中山インターチェンジ
中山インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した中山インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。中庭を眺めながら入浴できる大浴場は、美肌の湯として人気「ゆーゆー倶楽部NASPAL」、往時を偲ぶ勅使門が残る山陰地方最古の名刹「退休寺」、大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社「逢坂八幡神社」など情報満載。
中山インターチェンジのおすすめの観光スポット
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中山インターチェンジのおすすめスポット
ゆーゆー倶楽部NASPAL
中庭を眺めながら入浴できる大浴場は、美肌の湯として人気
日本三大名湯のひとつ下呂温泉に似た泉質で、美肌の湯として人気がある。週替わりで楽しめる大浴場「さざんかの湯」と「はまなすの湯」では、中庭を眺めながらリラックスできる。
中山インターチェンジから765m
ゆーゆー倶楽部NASPAL
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町赤坂708
- 交通
- JR山陰本線下市駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人430円、小人(3歳～小学生)210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～20:30(閉館21:00)
- 休業日
- 第2・4月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
退休寺
往時を偲ぶ勅使門が残る山陰地方最古の名刹
山陰地方最古の歴史をもつ曹洞宗の名刹。2度の大火に見舞われたが、現存する勅使門と土塀などが往時を偲ばせる。境内には数畳敷の灯明杉の切古株も残る。
中山インターチェンジから1665m
逢坂八幡神社
大分県宇佐八幡宮より勧請した歴史ある神社
貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。
中山インターチェンジから3467m
管粥神事
農産物の豊凶を占う伝統の神事
逢坂八幡宮に江戸時代から伝わる神事で、旧暦の1月15日に行われる。氏子が持ち寄った竹管と白米を大釜で煮て、管に詰まる粥の量でその年の農産物の豊凶を占う。
中山インターチェンジから3480m
木ノ根神社
神社の桜に一晩中ぼんぼりが灯される
御神体として、男根そっくりの松の根を祀るユニークな神社。子宝、夫婦円満の守り神として知られている。ソメイヨシノが咲く頃には、ぼんぼりも設置され、夜桜が楽しめる。
中山インターチェンジから3723m