
更新日:2020年4月13日
タイ・バンコクから気軽に行けるビーチリゾート!パタヤーの楽しみ方
海沿いに繁華街が広がる、賑やかなビーチリゾート。昼間はマリンアクティビティやテーマパークで遊び、夜はパブやバーへ。一日中めいっぱい遊びまわれる。
ナイトライフも楽しめる賑やかなビーチリゾート
1960年代に米軍の保養地として開発が始まったパタヤーは、バンコクから最も近いビーチリゾート。年間を通してマリンスポーツが盛んで、郊外にはテーマパークなどの見どころも多い。海岸沿いにはホテルやレストランが並ぶ繁華街が広がり、北側は比較的静かな雰囲気。一方、南側には賑やかなネオン街があり、夜はバーやパブのほか、ニューハーフショーも注目を集める。バリ・ハイ桟橋からフェリーでラン島まで足を延ばすのもおすすめだ。
アクセス
パタヤーへのアクセス
エカマイ Ekkamai・バスターミナルからバスで約2時間30分、5:00〜23:00の間に30分間隔で出発、90〜120B程度。
スワンナプーム国際空港からは130B〜。
パタヤーのバスターミナルからパタヤー・ビーチまではソンテウで所要約10分、10〜50B。
鉄道の場合は、フアランポーン駅 Hua Lamphongから月〜金曜1日1本の運行、所要約3時間30分。
市内交通
◆ソンテウ(乗り合いタクシー)
ビーチ沿いのパタヤー・ビーチ通りは北から南に、パタヤー・セカンド通りは南から北にそれぞれ一方通行で、乗り合いのソンテウが巡回している。この巡回コース内であれば1人10B程度、コース外の場合は交渉制。
◆モーターサイ(モーターバイク)
近場の移動なら30〜60B程度で、小回りが利き便利だが、車に比べて安全性は落ちる。
ソンテウは基本料金10〜30Bほど。降車時に支払う
パタヤーの歩き方
パタヤーの街は3㎞圏内にすべてがそろっているようなこぢんまりとした観光地。ビーチ沿いのパタヤー・ビーチ通りと1本内側のパタヤー・セカンド通りをソンテウが巡回している。おもに街の北側に高級リゾートや観光ポイント、南側に格安ホテルやマーケットが固まっており、夜の歓楽街、ウォーキング・ストリートは最南端。ラン島行きのフェリーが発着するバリ・ハイ桟橋は、歓楽街を抜けたところにある。
パタヤー・ビーチ通りにはショッピングモールなどもあり、いつも賑やか
パタヤー・セカンド通りはのんびりしたローカルな雰囲気
パタヤーのお楽しみ① きれいな海に感動!海で遊ぼう
人で賑わうビーチも、静かなビーチもあるので好みに合った場所を選んで過ごして。近くの島、ラン島も海がきれいなので訪れてみたい。
大勢のツアー客であふれる島いちばんの規模のタウェン・ビーチ
静かなビーチでのんびりしたいならサマエ・ビーチなどがおすすめ!
by fotolia - © olgalisa88
シーフードの屋台も多い
スピードボートは速い分揺れる。酔いやすい人は定期便がおすすめ
ラン島 Koh Lan
ラン島は、パタヤーからすぐなのに水の透明度は格段に上がるので、観光客に人気が高い。数か所のビーチがあるが、とくに人気なのは、タウェンとサマエの2か所。タウェンには桟橋もあるので、直接入港するフェリーに乗れば、降りた場所がそのままビーチだ。島のもうひとつの桟橋ナー・バーンに到着した場合には、サマエやほかのビーチまでモーターサイやソンテウを使って移動する。タウェン以外は個人旅行客で占められており、島の南部にはサルがいるナウル・ビーチもある。
【アクセス&交通】
◆ラン島へのアクセス
パタヤーのバリ・ハイ桟橋 Bali Hai Pierからラン島のナー・バーン桟橋 Na Baan Pierまで、7:00〜18:30の間フェリーが運航、所要約45分、片道30B。チャーターボート、スピードボートは運航会社により料金が異なる。
◆ラン島内での移動
島内での移動は、ソンテウは人数がそろわないと発車しないため、モーターサイが便利。ナー・バーン桟橋にはたくさんのモーターサイが待機しているほか、それぞれのビーチでも食堂などで頼めば呼んでもらえる。
驚くほど透明な海と島の自然が待っている
お気に入りを見つけよう!定番ビーチ in Pattaya
◆パタヤー・ビーチ Pattaya Beach
ホテルやレストランが集まり、最も賑やかなビーチ。マリンスポーツも豊富。
◆ジョムティエン・ビーチ Jomtien Beach
パタヤー・ビーチに比べて人けが少なくて静か。市街から車で約10分。
パタヤー・ビーチ Pattaya Beach
ジョムティエン・ビーチ Jomtien Beach
◆マリンスポーツは注意して楽しもう
ジェットスキーやシュノーケリングなど、マリンスポーツの申し込みは、直接ビーチに行って現地のスタッフと料金交渉をする。なかには悪質な業者もいるので、交渉の際には十分注意を。貴重品などもつねに自分で管理するようにしよう。ダイビングであれば日本人運営のダイビングショップもある。
パタヤーのお楽しみ② ナイトスポットで楽しもう!夜を満喫
夜からが面白いパタヤーの街! ネオンが輝く通りへ繰り出そう。ニューハーフショーも必見です。
おすすめニューハーフショー① ティファニーズ・ショー Tiffany's Show
40年以上の歴史を誇る老舗
豪華な邸宅風のティファニーズ・ショーの会場
おすすめニューハーフショー② アルカザール・キャバレー Alcazar Cabaret
大劇場で観る華やかなショー
夜の歩行者天国 ウォーキング・ストリート
パタヤー・ビーチ通りを南に行くと現れるウォーキング・ストリートは、19:00〜翌2:00の間、歩行者天国になる。50軒ほどのバーやパブが軒を連ね、パタヤーの夜を象徴する。小腹がすいたらシーフード・レストランも。
ウォーキング・ストリートにはゴーゴー・バーも多い
パタヤーのお楽しみ③ 仲間と盛り上がろう!テーマパークへ行こう
遊園地や水族館など楽しいテーマパークがいっぱい。象乗りだってできちゃいます。
アンダーウォーター・ワールド・パタヤー Underwater World Pattaya
タイ近海のみならず、シンガポールやオーストラリアからも集められた約200種もの生物が見られる水族館。「餌づけショー」や、海洋生物に触れられる「タッチプール」もある。
100m続く水中トンネルがある
パタヤー・パーク Pattaya Park
ウォーター・パークやコースター、フリーフォールなどが集まったアミューズメント施設。パークのシンボル的存在パタヤー・タワーの展望台では、ロープを伝って一気に地上へ降下するタワージャンプも楽しめる。
by fotolia - © John W.
地上170mから急降下!!
ノン・ヌッ・トロピカル・ボタニカル・ガーデン Nong Nooch Tropical Botanical Garden
熱帯植物が茂る広大な公園。象に乗って園内を周遊したり、動物との記念撮影やタイ伝統舞踊の鑑賞など、さまざまなプログラムが用意されている。人気のエレファント・ショーは毎日実施。
by fotolia - © Tatjana Keisa
象さんとのんびりおさんぽ
レストラン& ホテル in Pattaya
レストランやホテルは海岸沿いに多い。おすすめはシーフード。
サンビーム・ホテル・パタヤー Sunbeam Hotel Pattaya
ビーチの中心部に位置する
シュガー・ハット Sugar Hut Restaurant
南国ムードのヴィラでタイ料理をいただく
ナン・ヌアル Nang Nual
新鮮な魚介を自分好みに調理

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
