東別院出入口
東別院出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
東別院出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。織田信秀が築城した古渡城で、信長はこの地で元服している「真宗大谷派名古屋別院」、大須のシンボル巨大招き猫。台座にはからくり人形の仕掛けがある「巨大招き猫」、織田信長公ゆかり身代り不動明王安置。厄除け、無病息災にご利益「万松寺」など情報満載。
東別院出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 37 件
真宗大谷派名古屋別院
織田信秀が築城した古渡城で、信長はこの地で元服している
織田信長の父、信秀が築城した古渡城。信長は13歳のときにこの地で元服した。その後古渡城は破却され、元禄15(1702)年跡地に東本願寺別院が建てられ今にいたっている。
東別院出入口から377m
真宗大谷派名古屋別院
- 住所
- 愛知県名古屋市中区橘2丁目8-55
- 交通
- 地下鉄東別院駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、本堂参拝は6:00~17:30(10~翌4月は~16:30)
巨大招き猫
大須のシンボル巨大招き猫。台座にはからくり人形の仕掛けがある
高さ2.2mの巨大招き猫で大須のシンボルとなっている。台座には仕掛けがあり、1日6回からくり人形が動き、ビデオスクリーンからは大須の案内ビデオが放映される。
東別院出入口から689m
万松寺
織田信長公ゆかり身代り不動明王安置。厄除け、無病息災にご利益
天文9(1540)年、織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基建立。本尊十一面観音、信長ゆかりの身代不動明王、商売繁盛のご利益がある白雪稲荷、からくり人形「信長」などがある。平成29年4月に新諸堂「白龍館」が完成。守護神としてまつられている白龍のモニュメントが、水・光・音と映像による演出を繰り広げる。
東別院出入口から783m
大須観音
国内外の観光客が訪れる記念撮影スポット
大須のシンボルとして知られる観光名所。鮮やかな朱色の建物が目を引く境内には、国内外から多くの人が集まり、記念撮影のスポットにもなっている。
東別院出入口から1092m
若宮八幡社
大通りの名になった名古屋総鎮守
大宝年間(701~704)の創建と伝わる古社。現在の中区三の丸にあったが、名古屋城の築城にともない現在地に移り、名古屋の総鎮守とされた。5月中旬に若宮祭が行われる。
東別院出入口から1274m
鶴舞公園の桜
歴史ある都市公園で桜を愛でる
1909(明治42)年に開園した、名古屋市が最初に設置した都市公園。ソメイヨシノなど750本が植えられ、他にもバラ、ハナショウブなど色とりどりの花が次々と園内を彩る。
東別院出入口から1647m
鶴舞公園
100余年の歴史を誇る国の登録記念物
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。
東別院出入口から1658m
洲崎神社
参拝の順序を守って満願成就
貞観年間(859~877)に創建されたと伝えられる古社。病気の神、縁結びの神として知られ、願い事が叶うといわれる石神鳥居は隠れた人気スポットに。7月第3土・日曜はちょうちん祭りを開催。
東別院出入口から1895m
観覧車「Sky-Boat」
空を飛んでいるような気分が味わえるシースルーの観覧車
サンシャインサカエにあり、人気韓国ドラマにも登場した大観覧車。シースルーのゴンドラで、空を飛んでいるような感覚が味わえる。
東別院出入口から1950m
観覧車「Sky-Boat」
- 住所
- 愛知県名古屋市中区錦3丁目24-4
- 交通
- 地下鉄栄駅直結
- 料金
- 小学生以上500円、小学生未満無料 (車いす本人の同伴者1名のみ観覧車搭乗無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:45(最終搭乗、閉店23:00)