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国頭村国頭郡 x 見どころ・レジャー

国頭村のおすすめの見どころ・レジャースポット

国頭村のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。沖縄料理に舌鼓を打ち物産コーナーで買い物を楽しむ「道の駅 ゆいゆい国頭」、沖縄本島最北端の岬から海を望む「辺戸岬」、太古より継ぐ生命の物語「アスムイハイクス」など情報満載。

国頭村のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 21 件

道の駅 ゆいゆい国頭

沖縄料理に舌鼓を打ち物産コーナーで買い物を楽しむ

観光情報コーナー「道の駅」をはじめ、村の民俗文化を紹介する展示コーナーやレストラン、パーラーがある。特産品売り場では手作りかまぼこや茶葉などを販売している。レストランくいなでは名物のイノブタ料理や沖縄そばなどを取り揃え。観光案内所も併設しており、観光情報の発信拠点としても活用できる。

道の駅 ゆいゆい国頭の画像 1枚目
道の駅 ゆいゆい国頭の画像 2枚目

道の駅 ゆいゆい国頭

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥間1605
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で36km
料金
からぎ茶=790円/クニガミドーナツ=162円/いもがたり=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(12月31日~翌1月3日は~17:00)、レストランは11:00~15:00、お盆時期・年末年始は営業時間短縮の場合あり

辺戸岬

沖縄本島最北端の岬から海を望む

隆起サンゴ礁の断崖絶壁から、かなたに与論島を望む景勝地。岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げた場所で、歴史を刻んだ祖国復帰の碑が立てられている。

辺戸岬の画像 1枚目
辺戸岬の画像 2枚目

辺戸岬

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で59km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

アスムイハイクス

太古より継ぐ生命の物語

2億5千万年の歳月が創り上げた奇岩が林立する絶景と、貴重な動植物が生息・生育するやんばるの森という2つの顔を持つ大石林山。安須杜(あしむい)と呼ばれる聖地でもあり、多くの神話や拝願所が今も伝わる。自然や神話をより深く学ぶ、ガイドツアー(要予約)も人気。沖縄県内の代表的な岩石が一堂にそろう博物館や地元食材を楽しめる食堂もあり。

アスムイハイクスの画像 1枚目
アスムイハイクスの画像 2枚目

アスムイハイクス

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で56km
料金
大人(15歳以上)2500円、小人(6歳~14歳)1000円/琉球スピリチュアルガイドツアー(約4時間半(10:30~)、11500円(入場料込)、6歳〜小学生は施設入場料のみ、通年、予約制)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:30)

茅打バンタ

サンゴ礁の海が眼下に広がる

宜名真トンネルの上の断崖。束ねたカヤを落とすと、吹き上げる強風でバラバラになったことから名が付いたといわれる。展望台からのダイナミックな景観は圧巻。

茅打バンタの画像 1枚目
茅打バンタの画像 2枚目

茅打バンタ

住所
沖縄県国頭郡国頭村宜名真
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で57km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 やんばるパイナップルの丘安波

未来へと進化を続ける未完の地「みちの駅」

沖縄の食を楽しむレストランや安波のパイナップルの菓子や特産品を販売。展望台にブランコが設置されている。空・海・やんばるの風を感じよう。コアーキングスペースもある。

道の駅 やんばるパイナップルの丘安波

住所
沖縄県国頭郡国頭村安波1089-7
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を国頭方面へ車で55km
料金
支援エリア入場料(ブランコ・散策)=大人300円・子ども150円(1日)/コワーキング利用料=1000円(1日)・500円(5時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

オクマビーチ

やんばるの自然に映えるオクマブルー

オクマプライベートビーチ&リゾートが管理する1km余りも続く天然ビーチ。白砂はいつもきめ細かな状態を保ち、アクティビティのメニューも豊富。

オクマビーチの画像 1枚目
オクマビーチの画像 2枚目

オクマビーチ

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥間913
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で40km
料金
入場料1100円、パラソル(1時間)1100円 (宿泊者は無料)
営業期間
通年
営業時間
遊泳は9:00~18:00(時期により異なる)

ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森

天然記念物のヤンバルクイナを間近で観察

自然では見かけることが難しいヤンバルクイナの生態などに関する資料ブースや、実際にヤンバルクイナが生息する環境を再現した観察ブースがあり、目の前で本物を観察できる。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森

住所
沖縄県国頭郡国頭村安田1477-35
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を大宜味方面へ車で56km
料金
入館料=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ヤンバルクイナ展望台

巨大な鳥の形の展望台

国頭村の高台に立つ高さ11.5mのヤンバルクイナがモチーフの展望台。展望窓からは辺戸岬周辺の雄大な景観を望む。

ヤンバルクイナ展望台の画像 1枚目

ヤンバルクイナ展望台

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で58km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

比地大滝

森の動植物に興味シンシン

沖縄本島最大規模の滝。遊歩道が整備されていて、森に棲むキノボリトカゲや鮮やかな原色の蝶々などを探しながらトレッキングが楽しめる。キャンプ場を併設している。

比地大滝の画像 1枚目
比地大滝の画像 2枚目

比地大滝

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号などを国頭方面へ車で40km(比地キャンプ場まで)
料金
遊歩道設備使用料=大人500円、小・中学生300円/キャンプ(1泊)=2000円/シャワー(1回、5分)=200円/ (10名以上は団体割引大人450円、小・中学生270円、未就学児は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(最終受付、11~翌3月は~15:00)

やんばる学びの森

亜熱帯の川と森を探検

緑豊かな亜熱帯の森に位置する複合型自然体験施設。キャンプ場や宿泊棟に泊まり、カヌーやナイトハイクなどのプログラムを楽しむことができる。レストランではランチも提供している。

やんばる学びの森の画像 1枚目
やんばる学びの森の画像 2枚目

やんばる学びの森

住所
沖縄県国頭郡国頭村安波1301-7
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・331号、県道70号を国頭方面へ車で60km
料金
入場料(自然散策路)=300円/リバーソングガイドウォーク(ガイド付限定コース約2時間、2日前までの予約制、小学5年生以上、自然散策路入場料込)=3575円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、レストランは11:30~14:00(閉店14:30)、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00

国頭村森林公園

やんばるの大自然でリフレッシュ

辺土名湖を中心とする森林公園内にあるキャンプ場。テントサイトと2種類の宿泊施設があり、バンガローはトイレ、シャワー付き。公園内にはやんばる森のおもちゃ美術館や林間歩道などもある。2ヶ月前から予約受付。

国頭村森林公園

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺土名1094-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号で国頭村方面へ。辺土名トンネル手前から一般道へ右折し現地へ。許田ICから40km
料金
オートサイト(1張)=2200円/テントサイト(1張)=1100円/バンガロー(1棟)=11000円/樹上ハウス(1棟)=6600円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

やんばる国立公園

大自然を舞台に様々なレジャーが楽しめる

国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がり、琉球列島の形成過程を反映して形成された島々の地史を背景に、ヤンバルクイナなど多種多様な希少動植物が生息し、石灰岩の海食崖やカルスト地形、マングローブ林など多様な自然環境を有している。景勝地めぐり、トレッキング、カヌー、アニマルウォッチングなどが楽しめる。

やんばる国立公園の画像 1枚目

やんばる国立公園

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地263-1やんばる野生生物保護センター「ウフギー自然館」
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、一般道を国頭村方面へ車で34km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館)

安波集落

特別天然記念物のノグチゲラが巣を作ることで有名

周辺を山に囲まれた人口200人ほどの集落。民家近くに特別天然記念物のノグチゲラが巣を作ることで知られている。

安波集落の画像 1枚目
安波集落の画像 2枚目

安波集落

住所
沖縄県国頭郡国頭村安波
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・331号、県道70号を国頭方面へ車で62km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(マナー厳守)

やんばる学びの森(キャンプ場)

晴れた夜は満天の星空が見られる

自然あふれるキャンプ場。晴れた夜は満天の星空が見られる。車両横付け可のオートサイトなので、荷物の積み下ろしは楽にできる。受付や宿泊棟などがあるエリアと、キャンプサイトなどがあるエリアがやや離れているので注意が必要。

やんばる学びの森(キャンプ場)

住所
沖縄県国頭郡国頭村安波1301-7
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号で国頭村方面へ。県道2号を右折して現地へ。許田ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円~(要問合せ)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

長尾橋

長尾橋

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地

比地大滝キャンプ場

遊歩道を入って行くと県内最大の比地大滝が現れる

県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。

比地大滝キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭村へ。奥間交差点を右折し約2km先に現地。許田ICから40km
料金
入場料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料(キャンプ料金)=テント1張り2000円/ (国頭村居住者、10人以上の団体は入場料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00

辺戸岬観光案内所HEADLINE

本島最北端の休憩スポット

辺戸岬の園地にある観光施設。1階はやんばる3村の観光情報などを発信する観光案内所、2階には「ふしくぶカフェ」があり、スイーツを味わいながら眺望を楽しむことができる。

辺戸岬観光案内所HEADLINE

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺戸973-5
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を国頭方面へ車で55km

奥集落

自然に溶け込んだ本島最北の集落

沖縄本島最北端の国頭村にある奥集落。人口200人ほどの小さな集落で、細い路地に寄り添うように昔ながらの民家が並ぶ。山間には日本一早く新茶が収穫できる茶畑が広がる。

奥集落の画像 1枚目
奥集落の画像 2枚目

奥集落

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で64km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(マナー厳守)