阿蘇市
阿蘇市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した阿蘇市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「菓心なかむら」、ご飯と相性がいい阿蘇の名物「志賀食品 産庵」、緑の田園を進む白装束の行列は壮観「おんだ祭り」など情報満載。
阿蘇市のおすすめスポット
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志賀食品 産庵
ご飯と相性がいい阿蘇の名物
「阿蘇たかな漬」の老舗店。阿蘇産の高菜を使った油炒め、ワサビ漬け、もろみ漬けなど20種ほどのオリジナル商品がそろう。3月中旬から4月はとれたての高菜新漬が登場。そば処を併設。
志賀食品 産庵
- 住所
- 熊本県阿蘇市一の宮町坂梨1435-1
- 交通
- JR豊肥本線宮地駅からタクシーで5分
- 料金
- たかな漬=270円/油いためたかな=324円/高菜新漬(3月中旬~4月限定)=1620円(1.5kg)/たかなラーメン=372円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、そば処は11:00~16:00(L.O.)
おんだ祭り
緑の田園を進む白装束の行列は壮観
4基の神輿を中心に、田男、田女、牛頭人形などがゆっくりと田畑を巡る。頭に神々への供え物をのせた女性は宇奈利(ウナリ)と呼ばれ、白装束の幻想的な姿が印象的。
果実の国カップルズ
季節の果物狩りが楽しめる
秋にはリンゴとブドウ、冬から春にかけてはイチゴ狩りが楽しめる観光農園。敷地内に喫茶スペースがあり、自家栽培したリンゴを使ったデザートやいちごのソフトクリームが味わえる。
果実の国カップルズ
- 住所
- 熊本県阿蘇市西町1003-3
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅からタクシーで5分
- 料金
- アップルパイ=390円(カット)・1500円(ホール)/イチゴ狩り食べ放題(12月上旬~翌5月下旬)=大人1400円、小人1000円(時期により異なる)/いちごソフト=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
ニュー草千里
休憩に立ち寄りたいスポット
草千里ヶ浜のすぐ近くにある複合施設。ジェラートを味わえるカフェや、草千里ヶ浜を眺められるレストランがある。
ニュー草千里
- 住所
- 熊本県阿蘇市永草2391-15
- 交通
- JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス阿蘇山西駅行きで25分、草千里阿蘇火山博物館前下車すぐ
- 料金
- あか牛丼=2300円~/ジェラート=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(施設により異なる)
門前町の水基
レトロな町に点在する水基
阿蘇神社の界隈に湧き出る20か所の湧水の総称。地元では「水が出る基」として「水基」と呼び、親しまれている。それぞれの湧水には名前と阿蘇の民話が書かれた看板が立つ。
創作料理 いちの川
創作会席で阿蘇の四季を楽しむ
小鳥のさえずりと川のせせらぎに包まれた食事処。竹林でとれたタケノコや山菜、烏帽子岳のふもとで育った烏帽子牛といった地元の産物が、独創性あふれる料理で出てくる。
ペンション あその時計台
オーナー夫婦のもてなしが心に残る
阿蘇山中央火口丘三合目に位置し、周りは牧場に囲まれた乙姫ペンション村にある。窓からは阿蘇の外輪山から久住連山まで見渡すことができる。朝食の自家製パンが好評。
ペンション あその時計台
- 住所
- 熊本県阿蘇市乙姫2138-9乙姫ペンション村
- 交通
- JR豊肥本線肥後大津駅から産交バスやまびこ号大分行きで50分、乙姫ペンション村入口下車、徒歩15分
- 料金
- 1泊朝食付=4860円~/ (夕食は追加3240円~)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
