長万部町山越郡 x 見どころ・レジャー
長万部町のおすすめの見どころ・レジャースポット
長万部町のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉で名物温泉として名高い「二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)」、根強いファンを持つ秘湯の湯。石灰華ドームの奇観も必見「二股らぢうむ温泉」、市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在「長万部温泉」など情報満載。
長万部町のおすすめの見どころ・レジャースポット
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長万部町のおすすめスポット
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉で名物温泉として名高い
名物温泉として名高い、ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉。風呂は女性専用、混浴にそれぞれ露天風呂があり、湯めぐりが楽しめる。
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町大峯32
- 交通
- JR函館本線長万部駅からタクシーで30分
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉館21:00)
- 休業日
- 無休
二股らぢうむ温泉
根強いファンを持つ秘湯の湯。石灰華ドームの奇観も必見
明治期から湯治客に親しまれてきた一軒宿の温泉。便利とはいえない場所ながら、秘湯ムードと効能の高さで根強い人気を誇る。天然記念物の石灰華ドームも見もの。
長万部温泉
市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在
昭和30(1955)年、天然ガスの試掘中に偶然発見された温泉。約7軒の宿から成る素朴な温泉街は住宅地の一角にあり、ほとんどの宿が小ぢんまりとしていて家庭的な雰囲気だ。
長万部公園キャンプ場
道南と道央の中継地として人気のキャンプ場
長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。
長万部公園キャンプ場
- 住所
- 北海道山越郡長万部町富野243-21
- 交通
- 道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
- 料金
- キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
- 休業日
- 期間中無休
静狩パーキングエリア(下り)
黒松内ジャンクションと長万部インターの間。休憩に最適
道央自動車道下り線、黒松内ジャンクションと長万部インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
静狩パーキングエリア(下り)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町共立
- 交通
- 道央自動車道黒松内JCTから長万部IC方面へ車で10km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
丸金旅館(日帰り入浴)
天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉
昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。
丸金旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部403
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:30(閉館22:00)
- 休業日
- 無休
静狩パーキングエリア(上り)
長万部インターと黒松部ジャンクションの間。休憩に最適
道央自動車道上り線、長万部インターと黒松内ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
静狩パーキングエリア(上り)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町共立
- 交通
- 道央自動車道長万部ICから黒松内JCT方面へ車で5km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし