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男鹿市 x 見どころ・レジャー

男鹿市のおすすめの見どころ・レジャースポット

男鹿市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ツバキ自生北限地帯として天然記念物に指定されている「ヤブツバキの自生北限地帯」、かつて海賊が隠れ家にしていたと言われる洞窟「孔雀の窟」、秋田地方の豪族だった安東家の居城跡。有数の規模を誇る広さ「史跡 脇本城跡」など情報満載。

男鹿市のおすすめスポット

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ヤブツバキの自生北限地帯

ツバキ自生北限地帯として天然記念物に指定されている

5月上旬に椿地区能登山に咲くツバキ。この北国にはそぐわないツバキの群生風景は、男鹿半島の緯度と気象条件にもかかわらず咲く、北限のヤブツバキだ。

ヤブツバキの自生北限地帯の画像 1枚目

ヤブツバキの自生北限地帯

住所
秋田県男鹿市船川港椿
交通
JR男鹿線男鹿駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬
営業時間
情報なし

孔雀の窟

かつて海賊が隠れ家にしていたと言われる洞窟

暗く湿った洞窟の内部には不気味なムードが漂う。昔、海賊たちが隠れ家にしていたという噂も信じられそうだ。徒歩で10分ほどの大棧橋と、合わせて訪れたい。

孔雀の窟

住所
秋田県男鹿市南磯海岸
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、男鹿温泉でタクシーに乗り換えて20分、男鹿海上遊覧船乗り場で遊覧船(予約制)に乗り換えて30分
料金
遊覧船=2500~3000円/
営業期間
通年
営業時間
情報なし

史跡 脇本城跡

秋田地方の豪族だった安東家の居城跡。有数の規模を誇る広さ

戦国時代に秋田地方を支配していた安東家の居城跡。東北でも有数の規模を誇る広さで、かつての繁栄ぶりがしのばれる。小高い丘の頂上から見下ろす日本海の眺めも爽快。

史跡 脇本城跡の画像 1枚目

史跡 脇本城跡

住所
秋田県男鹿市脇本
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

寒風山パラグライダースクール

山の地形を利用したスクール。パラグライダー初心者も楽しめる

標高355mの寒風山は、緑の絨毯が広がるなだらかな山。この地形を利用して、初心者にも十分楽しめるパラグライダースクールを開校している。

寒風山パラグライダースクール

住所
秋田県男鹿市脇本富永寒風山1-1寒風山レストハウス内
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで7分
料金
遊覧飛行コース=6500円/半日体験コース(保険料込)=9500円/
営業期間
3~12月
営業時間
9:00~17:00(閉店)

なまはげオートキャンプ場

温泉が隣接する快適なキャンプ場

サイトは芝生で、オートサイトや開放的なフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、センターハウスやサニタリー棟など充実した施設が整っている。日帰り温泉施設「温浴ランドおが」が隣接しているのも便利だ。

なまはげオートキャンプ場の画像 1枚目
なまはげオートキャンプ場の画像 2枚目

なまはげオートキャンプ場

住所
秋田県男鹿市北浦北浦平岱山地内
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。なまはげラインを経由し、案内板に従い現地へ。昭和男鹿半島ICから35km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4500円、キャンピングカー1区画6600円、広場テントサイト1張り2200円/宿泊施設=コテージ13500円※要別途入場料/
営業期間
4月10日~11月30日(コテージは通年)
営業時間
イン14:00、アウト10:00