
更新日:2020年4月13日
台北観光必見!大定番スポットをチェック!
台湾の見どころは台北101や国立故宮博物院だけじゃない!かっこいいお兄さんが一糸乱れぬ行進を披露する衛兵交代式や地元の人たちが信仰する寺廟、若者が集う歴史建築まで勢ぞろい。
忠烈祠
衛兵交代式がハズせない
かつて台湾護国神社だったが、戦後、辛亥革命や抗日戦争などで命を落とした国軍軍人の英霊を祀る忠烈祠となった。軍から選抜された衛兵が毎正時に交代する、勇ましい式は観光客に人気。
りりしいイケメン軍団の登場です
・珍しい銀ピカに輝くヘルメット
・約6㎏の銃剣はなんと本物!
・歩くと金属音のする独特な軍靴
衛兵交代式は中正紀念堂でも行なっています!
衛兵交代式の流れはこのとおり
①大門牌樓横から5名で行進開始。中央が隊長
②方向転換をしながら山門奥の大殿に向かう
③大殿手前の山門を抜けて進む
④大殿に着いたら壇上の守衛と2名が交代する
⑤大門牌樓に戻り2名が交代し、控え室に戻る
PLUS STUDY 勇ましい儀仗兵の条件とは?
儀仗兵は身長178㎝以上など身体容姿に優れ、兵役時の軍からの推薦、厳しい訓練などを経たエリート集団。軍服は陸軍が深緑、空軍が紺、海軍が白(冬は黒)。守衛時は40分も直立不動で立たなければいけない厳しい仕事だ。
国父紀念館
孫文の功績を讃える記念館
中国近代革命の父であり、台湾では「国父」と呼ばれる孫文の業績を讃える記念館。
ホールには孫文のブロンズ像が立つ。
記念館を囲む中山公園は、市民が早朝に太極拳を楽しむスポットとしても有名。
衛兵交代式もあります
行天宮
地元の人々に親しまれる商売の神様
オフィス街に位置し、商売の神様である関羽が祀られている。関羽は『三国志演義』の武将のひとりであり、そろばんの発明者ともいわれる。霊験あらたかなことで知られ、商売繁盛を願う参拝客が後を絶たない。
商売繁盛を願うなら
孔子廟
受験シーズンは学生で賑わう
1879年創設。毎年9月28日は孔子節で、盛大な記念式典がある。試験の合格や学業成就を祈願しに多くの学生が孔子廟を訪れる。日本統治世代のボランティアガイドがいることも。
by fotolia - ©ziggy
学問のことはおまかせ
学業成就のお守り150元。邪気祓いの塩と精神安定のラベンダー付
西門紅楼
レトロ&ポップな複合施設
1908年建造で、三級古跡市場建築物。日本統治時代は市場、戦後は劇場として利用された。イベント会場としても賑わい、土・日曜の14時頃からは若者が集まる手作り市が開かれる。
若者の街のおしゃれスポットへようこそ
西門紅楼の内部をクローズアップ!
16工房では台湾アーティストの最旬雑貨が手に入る
西門紅楼茶坊はノスタルジックな雰囲気のカフェ
南広場は夜になるとバーがオープンしテラス席が賑わう
PLUS ENJOY! アートスポットをCHECK!
鮮やかな衣装が華やかな京劇は伝統を知るのに◎。今ホットなアートなら断然モダンアートの美術館へ行こう。
台北市立美術館
東南アジアでも有数の規模
絵画、写真、彫刻、立体オブジェなど国内外の近現代作品を幅広く展示する台湾における芸術の殿堂。
おもに台湾人芸術家作品を展示する。屋内外で随時イベントも開催。
臺北戯棚/TaipeiEYE
中国伝統音楽劇の京劇が鑑賞できる
アクロバティックなショーや京劇のミニ公演など内容は豊富。開演前は、ロビーで伝統音楽が演奏され、京劇役者との記念撮影も可能。
台北當代藝術館
現代アートを身近に感じられる
日本統治時代に小学校、その後、市役所として使われた建物を利用。
人々が自然な形でアートに触れられる工夫がなされている。

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
