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八戸市

八戸市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した八戸市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。八戸の味覚が集結する地域最大級の市民市場「八食センター」、市場で買った新鮮食材をその場でいただける「八食センター七厘村」、料理と三陸の海に心も躍るアートなレストラン列車「TOHOKU EMOTION」など情報満載。

八戸市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 101 件

八食センター

八戸の味覚が集結する地域最大級の市民市場

採れたての野菜や八戸港で水揚げされたばかりの魚介類が数多く並ぶ。毎週日曜の朝には、駐車場でフリーマーケットも開催。

八食センターの画像 1枚目
八食センターの画像 2枚目

八食センター

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス八食センター行きで10分、終点下車すぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
市場棟(食堂街)は9:00~18:00(閉店)、味横丁は9:00~17:30(閉店18:00)、厨スタジアムは9:00~21:00(閉館)

八食センター七厘村

市場で買った新鮮食材をその場でいただける

八食センター内で買った新鮮な魚介や肉などを、炭火の七厘で焼いてその場で食べられる人気の店。買い物の際に「七厘村で食べる」と言えば、その場で食材をさばいてもらえる。

八食センター七厘村の画像 1枚目
八食センター七厘村の画像 2枚目

八食センター七厘村

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで7分
料金
七厘利用料(1名、2時間)=大人400円、小学生150円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店18:00)

TOHOKU EMOTION

料理と三陸の海に心も躍るアートなレストラン列車

一流のシェフが監修した料理をはじめ、各分野のスペシャリストが車両や空間をプロデュースした、「走るレストラン鉄道」。JR八戸線の沿線に広がる三陸の景色を眺めながら、食事やデザートが楽しめるほか、BGMや車内アートも趣向を凝らした人気の列車。往路はランチコース、復路はデザートブッフェとなるため、往復で乗車してもそれぞれに違う料理を満喫することができる。

TOHOKU EMOTIONの画像 1枚目
TOHOKU EMOTIONの画像 2枚目

TOHOKU EMOTION

住所
青森県八戸市八戸駅~久慈駅
交通
JR東北新幹線八戸駅構内
料金
ランチコース(八戸駅→久慈駅)=10200円/デザートブッフェ(久慈駅→八戸駅)=5900円/ (1号車利用は別途料金が必要)
営業期間
通年
営業時間
土・日曜、祝日を中心に1日1往復、要オンライン予約

蕪島

ウミネコの繁殖地として知られる国の天然記念物

昭和18(1943)年に埋め立てられ、陸続きになった小島。島の頂上には漁民の守り神・蕪嶋神社がある。大正11(1922)年、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定された。

蕪島の画像 1枚目
蕪島の画像 2枚目

蕪島

住所
青森県八戸市鮫町
交通
JR八戸線鮫駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八戸三社大祭

壮大な歴史絵巻が繰り広げられる

見どころは27台の山車。神話や伝説、歌舞伎などを題材に装飾が施され、まさに豪華絢爛。ライトアップされ、一段と情緒を増した夜の姿も必見だ。

八戸三社大祭の画像 1枚目
八戸三社大祭の画像 2枚目

八戸三社大祭

住所
青森県八戸市市内中心商店街及び市庁前
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
7月31日~8月4日
営業時間
お通り(1日)・お還り(3日)は15:00~、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ

八食市場寿司

市場ならではの、とびきりの鮮度が自慢

八食センター内で人気の回転寿司。新鮮な地元のネタを使ったメニューが多く、休日は行列ができるほど。

八食市場寿司の画像 1枚目
八食市場寿司の画像 2枚目

八食市場寿司

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで40分
料金
生ウニ=時価/生さば=410円/いちご煮=920円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(L.O.)

サバの駅

ここでしか味わえないサバのオリジナルメニュー

脂ののった国産さばのみを使用したサバ料理専門店。定番のシメサバからサバの串焼きなどアレンジメニューが充実。メニューは変更の可能性あり。

サバの駅の画像 1枚目
サバの駅の画像 2枚目

サバの駅

住所
青森県八戸市六日町12大松ビル 1階
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩15分
料金
サバ出しせんべい汁=950円/銀サバの串焼き(1串)=690円/さばトロ漬け丼=1500円(中)・2200円(大)/銀サバ三種盛り=1900円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:20(閉店22:00)、変動の可能性あり

陸奥湊駅前朝市

昔ながらの風情ある朝市

陸奥湊駅前にある八戸市魚菜小売市場を中心とした八戸で最も風情のある朝市。新鮮な魚介や惣菜を販売する威勢のいい声が響き渡る。朝市で朝食を食べるため地元の人も訪れる、まさに街の台所。

陸奥湊駅前朝市の画像 1枚目
陸奥湊駅前朝市の画像 2枚目

陸奥湊駅前朝市

住所
青森県八戸市湊町
交通
JR八戸線陸奥湊駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
3:00~14:00頃、食堂は6:00~10:00頃

八戸屋台村みろく横丁

みろく横丁ってこんなトコ

地元八戸をはじめ、青森の食が満載の店が26軒連なる、テーマパークのような屋台村。入りやすさと気軽さから、観光客や出張ビジネスマンなど、県外客にも大人気のスポット。各店舗の特徴、お知らせ、おすすめポイントはHPで随時更新。

八戸屋台村みろく横丁の画像 1枚目
八戸屋台村みろく横丁の画像 2枚目

八戸屋台村みろく横丁

住所
青森県八戸市六日町10~三日町25
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分、JR東北新幹線八戸駅からバス20分・タクシー15分、三沢空港からバスで50分、路線バスは中心街バスターミナル下車徒歩3分
料金
店舗により異なる (チャージサービス料なし。使用可能なカード、電子マネーの種類は各店舗により異なる)
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

館鼻岸壁朝市

日の出とともに始まる名物朝市

毎週日曜に開催される、日曜朝市。長さ約800mに300以上の店がひしめいていて、そこに数万人の客が押し寄せる。鮮魚や野菜などの販売、ここでしか味わえないさまざまな屋台グルメに魅了されること必至。

館鼻岸壁朝市の画像 1枚目
館鼻岸壁朝市の画像 2枚目

館鼻岸壁朝市

住所
青森県八戸市新湊3丁目
交通
JR八戸線陸奥湊駅から徒歩10分
料金
時価
営業期間
3月中旬~12月
営業時間
日の出~9:00

櫛引八幡宮

貴重な鎧を収蔵する南部の総鎮守

700年以上の歴史を誇り、「八幡山」と親しまれている南部藩の総鎮守。国宝館には、国宝赤糸威鎧、国宝白糸威褄取鎧など25点の文化財を展示する。

櫛引八幡宮の画像 1枚目
櫛引八幡宮の画像 2枚目

櫛引八幡宮

住所
青森県八戸市八幡八幡丁3
交通
JR八戸線本八戸駅からタクシーで10分
料金
国宝館入館料=大人400円、中・高校生300円、小学生200円、幼児無料/ (5名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(祈祷受付は8:30~17:00、授与所は~17:30、国宝館は9:00~17:00<閉館>)

いちば亭

新鮮な海鮮丼や郷土料理を存分に楽しむことができる

八戸を代表する郷土料理「せんべい汁定食」や、新鮮な海鮮丼が食べられる。また、店内で販売の持ち帰り弁当も好評。店内は広くゆったりとした造りで、子供連れでも安心。

いちば亭の画像 1枚目
いちば亭の画像 2枚目

いちば亭

住所
青森県八戸市河原木神才22-2八食センター 1階
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで40分
料金
八戸せんべい汁定食=980円/いちば亭海鮮丼=2980円/寿司としゃぶしゃぶ食べ放題(夜のみ)=大人1980円、小学生1280円、小学生780円、3歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉店16:00)、17:00~20:30(入店)

勢登鮨・八食センター店

持ち帰りもできる寿司処

手ごろな価格のにぎり寿司のほか、麺類や丼物も豊富。にぎり12カンとそばがセットの「寿司定食」は、かなりお得なメニュー。弁当や寿司、惣菜の持ち帰りもできる。

勢登鮨・八食センター店の画像 1枚目

勢登鮨・八食センター店

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス八食センター行きで15分、終点下車すぐ
料金
寿司定食=900円/ラーメン寿司=800円/海鮮丼=1600円/はやて=2500円/上ウニ丼卵とじ=1200円/にぎり寿司=80円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店20:30)

八戸ポータルミュージアム はっち

八戸の玄関口として魅力を発信

八戸の魅力や見どころを知ることができる施設。観光情報の提供や八戸の文化・伝統を展示紹介するブースがあり、観光前の情報収集に便利。カフェやミュージアムショップなどもある。

八戸ポータルミュージアム はっちの画像 1枚目
八戸ポータルミュージアム はっちの画像 2枚目

八戸ポータルミュージアム はっち

住所
青森県八戸市三日町11-1
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/こどもはっち=小学生以上100円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、こどもはっちは9:30~16:30

お台どころ ねね

大皿料理、馬肉料理、郷土料理を家庭的な雰囲気で食べられる屋台

アットホームな雰囲気でゆったりと過ごせると評判の店。体にやさしい肉として注目の馬肉料理が味わえる。郷土料理の貝焼きもオススメ。

お台どころ ねね

住所
青森県八戸市六日町八戸屋台村みろく横丁内
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩10分

八戸えんぶり

厳冬の4日間に行われる豊作満作を祈る伝統芸能

青森県の代表的な民俗芸能で、春を告げる豊年祈願の祭り。毎年2月17~20日に行なわれる。舞い手とお囃子による「えんぶり組」が三十数組参加し、市内各所で舞を披露する。

八戸えんぶりの画像 1枚目

八戸えんぶり

住所
青森県八戸市市庁前市民広場・長者山新羅神社・八戸市公会堂・更上閣ほか
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩5分(市庁前市民広場)
料金
えんぶり公演=1000円/お庭えんぶり(要予約)=2100円/ (要問合せ)
営業期間
2月17~20日
営業時間
イベントにより異なる、要問合せ、17日長者山新羅神社奉納摺りは7:00~

種差海岸

心地よい潮風に抱かれてのんびり散歩

金浜から階上町に至るおよそ12kmの海岸線。白い砂浜、岩礁と断崖の磯浜、水際まで広がる広大な芝生地など、さまざまな景色が見られる。日本の白砂青松100選に選定。

種差海岸の画像 1枚目
種差海岸の画像 2枚目

種差海岸

住所
青森県八戸市鮫町
交通
JR八戸線種差海岸駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おかげさん

リピーター客が続々と生まれる愛され店

地元客はもとより、観光や出張時に利用したことをきっかけにリピーターが生まれているお店。八戸名物・せんべい汁などおなじみのメニューはもちろんのこと、昔ながらの焼きそばやチャーハンにも定評がある。

おかげさんの画像 1枚目
おかげさんの画像 2枚目

おかげさん

住所
青森県八戸市鷹匠小路1ロー丁れんさ街
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩16分
料金
八戸せんべい汁鍋=702円/イカゴロ鉄板焼=1080円/田子産丸ごとニンニク揚げ=756円/嶽きみの天ぷら=540円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:30(閉店23:00)

フルーツ&パーラーおだわら

選りすぐりの旬の果物が味わえる

旬の果実が贅沢に味わえる果物店併設のスイーツカフェ。贈答用に使われる極上の果物でつくるパフェやタルトが30種以上も揃う。

フルーツ&パーラーおだわら

住所
青森県八戸市内丸3丁目4-3
交通
JR八戸線本八戸駅から徒歩5分
料金
フルーツミックスパフェ=910円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店20:00)、日曜は~17:45(閉店19:00)

葦毛崎展望台

異国情緒ただよう種差海岸随一の眺望を誇る展望台

三陸復興国立公園の種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北半島を眺めることができる。さらに展望台から種差天然芝生地まで約5.2kmの遊歩道がある。

葦毛崎展望台の画像 1枚目
葦毛崎展望台の画像 2枚目

葦毛崎展望台

住所
青森県八戸市鮫町日蔭沢
交通
JR八戸線鮫駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由