律によりお酒は21歳から。21歳未満は、バーなどでの飲酒はもちろん、酒類の購入も禁止。年齢確認のため、身分証明(ID)が必要となるのでパスポートを持参しよう。コピーでもOK。

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チップの基本は15パーセント

サービスを受けたら、チップを払うのがマナー。満足したら多めに払うとスマート。会計に含まれている場合もあるので伝票で確認をしよう。レシートを見て、サービス料が加算されていたら不要。

持ち帰りは「TO GO」!

ハワイにはファストフードやプレートランチなど、持ち帰りできる店が多い。英語で持ち帰りは「To go, please」、店で食べる場合は「For here, please」と伝えよう。

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「ハレアイナ賞」は人気店の証し

『ホノルル・マガジン』主催の「ハレアイナ賞」は地元読者の投票による権威ある賞で、毎年名店のシェフたちが数多く受賞する。第33回ハレアイナ賞ではザ・ピッグ&ザ・レディが受賞。毎年秋頃行われるので、要チェック!

レストラン&バーでも禁煙

ハワイでは禁煙法により公共の建物内での喫煙は全面禁止。喫煙は屋外で灰皿が設置されている場所か、喫煙OKの客室で。バーでお酒を飲みながら喫煙……というのもNG! この際、禁煙するのもアリかも!?

レストランでは持ち帰りOK

アメリカでは料理が食べきれなかったときは、スタッフにテイクアウト用のボックスをもらい、詰めて持ち帰るのが一般的。高級店やビュッフェ以外なら、どこでも頼める。

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短パン&ビーサンはNG

ドレスコードのある店では、Tシャツ、短パン、ビーチサンダルは不可。ただし、アロハシャツ、ムームーは正装に当たるので、ディナーでも入店できる。一着あると便利。

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夜遊びは楽しく安全に

観光客が多く安全そうに見えるハワイだが、意外とトラブルや事件も多い。夜遅くに人けの少ない道を歩いたり、仲よくなった外国人について行くのは控えよう。バーやレストランで帰宅が遅くなった場合は、必ずタクシーを使って。

 

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マウイの美しい海でシュノーケリング&ホエールウォッチング

ハワイで買いたい「お土産」は?買い物事情を総まとめ!

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

奥付:
この記事の出展元は「まっぷるホノルル’18」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2017年2〜5月の調査・取材によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。また、掲載の商品は取材時のもので、現在取り扱っていない可能性があります。
その他:
※レストランやバーなどでは、乳幼児の入店ができない場合があります。本誌では子どもに関する情報を掲載しておりませんので、ご利用の際は事前にご確認ください。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。