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北海道 x 和菓子

北海道のおすすめの和菓子スポット

北海道のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。おみやげに喜ばれるご当地スイーツ「菓子処梅屋」、「端谷菓子店」、大地の恵みたっぷりの菓子が人気「壺屋総本店なゝ花窓館」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 40 件

菓子処梅屋

おみやげに喜ばれるご当地スイーツ

昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。

菓子処梅屋の画像 1枚目
菓子処梅屋の画像 2枚目

菓子処梅屋

住所
北海道旭川市高砂台2丁目2-11
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
料金
シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

壺屋総本店なゝ花窓館

大地の恵みたっぷりの菓子が人気

昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。

壺屋総本店なゝ花窓館の画像 1枚目
壺屋総本店なゝ花窓館の画像 2枚目

壺屋総本店なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
料金
き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

あまたろう菓子舗

昭和28(1953)年創業たいやきとおやきの店。ハム入り評判

1953(昭和28)年創業のたいやきとおやきの店。ハム入りたいやきが口コミで有名に。20席ほどのイートインスペースがあり、ラーメンやかき氷、ソフトクリームなども食べることができる。

あまたろう菓子舗の画像 1枚目
あまたろう菓子舗の画像 2枚目

あまたろう菓子舗

住所
北海道富良野市日の出町12-30
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ハム入りたいやき=120円/おやき=110円/かれーたいやき=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店)

餅菓子商 白谷

バリエーション豊かな餅専門店

手みやげでもらった人がそのおいしさにはまって買い求めに来ることが多いという餅専門店。定番の十勝黒豆大福やよもぎもちのほか、餡が苦手な人にも好評な洋風大福もそろう。

餅菓子商 白谷

住所
北海道札幌市中央区南三条西17丁目ホッカイビル 1階
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩7分

はこだて柳屋本店

この店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」は人気

昭和24(1949)年創業の和菓子店。人気はこの店だけで販売される1日50本限定の「いかようかん」。コーヒー風味のあんを羊かんで包んだもの。見た目は本物のイカにそっくり。

はこだて柳屋本店の画像 1枚目
はこだて柳屋本店の画像 2枚目

はこだて柳屋本店

住所
北海道函館市万代町3-13
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで5分
料金
いかようかん=1188円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

煉化餅本舗

江別特産のレンガをモチーフにした餅が名物

明治34(1901)年、野幌駅ホームで販売され人気を博した「煉化もち」。レンガの形をかたどった江別を象徴する餅菓子で、今も昔ながらの製法で作られている。北海道産小麦や十勝産大豆で作った素朴な「えべつまんじゅう」も人気。

煉化餅本舗

住所
北海道江別市野幌町8-4
交通
JR函館本線野幌駅から徒歩5分

谷口菓子舗

地元食材使用・添加物なしの定番みやげ

昭和18(1943)年に創業の老舗団子屋。添加物は一切不使用で、ごま・しょうゆ、またはしょうゆ・あんの組み合わせ。あっさりとしており、甘いものが苦手な人でも食べやすい味だ。

谷口菓子舗

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町312
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
二色だんご=600円(大)、350円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

札幌千秋庵本店

レトロかわいいパッケージ

大正10(1921)年創業の和洋菓子の専門店。パイの皮で上質な小豆あんを包んだノースマンが代表作である。北のロマンをさわやかな甘さで表現したものだ。

札幌千秋庵本店の画像 1枚目
札幌千秋庵本店の画像 2枚目

札幌千秋庵本店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目16-2THE KNOT SAPPORO 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
ノースマン=980円(5個入)/山親爺=780円(10枚入)/小熊のプーチャンバター飴(缶入り)=690円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

梅屋

十勝産の小豆をたっぷり使用したみそまんじゅうが名物

100年以上の歴史があるみそまんじゅうは地方からわざわざ買いにくるほど大人気の留寿都自慢の銘菓。十勝産の小豆をたっぷり使用し、豊かで素朴な風味が口の中一杯に広がる。

梅屋

住所
北海道虻田郡留寿都村留寿都53-1
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
みそまんじゅう=52円(1個)、660円(12個入り)、1135円(21個入り)、1735円(32個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

かど丸餅店

早朝から行列必至の老舗の餅店

昭和12(1937)年創業でテイクアウトのみ行っている餅店。米や小豆など素材のほとんどが道産で、適度なコシと歯切れの良さが特徴。

かど丸餅店の画像 1枚目
かど丸餅店の画像 2枚目

かど丸餅店

住所
北海道札幌市東区北二十三条東7丁目2-23
交通
地下鉄元町駅から徒歩13分
料金
桜餅=98円/みかん大福=120円/豆大福=98円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~売り切れまで

菓子司松屋

酪農の町ならではの商品が愛されている店

昭和8(1933)年創業、地元で親しまれている和菓子の老舗。発売から50年以上経つ今でも愛されている、ロングセラー商品の牛乳もなかを是非入手してほしい。

菓子司松屋の画像 1枚目
菓子司松屋の画像 2枚目

菓子司松屋

住所
北海道枝幸郡浜頓別町大通2丁目3
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間25分、浜頓別ターミナル下車、徒歩3分
料金
牛乳もなか=155円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(12~翌2月は~18:00)、日曜は~17:00

米倉商店

米倉商店

住所
北海道中川郡池田町大通1丁目27

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう

明治39(1906)年創業の菓子店。札幌で明治時代から愛され続ける銘菓「月寒あんぱん」を製造・販売。十勝産小豆のこしあんを薄皮で包んだもので、昔ながらの素朴な味だ。

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

住所
北海道札幌市豊平区月寒中央通8丁目1-10
交通
地下鉄月寒中央駅から徒歩10分

サムライ煎兵衛

パッケージも魅力の手焼きせんべい

円山にある手焼きせんべいの専門店。せんべいにはゆめぴりか、おぼろづき、ふっくりんこの北海道米3品種を使用。それぞれの味や食感の違いを楽しめる。

サムライ煎兵衛

住所
北海道札幌市中央区南二条西25丁目1-18
交通
地下鉄円山公園駅からすぐ
料金
焼塩=151円/トリュフ塩=172円/ごま塩=129円/海鮮おかき サーモンペッパー=540円/サムライおかきバター醤油=518円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

御菓子処 一勝庵

素朴で親しみやすい菓子の数々

昭和33(1958)年創業の和洋菓子店。黒糖まんじゅうの生地の中に餡が入ったかりん糖まんじゅうが名物。北見産のタマネギを使ったオニオンスティックパイもおすすめ。朝早くから営業しているのもうれしい。

御菓子処 一勝庵

住所
北海道北見市北四条西5丁目11
交通
JR石北本線北見駅から徒歩12分
料金
ガトーショコラ(柚子)=200円(1個)/オニオンスティックパイ=120円(1個)/かりん糖まんじゅう=100円(1個)/オホーツクプレミアムチーズタルト=250円(1個)/オホーツクプレミアム生パウンド(ミルク・ショコラ)=1200円(1本)/祐ちゃんのスティックチーズ(プレーン・ゴマ・チョコ・モカ)=180円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(閉店)

末廣庵

末廣庵

住所
北海道上磯郡木古内町本町237

千秋庵 新千歳空港店

おみやげには外せない「さわやかな北国の味」

大正10(1921)年創業の和洋菓子専門店。定番人気の「山親爺」のほか、「ノースマン」は北海道産のあずきをしっとりのパイで包んだ昔ながらの銘菓。

千秋庵 新千歳空港店

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅からすぐ
料金
ノースマン=1750円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00