ワット・ラーチャナダーラーム (Wat Ratchanadaram)
全長36mのユニークな尖塔
1846年にラーマ3世が建立した寺院。本堂隣に建つロハ・プラサート(金属の塔)は、スリランカの影響を受けた仏塔。中央塔のまわりを37本の先の細長い尖塔が囲む屋根を持つ。王宮周辺
↑ 仏陀と弟子の住む場所を象徴している仏塔
ココに注目!
建物内部の階段を上ると、回廊になっているテラスに出ることができる。
東西折衷の宮廷建築
【バンコクの政治の中心・ドゥシット地区に建つ宮殿】
西洋の様式を取り入れた優美な建物。内部の展示品も見事。
ウィマンメーク宮殿 (Vimanmek Mansion Palace)
【木の風合いを感じる別荘】
1902年にラーマ5世が建てた別荘。チーク材の建物としては世界最大といわれる。1983年に修復、内部が公開された。宮殿内部を見学するには見学ツアーに参加すること。ドゥシット地区
↑西洋化や近代化を取り入れたラーマ5世らしい洋風建築
↑見学ツアーは30分ごとにタイ語と英語で。寺院と同様、見学の際に服装の規定があるので注意
アナンタ・サマーコム宮殿 (Ananta Samakhom Throne Hall)
【堂々たる姿が美しい白亜の宮殿】
ラーマ5世の命により着工し、ラーマ6世の時代、1915年に完成。外壁にイタリア産大理石を用いた壮麗なルネサンス様式の宮殿。内部にはチャクリー王朝歴代国王の偉業を描いた壮大なフレスコ画がある。ドゥシット地区
↑宮殿の正面にはラーマ5世の騎馬像が立つ
↑ウィマンメーク宮殿と同じ敷地内。1932年に立憲革命が起こり絶対王政が倒れてからは、国会議事堂として使用されていた

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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