碧南市
碧南市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した碧南市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。昼も夜も市民でにぎわうお花見の名所「碧南市明石公園」、日本近海の生き物に出会える「碧南海浜水族館」、5月下旬から開催の「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう「油ヶ渕花しょうぶ園」など情報満載。
碧南市のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
碧南市明石公園
昼も夜も市民でにぎわうお花見の名所
市内随一のアミューズメントパーク。春には桜が園内をいっそうにぎやかに彩り、家族連れで楽しめる。大観覧車に乗ってピンク色に染まった園内を眺めたり、おとぎ列車で桜のトンネルをくぐったりするのがおすすめ。
碧南海浜水族館
日本近海の生き物に出会える
全国の珍しい魚や水生生物などを観察できる。約270種の魚を展示。200トンの大水槽もある。
碧南海浜水族館
- 住所
- 愛知県碧南市浜町2-3
- 交通
- 名鉄三河線碧南駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人500円、小人(4歳~中学生)200円/入館料(年間パスポート)=大人1300円、小人500円/ (20名以上の団体は大人400円、小人150円、身体障がい者手帳、精神障がい者手帳、療育手帳持参で本人と介護者1名まで無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
油ヶ渕花しょうぶ園
5月下旬から開催の「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう
県最大規模の自然湖、油ヶ渕に面した広大な遊園地内に約110種3万株のハナショウブが植栽されている。
油ヶ渕花しょうぶ園
- 住所
- 愛知県碧南市油渕町2丁目地内
- 交通
- 名鉄三河線北新川駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハナショウブの見頃は5月下旬~6月中旬)
- 営業時間
- 入園自由
あおいパーク
家族で楽しめる体験農園が充実
とれたて野菜の産直市はもちろん、ジャガイモやニンジンなど野菜の収穫も楽しめる。12月~翌3月中旬に並ぶ地元産のニンジン「へきなん美人」は甘みがあっておいしいと評判だ。
あおいパーク
- 住所
- 愛知県碧南市江口町3丁目15-3
- 交通
- 名鉄三河線碧南中央駅から市内巡回バスみどりコースで20分、あおいパーク下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/ハーブの風呂=大人400円、小学生200円/体験農園=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、レストランは~20:30(閉店21:00)、ハーブの風呂は11:00~20:30(閉館21:00)
JERA park HEKINAN
生活を支える碧南火力発電所の地域共生施設
「JERAゼロエミッション2050」への道のりを体験する回遊型施設。「museum」、庭園風緑地「garden」、自然観察施設「forest」の3つの施設からなる。
JERA park HEKINAN
- 住所
- 愛知県碧南市港南町2丁目8-2
- 交通
- 名鉄三河線碧南中央駅から市内巡回バスみどりコースで37分、JERA park HEKINAN下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30、garden・forestへの入園は~16:00
矢作川河口
日本で有数の野鳥観察のメッカ。シギ・チドリの重要飛来地である
碧南市と西尾市の堺を流れる矢作川の河口は、日本でも有数の野鳥観察のメッカ。春、秋の渡りのシーズンを中心にさまざまな野鳥が訪れる。シギ・チドリの重要飛来地。
大浜てらまちウォーキング
昔懐かしい町並みを歩いてくつろぐ
大浜地区を象徴する「寺、港、蔵、路地」の昔懐かしい町並みを歩いて、屋台グルメや縁日遊びなど、さまざまなイベントを楽しみたい。イベント当日は、ゆるキャラ「てらまち小僧」も待っている。
大浜てらまちウォーキング
- 住所
- 愛知県碧南市中町2丁目105
- 交通
- 名鉄三河線碧南駅から徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 10月中~下旬の日曜
- 営業時間
- 9:30~14:00



