エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 > 九州・沖縄 > 鹿児島・宮崎 > 大隅半島 > 志布志

志布志

志布志のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

志布志のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。志布志のハモ、本格焼酎、大隅半島のナシなど情報満載。

志布志のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

  • スポット:37 件
  • 記事:2 件

1~20 件を表示 / 全 4 件

志布志のハモ(しぶしのはも)

ふっくらした食感が魅力の天然ハモ

  • 旬魚介

小型底曳き網業でとる志布志湾のハモの漁獲量は、全国でもトップクラス。湯引きしたり、さつま揚げにしたり、あぶり焼き、棒寿司にしたりと、食べ方もさまざま。

志布志のハモ

本格焼酎(ほんかくしょうちゅう)

鹿児島特産を使った風味豊かな焼酎

  • おみやげ

鹿児島ではサツマイモを使った芋焼酎の製造が盛ん。お湯を注いだ器に焼酎を入れる“お湯割り”は、芋焼酎ならではの香りが楽しめる飲み方。奄美大島では特産の黒糖を使った黒糖焼酎が作られている。

本格焼酎

大隅半島のナシ(おおすみはんとうのなし)

さわやかな甘みとジューシーさが特徴

シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。大隅半島の観光農園でも8月~11月にかけて、数種類のナシの収穫が可能。

大隅半島のブドウ(おおすみはんとうのぶどう)

つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい

巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。大隅半島の観光農園でも、7月中旬~12月まで、巨峰、ロザリオビアンコ、セキレイなどさまざまな品種が味わえる。