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快適な旅のためにおさえておきたいマナー&タブー

タイは観光客に対して寛容な国だが、外国人でもルールは守っておきたい。とくに宗教上のマナーには注意。

■仏教に対する配慮は不可欠
タイを旅行する際には、僧侶や寺院に対する配慮がとても大切。僧侶に触れたり指をさしたりするのは失礼にあたる。とくに僧侶が女性に触れることは戒律に反するため、女性はすれ違うときにぶつかったりしないよう注意を払おう。

■寺院参拝時は服装に注意
寺院では本堂に入る前に靴を脱ぐので、脱ぎ履きしやすいものがよい。男性は半ズボン、女性はノースリーブやミニスカートのような露出の多い服装はNG。寺院の境内には修行中の僧侶や参拝に訪れる地元の人も多いため、見学時は周囲に迷惑をかけないよう注意したい。また、仏像や僧侶を撮影する際にはひと声かけよう。

■ボディタッチには要注意
「人の頭は神聖、左手と足の裏は不浄」という考えが浸透しているタイでは、親愛の気持ちを表すつもりでも、子供の頭をなでたりしてはいけない。また、人を左手で指さしたり、仏像や人に足の裏を向けたりすることは失礼にあたる。

■王室に関する言動には注意
タイの王室は、国民から絶大な尊敬を集めており、街角やレストラン、家庭など、さまざまな場所に国王の写真が飾られている。また、毎朝8時と夕方18時にはテレビ、ラジオ、公共施設、公園などで国歌が流れるが、その間はみな足を止めて直立不動で王室への敬意を表す。2016年10月にラーマ9世(プーミポン国王)が崩御され、多くの国民は1年間喪に服す期間に入った。弔意を表すため、黒や白など暗めの色の衣服を着用したり、喪章を付けて外出している。観光客であっても、派手な服装は控えた方がよい。また、寺院や王室関係の施設を観光するときも、服装や言動には注意したい。

■あいさつはワーイ(合掌)
胸の前で手を合わせるあいさつで、相手への敬意や感謝を示す。日本でいうおじぎに近い。もし入退店時に店員からワーイされたら、にっこり笑ってワーイをしながら「サワディー・カップ(女性ならばサワディー・カー)」と返礼すると好印象だ。

筆者:

奥付:
この記事の出展元は「まっぷるタイ・バンコク’18」です。掲載されている営業時間や表記などのデータは、2017年2〜3月の取材・調査に基づくものです。諸事情により、料金・価格など、掲載情報が変更になる場合もありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
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