奈良県
奈良県のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した奈良県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。緑深い木立の中キャンプ設備も整い、敷地内の会館で宿泊もできる「ふるさと村」、「cage」、犬好きにはたまらない友好空間「折衷創作 想ふ壺」など情報満載。
奈良県のおすすめスポット
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ふるさと村
緑深い木立の中キャンプ設備も整い、敷地内の会館で宿泊もできる
緑深い木立の中で自然と戯れることができる。持込テントでの利用は7月中旬~8月末以外の期間で可能。キャンプ設備も整っており、敷地内のふるさと会館で宿泊もできる。やはた温泉も近い。
ふるさと村
- 住所
- 奈良県吉野郡東吉野村大豆生739
- 交通
- 名阪国道針ICから国道369号・370号・166号、県道16号で東吉野村へ。県道220号へ左折し、やはた温泉を目標に現地へ。針ICから40km
- 料金
- テント(1張り)=2000円/宿泊棟(1泊素泊まり)=3000円/
- 営業期間
- 4~11月(宿泊棟は通年、常設テントは7月中旬~8月)
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
折衷創作 想ふ壺
犬好きにはたまらない友好空間
フレンドリーで陽気な主人はマジック、音楽、陶芸、料理とオールマイティー。古民家を改装した雰囲気のいい居酒屋風店内で、手作りの創作料理を。
折衷創作 想ふ壺
- 住所
- 奈良県奈良市西木辻町32-5
- 交通
- JR奈良駅から徒歩7分
- 料金
- おまかせ7品=2980円/海鮮カルパッチョ=980円/蓮根まんじゅう=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~24:00(閉店)
香芝サービスエリア(上り)
特産品や自然食品が盛りだくさん
西名阪自動車道上り線、香芝インターと藤井寺インターの間にあるサービスエリア。特産品や自然食品が充実している。
香芝サービスエリア(上り)
- 住所
- 奈良県香芝市今泉
- 交通
- 西名阪自動車道香芝ICから藤井寺IC方面へ車で1km
- 料金
- おいしいラーメン(神座)=820円/ヤマトポーク豚汁定食(とくとく)=690円/あすかルビーソフト(カフェ)=450円/大仏プリン(売店)=440~1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 神座(レストラン)は11:00~23:00、とくとくは24時間、カフェは24時間、売店は24時間、案内所は9:00~19:00(土・日曜、祝日は8:00~20:00)、充電スタンドは24時間
紀の国屋甚八
風情に満ちた典雅な露天庭風呂は貸切可能で24時間OK
創業300年を誇る老舗旅館。檜が香る風雅な露天庭風呂は24時間入浴できるうえ貸切利用がOK。チェックアウト12時のゆっくりステイも魅力だ。名水百選に選ばれた地の水で作る料理が名物。
紀の国屋甚八
- 住所
- 奈良県吉野郡天川村洞川222-1
- 交通
- 近鉄吉野線下市口駅から奈良交通洞川温泉行きバスで1時間18分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 1泊2食付=12500~18700円/外来入浴食事付(11:00~15:00、不定休、個室・広間利用、要予約)=6000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00、アウト12:00
戒場神社のホオノキ
樹齢300年を超える大木は県の天然記念物
戒長寺の本堂横に鎮座する戒場神社の中にあるホオノキ。目通り6.2m、高さ15mもある大木で、樹齢は300年を超える言われる。奈良県の天然記念物に指定されている。
戒場神社のホオノキ
- 住所
- 奈良県宇陀市榛原戒場
- 交通
- 近鉄大阪線榛原駅から奈良交通山辺東行きバスで15分、山辺下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
風の栖
心地よさで選ばれた暮らしに寄り添う品々
実用性と遊び心を兼ね備えたオリジナルの婦人服をはじめ、作家もののアクセサリーや陶器、革製品、雑貨など、暮らしまわりのあれこれを扱う。セレクトの基準は、使い心地。商品はすべてスタッフが使用感を確かめて、おすすめできる品だけを並べている。店奥はギャラリー風のおしゃれなアトリエスペースに。
昴の郷
温泉プールと源泉かけ流しの湯は十津川温泉の湯を引いている
大自然の中の温泉リゾート。敷地は約8000坪。十津川温泉の湯を引いた温泉プールと、源泉かけ流しの7種類の湯が楽しめる温泉保養館「星の湯」、それに「ホテル昴」がある。
昴の郷
- 住所
- 奈良県吉野郡十津川村平谷909-4
- 交通
- JR和歌山線五条駅から奈良交通新宮駅行きバスで3時間、ホテル昴下車すぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
栗山家住宅
歴史を経てきた風格が感じられる江戸初期建築の民家
中世から栄えた五條村の一角にあり、近世以降の町並みが残る新町通りに近い。慶長12(1607)年の棟札を持ち、建築年代の判明する民家としては日本最古。現在も居住しており内部は非公開。

