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まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年4月13日

英国政府管轄の美術コレクション「テート・ギャラリー」

リヴァプールで砂糖精製業に従事していた実業家のヘンリー・テート卿が自身のコレクションを国に寄贈したことが始まり。1897年にテート・ブリテンを開設、彼の寄贈品だけでなく、多彩な英国アーティストの作品を収集し、今では4つのサイトで約7万作品を所蔵する。

ターナー、 モネ…名だたる名画が一堂に テート・ブリテン Tate Britain 

英国生まれの美術品を集めたイギリス最大規模の国立美術館
1897年にナショナル・ギャラリーの分館として誕生。16世紀から現代にいたる英国生まれの美術品を集めた大規模な国立美術館。ラファエロ前派とされるブレイクから、20世紀のホックニーにいたるまで、この国の美術史がつぶさにわかる展示となっていて興味深い。

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中世から現代作家まで、幅広い美術品が収蔵されている

オフィーリア Ophelia

ジョン・エヴァレット・ミレー 1851〜52年

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吹雪──港の沖合いの蒸気船 Snow Storm : Steam Boatoff a Harbour's Mouth

ウィリアム・ターナー 1842年

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新旧を取り混ぜた展示方法が斬新 テート・モダン Tate Modern

ロンドンで最も注目を集めている常設展示のない現代美術館
20世紀を代表するモダンアートの秀作や最先端の実験的アートが「テーマ別」に並べられ、映像や音、光を駆使したインスタレーション・アートを取り入れた、従来の形にとらわれない展示方法がユニーク。

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火力発電所を改装して造られたユニークな建物。新館を建築中(2016年4月現在)

ロンドンから離れた街の“テート”

テート・リヴァプール Tate Liverpool

テートコレクション生みの親ゆかりの地
1988年開設、アルバート・ドックに位置する。20世紀以降のモダンアートが中心で、イングランド北部に関連する芸術家の作品が豊富。

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by fotolia - ©Carson Liu

埠頭に建つ倉庫を改装したもの

テート・セント・アイヴス Tate St Ives

芸術家が愛した港町にたたずむ
1993年に開設。この地で活躍したバーバラ・ヘップワースをはじめとする近代美術を中心に扱う。

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by fotolia - ©Ian Woolcock

美術館の前にはビーチが広がる。現在拡張プロジェクトが進行中(2016年4月現在)

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