東別院出入口
東別院出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
東別院出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。400年の歴史を感じる旅へいざ参らん「名古屋城」、七里の渡しを航行する船の貴重な目標「熱田湊常夜灯」、多くの建物が文化財に指定されている、尾張徳川家の菩提寺「建中寺」など情報満載。
東別院出入口のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 37 件
名古屋城
400年の歴史を感じる旅へいざ参らん
慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。
東別院出入口から3721m
名古屋城
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/ (名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
東別院出入口から3752m
建中寺
多くの建物が文化財に指定されている、尾張徳川家の菩提寺
慶安4(1651)年に当時の藩主徳川光友が父・義直の菩提を弔うために建立したもので、尾張徳川家の菩提寺でもある。本堂は現在名古屋市内木造本堂では最大のものだ。
東別院出入口から3909m
建中寺
- 住所
- 愛知県名古屋市東区筒井1丁目7-57
- 交通
- 地下鉄車道駅から徒歩10分
- 料金
- 経蔵拝観料=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、本堂は5:00~17:00、事務所は9:00~12:00、13:00~17:00
川原神社
境内の池の弁財天は「川名の弁天さま」として信仰を集めている
創建は不明だが、平安時代の延喜式神名帳にその名が見られる。祭神は日神・埴山姫神・罔象女神。境内にある池に弁財天が祀られており、「川名の弁天さま」として篤い信仰を集めている。
東別院出入口から4317m
名古屋市東山荘
数寄屋風書院造りの山荘
大正期に綿布商・伊東信一氏の別荘として建てられ数寄屋風書院造りの山荘。昭和11(1936)年に名古屋市に寄贈され現在は貸席として一般利用できる。門と塀は名古屋市都市景観重要建築物等指定。
東別院出入口から4610m
名古屋市東山荘
- 住所
- 愛知県名古屋市瑞穂区初日町2丁目3
- 交通
- 地下鉄瑞穂区役所駅から徒歩20分
- 料金
- 園庭見学=無料、有料施設は施設により異なる/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)
了義院
芭蕉の句碑が出迎えてくれる寺
寺でありながら、本堂の前に鳥居がある。鳥居の右側に並ぶ2つの石碑は三日月塚といい、元禄元(1688)年に芭蕉がここを訪れて詠んだとされる句が彫られている。
東別院出入口から4623m