登別温泉
「登別温泉×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「登別温泉×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼「大湯沼」、国立公園内にありコバルトブルーの輝く湖面が印象的「倶多楽湖」、爆裂火口跡に平均80度の温泉が煮えたぎる「湯釜」「奥の湯」など情報満載。
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大湯沼
白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼
爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。


倶多楽湖
国立公園内にありコバルトブルーの輝く湖面が印象的
透明度の高い周囲8kmのカルデラ湖で、コバルトブルーの輝く湖面が印象的。国立公園内にあり、登別温泉に近いこともあって、ドライブコースとしても人気がある(車幅制限あり)。

倶多楽湖
- 住所
- 北海道白老郡白老町虎杖浜
- 交通
- 道央自動車道登別東ICから道道2号を登別温泉方面へ車で12km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 情報なし
登別地獄谷
大地のエネルギーを体感できる爆裂火口跡
登別温泉の北東、長径約450mの爆裂火口跡。一周約20分ほどの遊歩道があり、昭和地獄、鉛地獄、龍巻地獄など、15の地獄の名が付けられた湯壺や噴気孔が点在する。

