塚本出入口
塚本出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した塚本出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ベストウェスタン大阪塚本」、古の人身御供伝説の神事が執り行われていることで有名「一夜官女祭」、地元ボランティアによって運営される手作りの花火大会「なにわ淀川花火大会」など情報満載。
塚本出入口のおすすめの観光スポット
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塚本出入口のおすすめスポット
一夜官女祭
古の人身御供伝説の神事が執り行われていることで有名
昔、災害や疫病を防ぐために行われていたという人身御供の伝説が神事として今に受け継がれている。いけにえ役の童女が正装して神社に赴き、神前で祝詞が奏上される。
塚本出入口から776m
なにわ淀川花火大会
地元ボランティアによって運営される手作りの花火大会
水の都・大阪の夏の夜を華やかに彩る光と音のページェント。数多くの花火が街の灯とともに水面を照らし、音響がビル街に反響する。都会ならではの花火大会だ。
塚本出入口から970m
なにわ淀川花火大会
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区淀川河川敷新御堂筋淀川鉄橋～国道2号
- 交通
- JR神戸線塚本駅から徒歩15分(十三会場側)、阪急十三駅から徒歩15分(十三会場側)、JR大阪駅・阪神野田駅から徒歩25分(淀川河川敷会場側)
- 料金
- 有料観覧席=2500円～/
- 営業期間
- 8月上旬の土曜
- 営業時間
- 19:40～20:40
- 休業日
- 情報なし
淀川河川公園
淀川の自然に触れながら自由に過ごせる
大阪湾へと注ぐ淀川の両岸に40地区が点在する。芝生の上で寝そべったり、ジョギングしたり、広場でキャッチボールやバドミントンを楽しめる。
塚本出入口から1026m
今里屋久兵衛
270余年、十三を行き交う旅人に親しみ続ける「十三焼」が自慢
270余年に渡り、十三を行き交う旅人に親しまれてきた「十三焼」が自慢。米粉でつくった皮の中に、あっさりとした甘さのこし餡が。軽く付いた焦げ目も香ばしい。
塚本出入口から1224m
今里屋久兵衛
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区新北野2丁目1-18
- 交通
- 阪急宝塚線十三駅から徒歩5分
- 料金
- 十三焼=700円(10個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～10:30
- 休業日
- 日曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
ホテルサクラスイート大阪十三
邸宅のような上質なひとときを
阪急十三駅から徒歩4分の好立地、大阪観光のアクセス拠点に快適。全室無料Wi-Fiを完備、寝具には高級シモンズベッド&高級羽毛布団を採用している。朝食ブッフェも人気。
塚本出入口から1508m
ホテルサクラスイート大阪十三
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区新北野1丁目7-4
- 交通
- 阪急宝塚線十三駅から徒歩4分
- 料金
- ツイン=6000円～/ダブル=6000円～/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
- 休業日
- 無休
ねぎ焼やまもと本店
ねぎ焼きの元祖も登場
ねぎ焼きといえば、必ず名前があがる名物店。人気メニューのすじねぎ焼は、ねぎにスジ肉、こんにゃくなどシンプルな素材が深い味わいを醸し出す。
塚本出入口から1530m
ねぎ焼やまもと本店
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目8-4
- 交通
- 阪急宝塚線十三駅から徒歩3分
- 料金
- すじねぎ焼=1190円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30～22:00(閉店22:30)
- 休業日
- 第2・4水曜
らくいぬ生活
ワンコと一緒に食べ、楽しむ
お菓子作りやヨガ、整体、ハーブの勉強など、ホリスティックドッグケア(犬の補完療法)をメインにしたすべてのレッスンが関西発の“with ワンコ”スタイル。予約をすれば出張レッスンもOK。
塚本出入口から1590m
らくいぬ生活
- 住所
- 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目4-5918
- 交通
- JR東西線御幣島駅から徒歩5分
- 料金
- プログラムにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間(要予約)
- 休業日
- 無休
