羽幌町苫前郡 x 見どころ・レジャー
羽幌町のおすすめの見どころ・レジャースポット
羽幌町のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オロロンラインの夕陽の名所にある温泉「はぼろ温泉」、海鳥が繁殖する断崖絶壁を一望「観音岬展望台」、広々とした海水浴場でキャンプが可能「はぼろサンセットビーチ」など情報満載。
羽幌町のおすすめの見どころ・レジャースポット
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羽幌町のおすすめスポット
はぼろ温泉
オロロンラインの夕陽の名所にある温泉
日本海オロロンラインのほぼ中間の羽幌町に所在。全室オーシャンビューの公営ホテルがある。ゆったりした広さの大浴場と露天風呂などのほか、夏期にはプールも利用できる。
はぼろ温泉
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
はぼろサンセットビーチ
広々とした海水浴場でキャンプが可能
広々とした海水浴場でキャンプが可能。シーズン中の週末は混雑するが、それ以外は砂浜でのんびりとできる。
はぼろサンセットビーチ
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町港町5丁目16
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号で羽幌市へ。羽幌市街からサンセット王国の案内板に従い現地へ。留萌大和田ICから57km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月上旬~8月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
- 休業日
- 期間中無休
はぼろバラ園
海風が運ぶやさしいバラの香り
羽幌町の観光拠点、道の駅ほっと・はぼろ内にあるバラ園。世界のバラ約300種、約2000株が咲き誇る憩いの公園。
はぼろバラ園
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町北五条1丁目
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号を天塩方面へ車で56km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 期間中無休
はぼろ温泉 サンセットプラザ(日帰り入浴)
羽幌港にほど近く、庭園風の露天風呂や広い大浴場が人気
羽幌港にほど近い、国道232号沿いに建つホテル。庭園風の露天風呂が人気。男女別の大浴場は50名が同時に入浴できる広さで、サウナやジャグジー、打たせ湯もある。
はぼろ温泉 サンセットプラザ(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間30分、沿岸バス本社下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)280円、4歳未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館22:30)
- 休業日
- 不定休(GW・盆時期・年末年始は営業)
羽幌フェリーターミナル
天売島、焼尻島への発着点
開放的で明るく、木のぬくもりを感じるフェリーターミナル。中には観光案内所や、地元でとれた海鮮をたっぷり使用した食事を提供する食堂などがある。
羽幌フェリーターミナル
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町港町1丁目51
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40・239・232号、一般道を羽幌町方面へ車で94km
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年(要問合せ)
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉館)、10~翌4月は8:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休
羽幌町民スキー場びゅー
距離のある中斜面コースがあり中級者、初級者が楽しめるゲレンデ
比較的距離のある中斜面が2コースあり、中級者やステップアップを目指している初級者が楽しめるゲレンデ構成。週末はファミリーで賑わっており、ナイターでも滑走可能だ。
羽幌町民スキー場びゅー
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町中央405-1
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・232号、道道437・762号を上羽幌方面へ車で80km
- 料金
- リフト1日券=大人2500円、小人1300円/ナイター券=大人1000円、小人500円/4時間券=大人1700円、小人900円/30日券=大人10000円、小人5000円/回数券(11回)=大人1800円、小人1000円/ (レンタルなし)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月中旬
- 営業時間
- 平日10:00~17:00(火~金曜ナイター17:00~21:00)、土休日10:00~17:00
- 休業日
- 期間中無休(12月31日~翌1月1日休)
羽幌炭砿
道内有数の優良炭出鉱で栄えた鉱山街の跡
最盛期に1万を超える人々が暮らした羽幌炭砿は、羽幌町東部に羽幌本坑、築別炭砿、上羽幌坑があった。1970(昭和45)年に閉山し、今はほぼ無人の原野に貯炭施設や集合住宅、鉱山鉄道などの跡が点在する。いずれも保全されていないので近づいての探索はおすすめできない。
羽幌炭砿
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町羽幌砿、築別炭砿、上羽幌
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号、道道356号・741号を羽幌・曙方面へ車で80km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
道の駅 ほっと・はぼろ
日本海一望の展望フロアやバラ園でリラックスしよう
「はぼろ温泉サンセットプラザ」には露天風呂もある温泉や屋外プール、地場産品を扱う売店が集結。バラ園では350種約2000株を観賞できる。「北海道海鳥センター」が隣接。
道の駅 ほっと・はぼろ
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町北三条1丁目29
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・232号を天塩方面へ車で約56km
- 料金
- 入浴料=大人500円、4歳以上~小学生280円、3歳以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- はぼろ温泉サンセットプラザ内売店7:00~22:00、レストラン二島物語11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店21:00)、日帰り入浴10:00~22:00(閉店22:30)
- 休業日
- 無休
天売島・焼尻島
野生の花々が多い焼尻島、海鳥の繁殖地の天売島が日本海に浮かぶ
日本海に浮かぶ島で、焼尻島ではエゾカンゾウをはじめいろいろな野生の花々に出会える。一方その東側にある天売島はオロロン鳥をはじめ、いろいろな海鳥の繁殖地になっている。
天売島・焼尻島
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町天売島、焼尻島
- 交通
- 羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間30分、天売下船(天売島)、羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間、焼尻下船(焼尻島)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
北海道海鳥センター
天売島の鳥に関する展示も行う、日本で唯一の海鳥専門施設
道の駅ほっと・はぼろに隣接する海鳥専門の展示施設。希少なウミガラス(オロロン鳥)に関する展示も充実している。
北海道海鳥センター
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町北六条1丁目
- 交通
- 深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233・232号、一般道を羽幌町方面へ車で56km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日(年末年始休)
天売島キャンプ場
天売港のすぐそばにあるキャンプ場
隣接する海の宇宙館ではカフェと天売島に関するギャラリーもあり、キャンプと共に天売島を最大限に楽しめる。キャンプ利用の際はフェリーターミナル内の天売島観光案内所で受付。
天売島キャンプ場
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町天売弁天40-1
- 交通
- 羽幌港からフェリーで天売港へ。天売港から海の宇宙館を目標に5分ほど歩くと現地。天売港から500m
- 料金
- サイト使用料=大人500円、小学生250円、幼児無料/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
- 休業日
- 期間中無休
白浜キャンプ場
海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる
海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。
白浜キャンプ場
- 住所
- 北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
- 交通
- 羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
- 休業日
- 期間中無休