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米子市のおすすめのグルメスポット
米子市のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。静かな時が流れる珈琲の名店「服部珈琲工房 米子店」、「こうりん坊 山月庵」、自家製ソースが自慢の洋食店「キッチン ノスタルジヤ」など情報満載。
米子市のおすすめのグルメスポット
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米子市のおすすめスポット
服部珈琲工房 米子店
静かな時が流れる珈琲の名店
島根・鳥取で個性あふれる店舗を展開する珈琲専門店。レトロ&シックな空間でいただくこだわりのコーヒーが、ゆったりとしたくつろぎの時を与えてくれる。飲み物には炭で浄化した水を使用しているのも特徴。
服部珈琲工房 米子店
- 住所
- 鳥取県米子市新開5丁目1-9
- 交通
- JR境線後藤駅からタクシーで8分
- 料金
- ブレンドコーヒー+焼きりんごアイス添え(コーヒーセット)=972円/持ち帰りコーヒー豆=540円~(100g)/手作りクッキー=432円~(1袋)/米子店限定ハニートースト=648円/コーヒー=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:30(閉店19:00)
- 休業日
- 無休(1月1日は臨時休あり)
キッチン ノスタルジヤ
自家製ソースが自慢の洋食店
手間隙かけて作る十数種類の自家製ソースが自慢の洋食店。大山黒牛のハンバーグ(デミグラスソース)、大山豚のカツ(トマトソース)、大山ハーブ鶏のグリル(バジルクリームソース)の3品が一度に楽しめる大山プレートがおすすめ。
キッチン ノスタルジヤ
- 住所
- 鳥取県米子市皆生6丁目7-32
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉行きで20分、新田下車、徒歩3分
- 料金
- ビーフシチュー=1330円/大山プレート(和風・洋風)=1390円/カレーライス=940円/ハヤシライス=1020円/オムライス=960円/ドリア=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、18:00~21:30(閉店22:00)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
寿司みなと 旗ヶ崎店
地魚の大ぶりのネタを気軽に味わえる寿司が好評
大ぶりのネタを豪快ににぎる寿司が自慢。扱う魚介は、境港に揚がる日本海の旬の地魚や、フグなど地元の新鮮食材のみ。ホワイトボードの日替わりメニューも要チェックだ。
寿司みなと 旗ヶ崎店
- 住所
- 鳥取県米子市旗ケ崎7丁目13-6
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで10分
- 料金
- 一皿(平日ランチタイム)=120円/岩がきの軍艦(2カン)=440円/しめさば(2カン)=170円/煮穴子(2カン)=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:45(閉店15:00)、16:00~21:00(閉店21:20)、土・日曜、祝日は11:30~21:00(閉店21:20)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
blue bird
こだわり素材のスコーンと紅茶
毎朝焼き上がるスコーンは、日替わりで7~8種類。黒糖ジンジャー、バジル&トマトなど、季節ごとに色々なフレーバーが登場する。紅茶も豊富に揃っているので、アフタヌーンティーを楽しんで。
blue bird
- 住所
- 鳥取県米子市東町446
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩10分
- 料金
- クリームチーズスコーン=324円/プレーンスコーン=194円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店)
- 休業日
- 日曜(臨時休あり)
玄米カフェ 日々の糧
大地の恵みを感じるごはん
世界中を旅し、日本食や山陰の食材の素晴らしさに気付かされたという店主が地元に店を開いた。無農薬で育った自家栽培のお米と野菜で作られるメニューは心と体が喜ぶおいしさ。
玄米カフェ 日々の糧
- 住所
- 鳥取県米子市明治町197ホテル真田 2階
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩5分
- 料金
- 玄米定食=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 日曜(12月29日~翌1月2日休)