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旭川市 x ショッピング・おみやげ

旭川市のおすすめのショッピング・おみやげスポット

旭川市のおすすめのショッピング・おみやげスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。旭川市民に人気のおやつ「だるまや」、日本初の恒久的な歩行者専用道路「平和通買物公園」、旭川地域の家具やクラフトを体感「旭川デザインセンター」など情報満載。

旭川市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 33 件

だるまや

旭川市民に人気のおやつ

昭和26(1951)年の開業当時からある「バナナ焼」が名物。生地は薄めになっていて、中は白餡がぎっしりと詰まっている。

だるまや

住所
北海道旭川市二条通13丁目左2
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
バナナ焼白あん入り=130円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

平和通買物公園

日本初の恒久的な歩行者専用道路

JR旭川駅から北に向かってまっすぐのびているメインストリート。両脇に百貨店や飲食店が立ちならぶショッピングエリア。噴水や花壇、彫刻などもあり、散歩するのも楽しい。

平和通買物公園の画像 1枚目
平和通買物公園の画像 2枚目

平和通買物公園

住所
北海道旭川市宮下通7・8丁目~八条通7・8丁目
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

旭川デザインセンター

旭川地域の家具やクラフトを体感

旭川家具・クラフトが一同に集結する複合施設。約30メーカーが常設ブースを設け、約1200点の旭川家具・クラフトを販売。ミュージアム、ギャラリー、体験工房がある。

旭川デザインセンターの画像 1枚目
旭川デザインセンターの画像 2枚目

旭川デザインセンター

住所
北海道旭川市永山二条10丁目1ー35
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条10丁目下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

壺屋 き花の杜

地元スイーツとガーデンが楽しめる

旭川を代表する菓子メーカー「壺屋」による新感覚のショップ。オリジナル菓子の販売のほか、カフェやクラフトショップなどを併設。工場見学もできる。

壺屋 き花の杜の画像 1枚目
壺屋 き花の杜の画像 2枚目

壺屋 き花の杜

住所
北海道旭川市南六条通19丁目
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで10分
料金
き花=1160円(8枚入)/地酒ひらまんじゅう=840円(6個入)/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/カフェ文欒 杜の絹ソフト=300円/カフェ文欒 文欒ブレンド水出しコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00、ミドリとハナコは10:00~18:00、カフェ文欒は10:00~16:30(閉店17:00)

旭山動物園くらぶ東門 Shop

ちんぱんじー館の横、サル山の裏手にあるログハウス調の店

動物園の人気者をモチーフにしたグッズに、夏はデザート類も豊富。ここでしか買えないグッズもある。あべ弘士さんのギャラリーも併設している。トイレと無料休憩所も隣接しており便利。

旭山動物園くらぶ東門 Shopの画像 1枚目
旭山動物園くらぶ東門 Shopの画像 2枚目

旭山動物園くらぶ東門 Shop

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18旭川市旭山動物園内
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、終点下車すぐ
料金
ジュンドッグ=各400円/ちびじゃが=350円/焼きトウモロコシ=350円(1本)/Tシャツだーれだ=2600円(子どもサイズ)、2900円(大人サイズ)/ネピア鼻セレブ プチ3個パック=500円/牛乳ソフト(夏期限定)=350円/あべ弘士オリジナルエコバッグ=1300円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:15(時期により異なる)

日本醤油工業 直売店

歴史ある建物の風合いを生かした店舗

明治時代に建てられた木造社屋が独特の存在感を持つ。明治23(1890)年、酒造店として創業、その後、醤油製造に転換して現代に至る。古い倉庫を改装した直売店では醤油やドレッシングなど80種以上の商品を試食しながら選べる。

日本醤油工業 直売店の画像 1枚目
日本醤油工業 直売店の画像 2枚目

日本醤油工業 直売店

住所
北海道旭川市曙一条1丁目2-3
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
料金
醤油アイスキャンディー(ミルク・あずき)=120円/スードレ(かぼちゃ・枝豆・ごぼう・にんじん・じゃがいも・ゆりね)=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

旭山動物園くらぶ正門 Shop

旭山動物園ととりの村の向かいにある正門売店

土産品コーナーではクッキーや文房具などのオリジナルグッズを販売。フードコーナーでは焼きトウモロコシやジュンドッグなど、北海道産の食材を使ったテイクアウトメニューが充実。隣に持ち込み自由の無料休憩所があるので便利だ。

旭山動物園くらぶ正門 Shopの画像 1枚目
旭山動物園くらぶ正門 Shopの画像 2枚目

旭山動物園くらぶ正門 Shop

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18旭川市旭山動物園内
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、終点下車すぐ
料金
ジュンドッグ=各400円/ちびじゃが=350円/焼きトウモロコシ=350円(1本)/Tシャツだーれだ=2600円(子どもサイズ)、2900円(大人サイズ)/ネピア鼻セレブ プチ3個パック=500円/き花=1460円(10枚入)/50thオオカミTシャツ=2600円(子どもサイズ)、2900円(大人サイズ)/くらぶオリジナルクッキー12枚入り=540円/しっぽのソフト(数量限定)=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:15(時期により異なる)

The sun 蔵人

作りたてのお菓子がその場でいただける

地元旭川のきれいな水と緑多い自然豊かな土地で育まれた素材をふんだんに使用し、菓子やパンを製造、販売している。店頭にはいつでもつくりたての菓子を並べている。

The sun 蔵人の画像 1枚目
The sun 蔵人の画像 2枚目

The sun 蔵人

住所
北海道旭川市神楽岡八条1丁目
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道南高前行きバスで20分、神楽岡8条1丁目下車すぐ
料金
蔵生(生ちょこさぶれ黒・生ちょこさぶれ白)=90円(1枚)、620円(6枚入)、1190円(12枚入)/プラタナス並木=1700円/石蔵のチーズケーキ=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

あさひやまファームZOO

農場直送の野菜を使ったメニューが充実

旭川の谷口農場が運営するショップ。農場で収穫した野菜や米を使ったフードメニューが味わえる。みやげ用の加工品やオリジナルグッズも豊富。

あさひやまファームZOO

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18旭川市旭山動物園内西門売店
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
スープカレー=750円/農場のトマトカレー=600円/
営業期間
夏期のみ
営業時間
9:30~15:00(閉店17:15)

近藤染工場

一枚一枚職人が手作り

明治31(1898)年創業、伝統的な手法「刷毛引き本染め」を守り続けている稀少なお店。職人の手によって丹精込めて仕上げられた染物製品は深みのある逸品だ。

近藤染工場の画像 1枚目
近藤染工場の画像 2枚目

近藤染工場

住所
北海道旭川市一条通3丁目右1
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

クラフト ブラウンボックス

木のぬくもりあふれる小物に出会う

旭川で活動するクラフト作家の作品に出会えるギャラリー&ショップ。ここでしか購入できないちょっと変わった作品がある。

クラフト ブラウンボックスの画像 1枚目
クラフト ブラウンボックスの画像 2枚目

クラフト ブラウンボックス

住所
北海道旭川市旭岡1丁目21-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス3番で20分、北邦野草園下車、徒歩5分
料金
木の時計=6156円~/どんぐりコロコロ=4104円~/KAMI Glass=2700円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

ロテル・ド・北倶楽部

贈り物にも最適なおしゃれスイーツが自慢

豊かな素材に恵まれた北海道の中でも、できるだけ安心なものを選ぶよう心がけ、手間と愛情をタップリとかけて、体にも優しいスイーツを作っている地元でも有名なお菓子店。

ロテル・ド・北倶楽部の画像 1枚目
ロテル・ド・北倶楽部の画像 2枚目

ロテル・ド・北倶楽部

住所
北海道旭川市上常盤町1
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車、徒歩5分
料金
完熟りんごのパイ=145円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:00(閉店)

テイルン・テイル

旭山動物園の仲間たちが可愛いグッズに

旭山動物園の可愛い仲間たちのオリジナルグッズが並ぶ。ぬいぐるみから実用的なマグネットなど、目移りするグッズばかり。

テイルン・テイル

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18旭川市旭山動物園
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
マグネット=450円~/キューブマグネット=各600円/ぬいぐるみ=650円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:15(冬期は10:30~15:30)

淳工房

北の大地の息吹を感じる吹きガラス

北の嵐山にあるガラス工房。木グラスと呼ばれる木工とガラスのコラボレーション作品が素晴らしい。予約をすればガラス絵やアクセサリーを制作できるガラス体験もある。

淳工房の画像 1枚目
淳工房の画像 2枚目

淳工房

住所
北海道旭川市旭岡2丁目8-1
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光近文行きバスで18分、北邦野草園入口下車すぐ
料金
雪原(照明)=73440円~/木GLASS=2700円~/フクロウ文鎮=2700円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

クラフト舘

職人による手作りクラフト製品の展示・販売

動物園どおりに面して建つクラフトショップ。木工、陶器など、創作意欲あふれる北海道の手作りクラフトを展示・販売している。

クラフト舘の画像 1枚目

クラフト舘

住所
北海道旭川市豊岡十三条5丁目4-4
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで15分、豊岡13条5下車すぐ
料金
時計=2700円~/木製ハガキ=162円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

壺屋総本店なゝ花窓館

大地の恵みたっぷりの菓子が人気

昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。

壺屋総本店なゝ花窓館の画像 1枚目
壺屋総本店なゝ花窓館の画像 2枚目

壺屋総本店なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
料金
き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

菓子処梅屋

おみやげに喜ばれるご当地スイーツ

昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。

菓子処梅屋の画像 1枚目
菓子処梅屋の画像 2枚目

菓子処梅屋

住所
北海道旭川市高砂台2丁目2-11
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
料金
シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

シャトレーゼ 旭川ツインハープ店

北海道ならではの良質の素材を使ったスイーツが種類も豊富に並ぶ

北海道ならではの良質の素材を使った和菓子や洋菓子、アイスなどさまざまな種類のスイーツがそろっていて、季節限定のスイーツもある。

シャトレーゼ 旭川ツインハープ店の画像 1枚目
シャトレーゼ 旭川ツインハープ店の画像 2枚目

シャトレーゼ 旭川ツインハープ店

住所
北海道旭川市旭神三条4丁目2-9
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東神楽線バスで15分、旭神2条5丁目下車、徒歩3分
料金
ダブルシュークリーム=108円/スペシャル苺ショート=280円/パリッと巻きチョコバーバニラ(6本入)=280円/みたらし団子カップ入り=135円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00

The Sun 蔵人 旭川駅店

旭川駅内のお菓子のセレクトショップ

旭川を代表する菓子メーカー、「The Sun 蔵人」と「ロテル・ド・北倶楽部」、「ヴィバ・ロバ」の製品が買えるショップ。旭川駅の東コンコース南側にある。

The Sun 蔵人 旭川駅店の画像 1枚目
The Sun 蔵人 旭川駅店の画像 2枚目

The Sun 蔵人 旭川駅店

住所
北海道旭川市宮下通8丁目3-1JR旭川駅舎東改札口向い側
交通
JR函館本線旭川駅直結
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:30