函館市
函館市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。素材の良さを生かしたケーキや焼き菓子「ラパン・ド・ネージュ」、船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい「日和坂」、手作りのクラフト雑貨を販売「まるたまスクエア」など情報満載。
函館市のおすすめスポット
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ラパン・ド・ネージュ
素材の良さを生かしたケーキや焼き菓子
フランス語で「ゆきうさぎ」という店名の可愛らしいパティスリー。パティシエが厳選した旬の素材の手作りケーキや焼き菓子が人気。
ラパン・ド・ネージュ
- 住所
- 北海道函館市大手町16-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩10分
- 料金
- 動物型クッキー=140円~(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00、日曜、祝日は~18:00
日和坂
船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい
二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。
まるたまスクエア
手作りのクラフト雑貨を販売
ロシア雑貨の販売と手作りのピロシキが人気のまるたま小屋の姉妹店。道南在住のクラフト作家による羊毛雑貨や木工品、エゾシカ革小物を販売。音楽や食に関するイベントも開催している。
まるたまスクエア
- 住所
- 北海道函館市元町2-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
- 料金
- がまぐちHorai=4860円(中)、3780円(小)/ひつじ(中)=300円~(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 時期により異なる
南茅部川汲公園
必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる
キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。
南茅部川汲公園
- 住所
- 北海道函館市川汲町2085
- 交通
- 函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
函館おたふく堂
体にやさしい手づくりスイーツ
北海道産大豆の豆乳と小麦粉を使って仕上げた豆乳しふぉんの専門店。手づくりスイーツを多数販売しており、おからぼーろシリーズはカラフルで見た目も楽しい。
函館おたふく堂
- 住所
- 北海道函館市中道1丁目22
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス昭和ターミナル行きで21分、鍛治保育園前下車すぐ
- 料金
- おからぼーろ=380円(10個入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00
元町教会群
元町エリアの中でいちばん見ておきたい景色
ロシア正教の函館ハリストス正教会、ローマカトリックのカトリック元町教会、英国プロテスタントの聖ヨハネ教会と宗派の違う教会が隣り合わせに建っている。夜にはライトアップも実施される。
元町教会群
- 住所
- 北海道函館市元町3-13函館ハリストス正教会ほか
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分(函館ハリストス正教会)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(一部内部見学不可の施設あり)
水無海浜温泉
潮風香る人気の公共宿と無料の露天風呂
太平洋に突き出す亀田半島椴法華地区。青々と芝生が続く恵山岬が広がる。突端近くの無料露天風呂・水無海浜温泉は岬のシンボル。潮の干満で現れては沈むダイナミックな温泉だ。
湯元 花の湯
庭園が見事な露天風呂
造園屋さんが造った風呂屋がテーマ。和風と洋風があり、1週間ごとに男女が入れ替わる露天風呂には、いずれも庭園が設けられており、贅沢な気分に浸れる。
湯元 花の湯
- 住所
- 北海道函館市桔梗町418-414
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バスななえ新病院行きで40分、湯元花の湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:30(閉館23:00)
キングベーク
サクサクとした食感が人気のラスク
昭和4(1929)年創業の老舗ベーカリー。手作業でカットされたひと口サイズのラスクはバター、コーヒーなど10種のフレーバーで人気。併設のカフェスペースで食事もできる。
キングベーク
- 住所
- 北海道函館市亀田本町7-8
- 交通
- JR函館本線五稜郭駅から徒歩7分
- 料金
- 函館ラスク バター=432円(小箱)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00
おんじき庭本 空港店
函館空港の中にあり誕生以来「函館らーめん」が人気
誕生以来、地元民から熱い支持を受け続けている「塩らーめん」が人気の店。あっさりとした透明度の高いスープが、昔ながらの味を受け継いでいる証。
おんじき庭本 空港店
- 住所
- 北海道函館市高松町511函館空港内
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- トラピストらーめん(塩味、醤油味)=950円/啄木らーめん(塩味、醤油味)=1300円/海峡らーめん=1200円(塩味、醤油味)・1250円(味噌味)/函館らーめん(塩味)=850円/札幌らーめん(味噌味)=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00(L.O.)
