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羽幌町苫前郡

羽幌町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した羽幌町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。羽幌港のそばで新鮮な海の幸が味わえる食事処「おろろん食堂」、日本海一望の展望フロアやバラ園でリラックスしよう「道の駅 ほっと・はぼろ」、羽幌産の海産物が揃う「おろろん食堂 海産物直売所」など情報満載。

羽幌町のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 23 件

おろろん食堂

羽幌港のそばで新鮮な海の幸が味わえる食事処

羽幌港のそば、直送の新鮮な海の幸が味わえる食事処。甘えびをふんだんにのせた甘えび丼が人気のメニュー。丼ものにつくカレイの唐揚げも好評だ。

おろろん食堂の画像 1枚目
おろろん食堂の画像 2枚目

おろろん食堂

住所
北海道苫前郡羽幌町北四条1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩6分
料金
海鮮丼=1800円/甘えび丼=1700円/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~15:00(閉店)

道の駅 ほっと・はぼろ

日本海一望の展望フロアやバラ園でリラックスしよう

「はぼろ温泉サンセットプラザ」には露天風呂もある温泉や屋外プール、地場産品を扱う売店が集結。バラ園では350種約2000株を観賞できる。「北海道海鳥センター」が隣接。

道の駅 ほっと・はぼろの画像 1枚目
道の駅 ほっと・はぼろの画像 2枚目

道の駅 ほっと・はぼろ

住所
北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号を天塩方面へ車で約56km
料金
入浴料=大人500円、4歳以上~小学生280円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
はぼろ温泉サンセットプラザ内売店7:00~22:00、レストラン二島物語11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)、日帰り入浴10:00~22:00(閉店22:30)

おろろん食堂 海産物直売所

羽幌産の海産物が揃う

羽幌や天売島、焼尻島近海で捕れる各種海産物を販売。とくに甘エビが名物。隣には海産物料理が味わえる食堂も。

おろろん食堂 海産物直売所

住所
北海道苫前郡羽幌町北四条1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩6分
料金
甘エビ1kg詰=時価/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~15:00

はぼろ温泉

オロロンラインの夕陽の名所にある温泉

日本海オロロンラインのほぼ中間の羽幌町に所在。全室オーシャンビューの公営ホテルがある。ゆったりした広さの大浴場と露天風呂などのほか、夏期にはプールも利用できる。

はぼろ温泉の画像 1枚目

はぼろ温泉

住所
北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

観音岬展望台

海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望

島の西海岸にある展望台。かつてはウミネコの一大繁殖地として知られ、今も数多くの海鳥が生息する百数十メートルの断崖絶壁を一望できる。

観音岬展望台の画像 1枚目

観音岬展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

めん羊牧場

島の中央部に広がる放牧風景

青い海となだらかな丘陵の中、のんびりと羊が草を食む様子が見られる。焼尻島で育つサフォーク種の羊肉は「プレ・サレ焼尻」のブランドで高級食材として知られている。

めん羊牧場の画像 1枚目

めん羊牧場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜256
交通
焼尻港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

はぼろ温泉 サンセットプラザ

全室オーシャンビュー。眺望自慢の宿

客船をイメージしたというホテル。天然温泉を満たした大浴場は、男女とも50人ほどが入れる広さ。日本庭園を眺められる露天風呂もいい。夏には屋外温水プールも利用できる。

はぼろ温泉 サンセットプラザの画像 1枚目
はぼろ温泉 サンセットプラザの画像 2枚目

はぼろ温泉 サンセットプラザ

住所
北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=10152~14472円/外来入浴(10:00~22:00)=500円/外来入浴食事付(食事は11:30~14:30、大広間・レストラン<人数により個室>利用、要予約)=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

天売島・焼尻島

野生の花々が多い焼尻島、海鳥の繁殖地の天売島が日本海に浮かぶ

日本海に浮かぶ島で、焼尻島ではエゾカンゾウをはじめいろいろな野生の花々に出会える。一方その東側にある天売島はオロロン鳥をはじめ、いろいろな海鳥の繁殖地になっている。

天売島・焼尻島の画像 1枚目
天売島・焼尻島の画像 2枚目

天売島・焼尻島

住所
北海道苫前郡羽幌町天売島、焼尻島
交通
羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間30分、天売下船(天売島)、羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間、焼尻下船(焼尻島)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

海鳥観察舎

西海岸の断崖上にある

海鳥繁殖地の中心ポイントに設けられた観察施設。繁殖期の4~8月にはウミウの子育てやケイマフリが見られる。無料の望遠鏡も置いている。

海鳥観察舎の画像 1枚目
海鳥観察舎の画像 2枚目

海鳥観察舎

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
望遠鏡=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

オンコの荘

強風と豪雪に耐える「地を這う森」

国の天然記念物に指定されたオンコ(イチイ)の森。オンコの荘と呼ばれる一帯は、強風と豪雪に耐え、横に這うように枝を広げた特異な形をしている。

オンコの荘の画像 1枚目
オンコの荘の画像 2枚目

オンコの荘

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港から徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

羽幌炭砿

道内有数の優良炭出鉱で栄えた鉱山街の跡

最盛期に1万を超える人々が暮らした羽幌炭砿は、羽幌町東部に羽幌本坑、築別炭砿、上羽幌坑があった。1970(昭和45)年に閉山し、今はほぼ無人の原野に貯炭施設や集合住宅、鉱山鉄道などの跡が点在する。いずれも保全されていないので近づいての探索はおすすめできない。

羽幌炭砿の画像 1枚目

羽幌炭砿

住所
北海道苫前郡羽幌町羽幌砿、築別炭砿、上羽幌
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号、道道356号・741号を羽幌・曙方面へ車で80km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

羽幌町民スキー場びゅー

距離のある中斜面コースがあり中級者、初級者が楽しめるゲレンデ

比較的距離のある中斜面が2コースあり、中級者やステップアップを目指している初級者が楽しめるゲレンデ構成。週末はファミリーで賑わっており、ナイターでも滑走可能だ。

羽幌町民スキー場びゅー

住所
北海道苫前郡羽幌町中央405-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・232号、道道437・762号を上羽幌方面へ車で80km
料金
リフト1日券=大人2500円、小人1300円/ナイター券=大人1000円、小人500円/4時間券=大人1700円、小人900円/30日券=大人10000円、小人5000円/回数券(11回)=大人1800円、小人1000円/ (レンタルなし)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~17:00(火~金曜ナイター17:00~21:00)、土休日10:00~17:00

赤岩展望台

地表にウトウの巣が密集

島の西端、灯台付近に遊歩道が設けられている。断崖に寄り添うように巨岩がそびえ立つ荒々しい眺め。世界最大のウトウ繁殖地があり、5~7月の帰巣シーンが見もの。

赤岩展望台の画像 1枚目
赤岩展望台の画像 2枚目

赤岩展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北海道海鳥センター

天売島の鳥に関する展示も行う、日本で唯一の海鳥専門施設

道の駅ほっと・はぼろに隣接する海鳥専門の展示施設。希少なウミガラス(オロロン鳥)に関する展示も充実している。

北海道海鳥センター

住所
北海道苫前郡羽幌町北六条1丁目
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号、一般道を羽幌町方面へ車で56km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

鷹の巣園地

天売島が目の前に浮かぶ

島の南西部の岬に広がる草原。海の向こうに天売島、暑寒別岳の山々などを望む。日本海を見渡す記念撮影スポットだ。

鷹の巣園地の画像 1枚目
鷹の巣園地の画像 2枚目

鷹の巣園地

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻緑ヶ岡
交通
焼尻港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

天売島キャンプ場

天売港のすぐそばにあるキャンプ場

隣接する海の宇宙館ではカフェと天売島に関するギャラリーもあり、キャンプと共に天売島を最大限に楽しめる。キャンプ利用の際はフェリーターミナル内の天売島観光案内所で受付。

天売島キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町天売弁天40-1
交通
羽幌港からフェリーで天売港へ。天売港から海の宇宙館を目標に5分ほど歩くと現地。天売港から500m
料金
サイト使用料=大人500円、小学生250円、幼児無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

炭火海鮮 番屋

漁師が直営する炭火焼処

ウニ、イカ、ホタテなど、天売で獲れた新鮮な魚介をテーブルの炭火で焼きながら味わえる。天売島で水揚げされた新鮮な海の幸を味わいつくしたい。

炭火海鮮 番屋

住所
北海道苫前郡羽幌町天売弁天
交通
天売港から徒歩5分
料金
焼き物=250円~/定食=1080円~/スペシャル海鮮丼(要予約)=3240円/
営業期間
6~9月
営業時間
9:00~17:00(閉店)

はぼろサンセットビーチ

広々とした海水浴場でキャンプが可能

広々とした海水浴場でキャンプが可能。シーズン中の週末は混雑するが、それ以外は砂浜でのんびりとできる。

はぼろサンセットビーチの画像 1枚目

はぼろサンセットビーチ

住所
北海道苫前郡羽幌町港町5丁目16
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で羽幌市へ。羽幌市街からサンセット王国の案内板に従い現地へ。留萌大和田ICから57km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー