上野出入口
上野出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
上野出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自家製のお惣菜がずらり「鳥越おかず横丁」、秋葉原ダイビルと、秋葉原UDXを中心としたエリア「秋葉原クロスフィールド」、神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守「神田神社(神田明神)」など情報満載。
上野出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 219 件
秋葉原クロスフィールド
秋葉原ダイビルと、秋葉原UDXを中心としたエリア
秋葉原ダイビルと、秋葉原UDXを中心としたエリア。オフィスをはじめ、多目的スペース、文化施設が集結する。秋葉原UDXの1~3階には約30店舗のレストラン街「AKIBAICHI」がある。
上野出入口から1269m
秋葉原クロスフィールド
- 住所
- 東京都千代田区外神田1丁目18-13
- 交通
- JR山手線秋葉原駅からすぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
神田神社(神田明神)
神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守
現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。
上野出入口から1281m
神田神社(神田明神)
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16-2
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)
矢先稲荷神社
三十三間堂の守護神として祀られた稲荷大明神が起源
創建は寛永19(1642)年3代将軍家光。京都の三十三間堂に倣って浅草に建てられた。「通し矢」が行われていた堂の守り神として祀られた稲荷。的の先にあったため、矢先稲荷と名付けられた。
上野出入口から1300m
明神男坂
坂の上には神田明神、下には銭形平次でお馴染みの明神下がある
江戸時代の火消しが、神田明神へ献納した石坂。見晴らしのよい石坂の上には神田明神が、石坂の下には銭形平次で馴染みの深い明神下がある。またイチョウの巨大木も有名。
上野出入口から1312m
入谷鬼子母神(真源寺)
安産と子育ての神として有名
万治2(1659)年に創建された安産と子育ての神。他人の子を奪って食べた夜叉が、釈迦の戒めに改心し法華経の守護神となったと伝えられる。7月上旬は朝顔市で賑わう。
上野出入口から1312m
入谷鬼子母神(真源寺)
- 住所
- 東京都台東区下谷1丁目12-16
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 祈祷料=3000円~(毎月8の日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
Akiba Deep Travel
毎日出発のアキバツアー
秋葉原の最新情報を配信する「Akiba.TV」が手がけるツアー。定番からディープまで、あらゆるアキバ文化を体験できる。
上野出入口から1318m
Akiba Deep Travel
- 住所
- 東京都千代田区外神田1丁目14-2秋葉原ラジオセンター 409
- 交通
- JR山手線秋葉原駅からすぐ(ツアーにより異なる)
- 料金
- ツアーにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ツアーにより異なる
鳥越神社
鳥越まつりで名高い由緒正しい神社
7世紀の創建と伝えられ、祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)。毎年6月の鳥越まつりでは「一千貫」とも称される巨大な神輿が練り歩くほか、ちょうちん行列が下町の夜を幻想的に彩る。
上野出入口から1329m
井政-IMASA-
江戸時代より材木商を営んできた遠藤家の銘木使用の貴重な家
江戸時代より神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家の店舗兼住宅。昭和2(1927)年築の家屋には江戸の建築様式や巧みな職人技、歴史文化が詰まっている。千代田区指定有形文化財。
上野出入口から1335m
井政-IMASA-
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目16宮本公園内
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
- 料金
- 企画展入館料=大人1000円、高校生以下500円/平将門キューピー=540円/神田の家書籍=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉館16:30)、カフェは11:30~16:00(閉店)