ハワイマウイ島旅行！美しい海と山が自慢のリゾート島！

マウイ島へのアクセス

ホノルル経由の場合

日本からマウイ島への直行便は出ていないので、ホノルルで乗り継ぐ。ホノルル国際空港からは、大体20分～1時間おきに便が出ている。カフルイ空港までは所要約40分。

空の玄関口は3つ

マウイ島にはカフルイ空港、カパルア空港、ハナ空港の3つの空港があり、定期便が発着。ほとんどの便はカフルイ空港に到着。便数は少ないが、カアナパリに滞在するなら、カパルア空港の利用も便利。

マウイ島ってこんなところです！

雄大な山とハワイらしい海、ほどよい都会が同居する島。ローカルタウンのショップやレストランめぐりも楽しい。

Resort Area　オーシャンビューが望めるホテル群　カアナパリ　Kaanapali

マウイ島を代表するリゾート地。ビーチ沿いには規模の大きなリゾートホテルが数多く建ち並ぶ。

郷愁を感じさせる歴史のある港町　ラハイナ　Lahaina

1840年代には捕鯨基地として栄えた港町。現在もノスタルジックな街並みが残り、観光客に人気。夕日のきれいな街として有名。

Resort Area　豪華な気分に浸れる高級リゾートシティ　ワイレア　Wailea

ゴージャスなホテルやゴルフ場、ショッピングモールなどがある高級リゾート。

優美な山並みや朝、夕の景色が最高　ハレアカラ　Haleakala

標高3055mの休火山。山頂から眺めるサンセットやサンライズが美しい。

のどかな気分になれる緑豊かな草原が広がる　ハナ　Hana

東マウイの最果てにあり「天国のような町」とも称される。豊かな緑と牧歌的な風景が魅力。

古い街並みを生かした雰囲気のある店が多い　パイア　Paia

ウインドサーフィンのメッカで、古い街並みを生かしたおしゃれなショップも多い。

マウイ島最旬Topics

新しいホテルや屋外マーケットなど、新情報が続々。事前にチェックしておきたい！

マウイ島発のアクセサリーブランドが人気

『MAUIMARI』や『Sophie Grace Maui』など、マウイのデザイナーが立ち上げたジュエリーブランドが続々。オアフ島でも取り扱いのあるショップが増えているので、買い物の際に探してみて。

2016年9月ワイレア地区に新ホテルが誕生　レジデンス･イン･マウイ・ワイレア　Residence Inn Maui Wailea

全室スイートルームの長期滞在型ホテルがワイレアにオープン。広々としたスイートルームには、キッチンを完備。無料の朝食ビュッフェも付き、快適にステイできる。

「アウトレット･オブ･マウイ」の屋外マーケットへGO

2016年8月より「アウトレット･オブ･マウイ」内にて、屋外マーケットがスタート。毎週水曜の夕方、マウイ島産の食材や雑貨などを販売する店が並ぶ。アウトレットの各店舗でもセールなどを開催。

マウイ島 TO DOリスト

マウイ産のグルメみやげをGET

ワインやヤギのチーズなど、ハレアカラの涼しい高原地帯ならではの特産品はマストバイ。マウイオニオンを使ったお菓子も要チェック！

キレイな海でシュノーケリング

抜群の透明度を誇るマウイ島の海は絶好のシュノーケリングスポット。貿易風が吹き付けることから、ウインドサーフィンのメッカでもある。

迫力満点のホエールウォッチング

12月から4月に旅行するなら、ザトウクジラに出会えるツアーに参加しよう！ 出会える確率は高く、見られたときの感動はひとしお。

地元の青空マーケットへ行く

マウイ各地から、雑貨や手作りスイーツ、野菜を売る店などが集結。おみやげ探しにもぴったりなので、ロコに交じって買い物を♪

ハレアカラの絶景に涙する

海抜3055m、海面下も合わせると、9000mにも及ぶ世界最大の休火山。「太陽の家」という名のとおり、サンセットやサンライズは絶景。

オールドハワイな街を散策

オールドハワイの趣を残すラハイナには、史跡やギャラリーが点在。ホオキパ･ビーチ近くのパイアは、おしゃれなショップが多く、サーファーでにぎわっている。

オアフ島から日帰りでマウイ島へ！！

オアフ島からマウイ島へは飛行機で約40分ほど。日帰りツアーなので、早朝にホテルを出発することになるが、時間のない人にはうれしい。

マウイ島日帰り1日観光

ツアーは4:30頃～20:30頃
料金　大人＄325～、子ども（2～11歳）＄315～（ワイキキのホテルからの送迎、航空券、昼食付）

マウイ島日帰りハレアカラサンセット＆スターゲイジング

ツアーは10:50頃～翌0:30頃
料金　大人＄418、子ども（2～11歳）＄408（ワイキキのホテルからの送迎、航空券、夕食付）