朝市
日本のおすすめの朝市スポット
日本のおすすめの朝市スポットをご紹介します。早朝からにぎわう人気スポット「宮川朝市」、北海道の新鮮魚介をおみやげに「函館朝市」、活気あふれる日本最大のストリートマーケット「日曜市」など情報満載。
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日曜市
活気あふれる日本最大のストリートマーケット
高知城追手門から東へ約1kmにわたって約410軒の露店が並び、地元産の野菜や果物、日用雑貨などを販売する。約1万7千人の人出を誇り、県内外から多くの人が訪れる。時期にもよるが、店が出揃い比較的賑わうのは8~14時。


輪島朝市
魚介などが並ぶ輪島の名物朝市
日本三大朝市のひとつで、1200年以上の歴史がある。200以上も連なる露店の場所は、家ごとに代々引き継がれてきたものだ。そこで商うおばちゃんとのおしゃべりも楽しみのひとつ。


呼子朝市
日本三大朝市に行ってみよう
毎朝7時半から正午まで、松浦町商店街で行われる朝市。「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに、地元の魚介、旬の野菜、花などを並べた露店が立つ。試食を楽しみながら、イカ商品をチェック。


陣屋前朝市
食品がずらりと並ぶ地元の人の台所
高山陣屋前の広場で、毎日開催される。養蚕が盛んだった時代の桑市に由来する。周辺の農家や商店の人たちが朝採り野菜やくだもの、生花、名物の赤かぶの漬物などを販売。

仙台朝市
仙台市民の台所
いつも大勢の人で賑わう仙台駅前にある市場。戦後すぐ、空襲で焼け野原になった場所に露店が並んだのが始まり。現在も青果、鮮魚、加工品、惣菜など多くの店が連なる。解放空間で換気は抜群!安心して買い物する事が出来る。


館鼻岸壁朝市
日の出とともに始まる名物朝市
毎週日曜に開催される、日曜朝市。長さ約800mに300以上の店がひしめいていて、そこに数万人の客が押し寄せる。鮮魚や野菜などの販売、ここでしか味わえないさまざまな屋台グルメに魅了されること必至。


~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケット
有機農産物や無添加の加工食品、手作り工芸品が並ぶ
無農薬栽培・無添加の食品や、自然素材にこだわったクラフト品を作り手自らが販売するナチュラル志向の青空マーケット。出店基準をクリアした約50店舗が軒を連ね、県内外からのリピーターも多い。


~池公園の土曜市~高知オーガニックマーケット
- 住所
- 高知県高知市池
- 交通
- JR高知駅からMY遊バス桂浜行きで40分、住吉池前下車すぐ
- 料金
- ブルーベリーのかき氷(夏期限定)=350円/ストール=10000円~/小物=3500円~/夏野菜セット=200円(小)、350円(大)、1000円(特大)/地魚フライ=70円~(1尾)/革の財布=600円~/ (販売商品や価格は異なる場合あり)
勝浦朝市
伝統ある勝浦朝市で、採れたての食材を購入
天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。


八戸うみねこ朝市
通年楽しめる朝市
もともとは館鼻岸壁朝市の休止期間に暫定的に開催されていた朝市が、回を追うごとに客も集まり、地域に定着した朝市。冬季休業する朝市が多いなか、通年楽しめる朝市として人気を集めている。
湯野浜温泉朝市
海産物充実の朝市
地元の人の利用も多いアットホームな朝市。由良漁港に水揚げされた旬の魚介や、周辺の農家が持ち寄るたくさんの野菜や果物などが並ぶ。浜のおかあさんたちとの会話を楽しみながら買物を楽しもう。
鹿児島西駅前朝市
ちょっと早起きして行ってみよう
月曜から土曜の朝6時ころから午後5時ころまで鹿児島中央駅前で朝市を開催している。商品はとれたての野菜をはじめ、さつま揚げ、海産加工品などさまざま。1年中販売している焼き餅は人気が高い。