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大分県 x 日帰り温泉・入浴施設

大分県のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

大分県のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。飲泉で「くすり湯」と評判高い湯が、白壁のモダンなホテルに湧く「星生温泉」、おもいきり遊んだあとにうれしい温泉施設「家族旅行村「安心院」温泉センター」、季節ごとに変わる渓谷の景色を眺めながら湯につかる「渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)」など情報満載。

大分県のおすすめスポット

161~180 件を表示 / 全 262 件

星生温泉

飲泉で「くすり湯」と評判高い湯が、白壁のモダンなホテルに湧く

くじゅう連山のすそ野に湧く温泉で、明治初期から山の湯として知られてきた。昔は地元の人々の薬湯として親しまれたが、今は高原ハイキングなど観光や行楽で訪れる人々が多い。

星生温泉の画像 1枚目
星生温泉の画像 2枚目

星生温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス牧戸峠行きで55分、星生温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

家族旅行村「安心院」温泉センター

おもいきり遊んだあとにうれしい温泉施設

家族旅行村「安心院」内にある温泉館。村内には、ホテル、アウトドアスポーツ施設、レストラン、果樹園などがある。アウトドアレジャーあとの入浴には格好の温泉。

家族旅行村「安心院」温泉センターの画像 1枚目

家族旅行村「安心院」温泉センター

住所
大分県宇佐市安心院町下毛1046
交通
JR日豊本線中津駅から大交北部バス安心院行きで1時間15分、終点下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人300円、小・中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:30(閉館10:00)、12:00~22:30(閉館23:00)

渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)

季節ごとに変わる渓谷の景色を眺めながら湯につかる

露天風呂や貸切風呂のほか、夏期にオープンするウォータースライダーつき温泉プールがある。近くにある桂茶屋を利用すれば、男女別露天風呂は無料、貸切風呂は半額になる。男女別露天風呂は冬期。

渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)の画像 1枚目
渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)の画像 2枚目

渓谷の宿 二匹の鬼(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町田野947-5
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで15分、展望台桂茶屋下車、徒歩7分
料金
入浴料=200円/貸切風呂=1000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館22:00)

旅荘 牧場の家(日帰り入浴)

母屋中心に一戸建ての客室が並ぶ。由布岳を望む大露天風呂が人気

広い敷地内に萱葺き屋根の母屋を中心に、一軒家ふうの客室が並ぶ。目の前に由布岳が見えるダイナミックな露天風呂は人気が高い。

旅荘 牧場の家(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅荘 牧場の家(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅荘 牧場の家(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町川上2870-1
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人600円、小人300円/貸切風呂=1800円~(1時間)/ (タオル50円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(受付、要問合せ)

馬子草温泉

黄褐色のやわらかい湯は入浴後、肌がしっとりすると評判

飯田高原のほぼ中央に湧く温泉で周辺に数軒の湯宿が健在する。黄褐色のやわらかい湯は入浴後、肌がしっとりすると評判。

馬子草温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス九重登山口行きで25分、飯田高原局前下車、徒歩18分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

薬師湯

レトロな趣の小さな浴場

薬師堂そばの趣のある石段を下った細い路地にある小さな共同浴場。昔ながらの雰囲気を残すクラシカルなつくりで、館内には男女交替制の内風呂がある。

薬師湯の画像 1枚目

薬師湯

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪筋湯
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで45分、筋湯下車すぐ
料金
入浴料=小学生以上300円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00(閉館)

松原温泉

昔の河川敷に建つ歴史ある湯

古くは松寿泉といわれていた名湯。当時は石橋を渡った小道にあったが、現在は通り沿いにある。皮膚病やリウマチに効くという。浴槽は手前が熱め、奥が適温に仕切られている。

松原温泉の画像 1枚目

松原温泉

住所
大分県別府市松原町3丁目4
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人100円、小人(1歳~小学生以下)50円/ (回数券25枚綴大人1300円、小人600円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~11:30(閉館12:00)、15:00~22:30(閉館23:00)

湯処 ゆの花

湯の中に漂う「ゆの花」がたっぷりの長湯温泉

「宿泊処 かじか庵」に隣接する温泉施設。源泉掛け流しには全国でもめずらしい「底入れ、底出し方式」を採用。新鮮な湯が空気にふれにくいため、炭酸成分を高く保つことができる。湯の中に漂う「ゆの花」は良質な温泉の証。

湯処 ゆの花の画像 1枚目
湯処 ゆの花の画像 2枚目

湯処 ゆの花

住所
大分県竹田市直入町長湯2961-2
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで47分、山脇下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/入浴料(タオルセット付)=大人900円、小人600円/貸切露天風呂=2000円(1時間)/岩盤浴=1400円(入浴料込、小学生以下利用不可)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館23:00)

牧ノ戸温泉

牧ノ戸峠の入り口に湧く、婦人病などに効能がある温泉

野生の猿が入浴する天然の泥湯だったことから、以前は「猿渡温泉」と呼ばれていた。今は無色透明の硫黄泉が湧き出している。温泉を引くのはリゾートタイプの「九重観光ホテル」。

牧ノ戸温泉の画像 1枚目

牧ノ戸温泉

住所
大分県玖珠郡九重町田野230
交通
JR久大本線豊後中村駅から日田バス牧戸峠行きで57分、牧の戸温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

パルクラブ 大地乃湯

料理、みやげも充実した温泉施設

4万平方メートルの広々とした敷地に、温泉館、バーベキューガーデン、食堂、宿泊施設のログハウスが点在する。風呂は、男女別の内風呂と男女別の露天風呂、五つの貸切内風呂がある。広間での休憩は無料。

パルクラブ 大地乃湯の画像 1枚目
パルクラブ 大地乃湯の画像 2枚目

パルクラブ 大地乃湯

住所
大分県竹田市久住町有氏896-22
交通
JR豊肥本線豊後竹田駅から大野竹田バス久住経由直入支所行きで40分、都野局下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人380円、小学生180円/貸切内風呂=1600円(50分)/ (回数券12枚綴3800円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、12~翌2月は~17:00(閉館18:00)

くにさき六郷温泉 花いろ温泉

凝ったつくりで雰囲気がいい和風と洋風の露天風呂

憩いの場として親しまれる温泉施設。大浴場は男女日替わりで、古代ローマを思わせる「洋風」と、植栽や自然石を使った「和風」の2種の露天風呂があり、源泉掛け流しの湯が楽しめる。

くにさき六郷温泉 花いろ温泉の画像 1枚目
くにさき六郷温泉 花いろ温泉の画像 2枚目

くにさき六郷温泉 花いろ温泉

住所
大分県豊後高田市美和1335-1
交通
JR日豊本線宇佐駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人300円、小学生150円/貸切内風呂(要予約)=1800円(1時間)/ (70歳以上は入浴料200円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

城島高原ホテル(日帰り入浴)

なめらかな肌ざわりの温泉が楽しめる

由布院と別府のほぼ中間に建つ城島高原ホテルは、日帰り入浴に対応。男性大浴場の浴槽は檜、女性大浴場は大理石で、なめらかな肌ざわりの温泉が楽しめる。

城島高原ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
城島高原ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

城島高原ホテル(日帰り入浴)

住所
大分県別府市城島高原123
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで30分、城島高原パーク前下車、徒歩15分
料金
入浴料=800円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館18:00)

ほうらいの里 仙人湯

素朴な露天風呂

真玉温泉エリアにある日帰り入浴施設。男女別の内風呂と露天風呂にあふれている単純温泉の湯は、源泉を掛け流し。湯上がりは無料の休憩室で体を休めることができる。

ほうらいの里 仙人湯の画像 1枚目
ほうらいの里 仙人湯の画像 2枚目

ほうらいの里 仙人湯

住所
大分県豊後高田市大岩屋45-1
交通
JR日豊本線宇佐駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人350円、小人(3歳~小学生)180円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~22:00(閉館)、12~翌2月は~21:30(閉館)

癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)

効能豊かな鉄輪の湯が日帰りで楽しめる

別府八湯の一つである鉄輪温泉にある離れ形式の宿。共用の男女別露天風呂は、予約不要で日帰り利用ができる。露天風呂の半分は屋根があり、天気を気にせずに入れる。

癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)の画像 1枚目
癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)の画像 2枚目

癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪上6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

将善の里

山あいの静かな別荘地にある貸切露天風呂

別荘地「将善」に隣接する貸切露天風呂。別荘利用者はもちろん、一般にも開放している。「仙人の湯」「童子の湯」と名づけた風呂は、35トンの屏風岩で仕切っている。

将善の里の画像 1枚目
将善の里の画像 2枚目

将善の里

住所
大分県日田市天瀬町本城717-27
交通
JR久大本線天ケ瀬駅からタクシーで5分
料金
貸切露天風呂=大人500円、小人(4~12歳)200円(40分)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(最終入館)

御宿泉水(日帰り入浴)

日帰り利用は貸切風呂のみ

山里の風景に溶け込む温泉宿。二つの内風呂と三つの露天風呂があり、すべて貸し切りで利用することができる。温泉つきの離れがあり、泊まりがけで湯を楽しむのもいい。

御宿泉水(日帰り入浴)の画像 1枚目

御宿泉水(日帰り入浴)

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪1037
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで53分、湯坪下車、徒歩3分
料金
入浴料=500円(1時間1名)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~10:00、14:00~19:00(閉館、入浴不可の場合あり、要問合せ)

上人湯

石畳の坂に建つ武家屋敷を思わせる建物

武家屋敷のような外観。付近の住民が毎朝掃除している浴場は、水色のタイルを敷き詰めていて明るい印象。入浴料は、向かいの「まさ食堂」と「喫茶保月」のいずれかに支払う。

上人湯の画像 1枚目
上人湯の画像 2枚目

上人湯

住所
大分県別府市風呂本5組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人100円/ (小学生以下は要問合せ、向かいの「まさ食堂」「喫茶保月」のいずれかに支払う)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

束ノ間(日帰り入浴)

由布岳を眺める大露天風呂

男女別の露天風呂があり、いずれも一度に100人ほどが利用できるほどの広さをもつ。日によって色がブルーに変化する良質の温泉を掛け流しにしている。

束ノ間(日帰り入浴)の画像 1枚目
束ノ間(日帰り入浴)の画像 2枚目

束ノ間(日帰り入浴)

住所
大分県由布市湯布院町川上444-3
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館18:30)

柴石温泉

山間に湧く効能豊かな湯

別府市郊外の自然の中に湧く。寛平7(895)年に醍醐天皇、寛徳元(1044)年に後冷泉天皇が療養湯治したと伝わる。山間のひなびたムードの湯処。

柴石温泉

住所
大分県別府市野田
交通
JR日豊本線亀川駅からタクシーで8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

真玉 海門温泉(日帰り入浴)

独特の香りを持つしょっぱいお湯が特徴

金気を含んだ独特の香りを持つしょっぱいお湯で、成分は「おんせん県おおいた」でもトップクラスの濃厚さ。妖しく褐色に光る半透明の湯に、日によっては水面にうっすらと膜が浮く超個性派の温泉で全国のコアな温泉マニアも絶賛する隠れた名湯。

真玉 海門温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
真玉 海門温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

真玉 海門温泉(日帰り入浴)

住所
大分県豊後高田市中真玉1778-8
交通
JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス伊美行きで30分、真玉下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人350円、小人(7~12歳)180円、幼児(0~6歳)無料/
営業期間
通年
営業時間
14:00~20:00、土・日曜、祝日は11:00~