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宮古市 x 見どころ・レジャー

宮古市のおすすめの見どころ・レジャースポット

宮古市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫「タイマグラバンガロー村」、広々フリーサイトは約100張収容「タイマグラキャンプ場」、迫力ある景観と10万羽のウミネコが飛び交う「佐賀部」など情報満載。

宮古市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 33 件

タイマグラバンガロー村

バンガローやケビンハウスも完備。大自然の中でアウトドアを満喫

早池峰山のふもとにあり、バンガローとケビンが利用できる。川をはさんでタイマグラキャンプ場や早池峰山荘がある。

タイマグラバンガロー村

住所
岩手県宮古市江繋6-77
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡南ICから80km
料金
入場料=無料/宿泊施設=ケビンハウス(6人用)1人1880円~、バンガロー(5人用)1人1160円~/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00

タイマグラキャンプ場

広々フリーサイトは約100張収容

早池峰山の麓、大自然の懐に広がるキャンプ場で、周辺では渓流釣りやハイキングを楽しめる。設備はトイレ、炊事場と必要最小限だが人気が高くリピーターも多い。状況次第でサイトへの車の乗り入れもできる。利用の際は管理棟入口にある受付用紙への記入が必要。

タイマグラキャンプ場の画像 1枚目
タイマグラキャンプ場の画像 2枚目

タイマグラキャンプ場

住所
岩手県宮古市江繋5-3-7
交通
東北自動車道盛岡ICから県道36号、国道106号で宮古市へ。国道340号で遠野方面に進み、県道25号を右折、早池峰山荘の向かいに現地。盛岡ICから80km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り520円/宿泊施設=常設テント1040円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

佐賀部

迫力ある景観と10万羽のウミネコが飛び交う

表情豊かな大小30余りの岩礁や断崖が点在する佐賀部は、ウミネコの繁殖地としても有名。5~8月になると10万羽以上のウミネコが集まり、ヒナを育てる。

佐賀部

住所
岩手県宮古市田老向山
交通
三陸鉄道リアス線田老駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

宮古市野外活動センターキャンプ場

田代川沿いにある自然豊かなキャンプ場

すぐ近くに田代川が流れる。テントサイトのほかに炊事場、トイレがあり、ファミリーで楽しむことができる。キャンプ利用には予約が必要。

宮古市野外活動センターキャンプ場の画像 1枚目

宮古市野外活動センターキャンプ場

住所
岩手県宮古市田代第15地割232
交通
三陸自動車道宮古北ICから一般道を経由し県道40号で岩泉方面へ。宮園団地付近で案内板に従い一般道へ左折。県道40号へ入り、亀岳小学校の先で一般道を落合方面へ進み、2km先左手に現地。宮古北ICから約14km
料金
入場料=無料/サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン、アウトは管理人駐在時間内

リバーパークにいさと

テニス、キャンプなどのレジャー施設。温泉施設もあり人気

閉伊川周辺のレジャー施設で、日帰り入浴、オートキャンプ、テニスなどが楽しめる。天然鉱石風呂トゴールの湯が楽しめる「湯ったり館」には食堂や休憩室もある。

リバーパークにいさとの画像 1枚目
リバーパークにいさとの画像 2枚目

リバーパークにいさと

住所
岩手県宮古市茂市8-53
交通
JR山田線茂市駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人510円、小学生100円、3歳以下無料/入浴料(毎月26日)=大人250円、小人50円/キャンプ場=大人430円、小学生以下210円/カーサイト=3780円/フリーサイト=2700円/テニスコート(1時間)=1620円/ゲートボール(1時間)=1080円/
営業期間
通年(オートキャンプ場は4~10月)
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

三陸ジオパーク

地球と人のダイナミックな営みに触れる

青森県八戸市から岩手県の沿岸全13市町村、宮城県の気仙沼市を「三陸地域」として、平成25(2013)年にジオパークに認定。面積、構成市町村数で日本最大のジオパーク。

三陸ジオパークの画像 1枚目

三陸ジオパーク

住所
岩手県宮古市日立浜町
交通
JR山田線宮古駅から岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きで20分、終点下車すぐ(浄土ヶ浜)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

津波遺構たろう観光ホテル

被災地で震災の教訓を学ぼう

東日本大震災により被害を受けたホテルは、震災遺構として保存整備され津波の教訓を後世に伝える。

津波遺構たろう観光ホテル

住所
岩手県宮古市田老野原80-1
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道396号を宮古方面へ車で110km

閉伊川オートキャンプ場

川遊びを思いきり楽しめる

閉伊川を望む高台にある総合レクリエーション施設内のキャンプ場。川遊びや釣りが楽しめるほか、ランドリー等の設備も整い、入浴施設も隣接しているので連泊してのんびり過ごすのもおすすめ。

閉伊川オートキャンプ場

住所
岩手県宮古市茂市8-53
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号で国道106号へ。宮古方面へ進み、あびさぁべの向かい側に現地。盛岡南ICから75km
料金
入場料=大人(中学生以上)440円、小人(小学生)220円/サイト使用料=オート1区画3850円、オートフリー1張り2750円~、デイキャンプ2750円/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

浄土ヶ浜ビジターセンター

三陸随一の名勝地・浄土ヶ浜などの見どころを案内

浄土ヶ浜をはじめ、三陸復興国立公園の自然環境やビジターセンター周辺の散策情報、国立公園全域各市町村の見どころなどを案内している。

浄土ヶ浜ビジターセンター

住所
岩手県宮古市日立浜町32-69
交通
JR山田線宮古駅から岩手県北バス奥浄土ヶ浜行きで13分、浄土ヶ浜ビジターセンター下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)、11~翌3月は9:00~17:00(閉館)

横山八幡宮

源義経主従も参詣したと伝わる古社

創建は白鳳9(681)年と伝わる古社で、旧盛岡藩領を代表する八幡宮のひとつに数えられる。源義経主従が参詣に訪れ、随行した家臣の鈴木重家がこの地に残り神主になったという伝説が残る。

横山八幡宮の画像 1枚目

横山八幡宮

住所
岩手県宮古市宮町2丁目5-1
交通
JR山田線宮古駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

黒森神社

平泉を出た源義経はここで3年3ヶ月、般若経600巻を模写した

杉の古木に覆われて昼なお薄暗い神秘的な山中に、忽然と姿を現す古社。平泉を逃れた義経一党が3年3ヶ月滞在し、ここで、般若経600巻を模写したと伝えられる。

黒森神社の画像 1枚目

黒森神社

住所
岩手県宮古市山口第4地割132
交通
JR山田線宮古駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

田老防潮堤

津波の脅威を物語る

田老の「万里の長城」と呼ばれていた長大で高さ10mにも及ぶ大防潮堤も、大きな被害を受けた。

田老防潮堤

住所
岩手県宮古市田老川向
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号、県道1号を宮古方面へ車で113km

道の駅 やまびこ館

黒豆ソフトクリームをはじめ特産品を使用した商品が充実

「もうもう亭」では地域の食材を活かした料理が食べられる。「ヤッホー館」の黒豆のソフトクリームも人気。「やまびこ産直館」には旬の野菜やキノコ等が揃う。

道の駅 やまびこ館の画像 1枚目
道の駅 やまびこ館の画像 2枚目

道の駅 やまびこ館

住所
岩手県宮古市川内8-2
交通
東北自動車道盛岡南ICから県道36号、国道396号、県道36号、国道106号を宮古方面へ車で約49km
料金
がっくらの郷(大根の漬物)=290円/黒豆ソフトクリーム=280円/黒豆パン=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30、冬期は~18:00、レストランは11:00~18:15(閉店18:30)、冬期は~17:45(閉店18:00)