EVENT & FESTIVAL
ドクメンタ Documenta
1955年より5年おきに行なわれる現代美術の大型グループ展。美術界の動向に与える影響が大きい重要な展覧会のひとつ。街のあちこちで見つけられる展示も楽しい。
ミュージアム
ヘッセン州立博物館 Hessisches Landesmuseum
中世初期までの農耕や職人、商人などの生活をモデルで再現し、人々の暮らしを知る。家具や芸術品のほかプラスチック製品なども展示。壁紙博物館も併設。
ハーメルン
ネズミ捕り男の伝説が残る
グリム童話『ハーメルンの笛吹き男』で知られるメルヘン香る街。今にも笛吹き男が出てきそうな、中世が漂う街並みを歩きたい。
ヴェーザー・ルネサンス様式と呼ばれる木組みの家が並ぶオスター通り
アクセス
ハノーファーからハーメルンまでSバーンで約45分。ハノーファーまではベルリンからICEで約1時間50分、フランクフルトからICEで約2時間20分。
観光案内所
街の歩き方
ハーメルン中央駅から旧市街中心部までは歩いて15分くらい。途中には観光案内所もあるので、のんびり徒歩移動がおすすめ。また、駅前のバスターミナルから乗れるバスや、レンタサイクルを利用するのもおすすめ。
観光・見どころ ★★★★
グルメ ★★
ショッピング ★
カルチャー ★★
街の魅力KeyWord2
1. 笛吹き男スポット
仕掛け時計や博物館など、童話『ハーメルンの笛吹き男』に関するスポットがいっぱい。ネズミのモチーフも多数見られる。
2. 豪商の華やかな建築
結婚式の家やデンプターハウスなど、ハーメルンが最も栄えた16世紀頃の豪商が建てた、美しい建築が多く残されている。
マルクト教会聖ニコライ Marktkirche St. Nicolai
800年間街を見守り続ける
緑のとんがり屋根が目をひく、ロマネスク様式とゴシック様式が組み合わされた教会。笛吹き男のステンドグラスが見どころ。
第二次世界大戦で全壊したが1950年代に再建
隣に建つ「結婚式の家」は毎日13:05、15:35、17:35に掛け時計が鳴り、ネズミの人形が現れる
グルメ
街に残る伝説にちなんだネズミのしっぽ料理をぜひ。
ネズミ捕り男の家 Rattenfängerhaus
伝説が残る旧市街の老舗
細切りの豚肉を使用した「ネズミのしっぽ料理」が有名。壁には笛吹き男伝説の説明書きがある。
名物「ネズミのしっぽ料理」
ブレーメン
音楽隊の童話で知られる
ハンザ同盟の有力都市として中世末期に繁栄した商業都市。今も北西ドイツを代表する街で、戦災を免れた建築や彫像が残る。
市庁舎前のマルクト広場に立つ自由都市の象徴・ローランド像
アクセス
ハノーファーからICEで約1時間。ハノーファーまではベルリンからICEで約1時間55分、フランクフルトからICEで約2時間20分。
観光案内所
街の歩き方
おもな見どころはブレーメン中央駅から徒歩15分くらいのマルクト広場周辺に集中している。中央駅から旧市街中心部へはトラムも利用可。
観光・見どころ ★★★
グルメ ★★
ショッピング ★
カルチャー ★★★★
街の魅力KeyWord2
1.旧市街
世界遺産に登録されているマルクト広場と市庁舎をはじめ、聖ペトリ大聖堂など風情ある建物が中世の姿で保存されている。
2.音楽隊の伝説
市庁舎の脇にある音楽隊の像は、ロバの前足に触ると幸運を呼ぶという。

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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