江戸川駅
江戸川駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した江戸川駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。草野球から花火まで、市民憩いのスペース「江戸川河川敷緑地」、天然酵母と国産小麦を使った自家製パンが人気「Open Oven」、市内を一望のもとに見渡そう「アイ・リンクタウン展望施設」など情報満載。
江戸川駅のおすすめの観光スポット
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江戸川駅のおすすめスポット
江戸川河川敷緑地
草野球から花火まで、市民憩いのスペース
JR総武線江戸川橋から行徳までの江戸川河川敷に野球場、サッカー場、遊具広場があり散歩などが楽しめる自由広場がある。堤防部にはサイクリングロードや桜並木がある家族で楽しめる。
江戸川駅から1337m
Open Oven
天然酵母と国産小麦を使った自家製パンが人気
卵とバター不使用、天然酵母と国産小麦を使用したパンが人気。パンのほかに手作りのデリやスープ、スイーツもそろう。ほぼすべてが持ち帰り可。
江戸川駅から1356m
Open Oven
- 住所
- 千葉県市川市市川2丁目30-25
- 交通
- JR総武線市川駅から徒歩5分
- 料金
- スモークサーモン&クリームチーズのサンドウィッチ=400円/デリとパンのセット(イートインのみ)=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00～19:00(閉店)、15:00～はテイクアウトのみ
- 休業日
- 木曜、第3水曜
アイ・リンクタウン展望施設
市内を一望のもとに見渡そう
アイ・リンクタウンいちかわのザ タワーズウエスト最上階にある地上150mの展望デッキから、360度のパノラマが楽しめる。室内の展望ロビーも併設されている。
江戸川駅から1525m
アイ・リンクタウン展望施設
- 住所
- 千葉県市川市市川南1丁目10-1ザ タワーズ ウエスト 45階
- 交通
- JR総武線市川駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～22:00(展望デッキは～21:00)
- 休業日
- 第1月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期は営業、12月29日～翌1月3日休)
ヤマザキプラザ市川
薔薇の街・市川を代表する薔薇最中
山崎製パンは、昭和23(1948)年に市川市でパン製造を開始。市川駅前のこの店では、店内でパンと和洋菓子を製造・販売。薔薇をかたどった紅白の最中には、地元の梨を練り込んだ白餡が詰まっている。
江戸川駅から1548m
ヤマザキプラザ市川
- 住所
- 千葉県市川市市川1丁目9-2サンプラザ35ビル 1階
- 交通
- JR総武線市川駅からすぐ
- 料金
- 薔薇最中=1543円(6個入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00～21:00
- 休業日
- 無休
市川市民納涼花火大会
江戸花火の菊、牡丹やスターマイン、仕掛花火などが魅了する
東京都江戸川区と共同開催の花火大会。情緒ある江戸花火にこだわった菊、牡丹、冠(かむろ)などの花火や、華やかなスターマイン、仕掛花火などが見ものだ。
江戸川駅から1938m
市川市民納涼花火大会
- 住所
- 千葉県市川市大洲3地先江戸川河川敷
- 交通
- JR総武線市川駅から徒歩15分
- 料金
- 桟敷席(定員4名)=18000円/ペア席(定員2名)=10000円/イス席(1名)=6000円/
- 営業期間
- 8月上旬
- 営業時間
- 19:15～20:30
- 休業日
- 情報なし
エキサイティング花火江戸川区花火大会
テーマが次々変わる華やかな花火大会
千葉県市川市と同時開催で、江戸川区の夏の風物詩的な花火大会。それぞれテーマに沿ったBGMを奏でながら、8つのテーマごとに趣の違う花火が打上げられる。
江戸川駅から2215m
エキサイティング花火江戸川区花火大会
- 住所
- 東京都江戸川区上篠崎1丁目江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
- 交通
- 地下鉄篠崎駅から徒歩15分
- 料金
- 無料 (区内各施設に「協働ワンコインボックス」(募金玉)を設置)
- 営業期間
- 8月第1土曜
- 営業時間
- 19:15～20:30
- 休業日
- 情報なし
宝生院(大黒天)
七福神の出世の神、大黒天を祀り、葛飾区文化財の不動明王も安置
柴又七福神の1つで、米俵に乗っている大黒天は大きな袋と打ち出の小槌で多くの人々を救済する出世財福の神様。また、宝生院の不動明王は葛飾区の文化財となっている。
江戸川駅から2479m
宝生院(大黒天)
- 住所
- 東京都葛飾区柴又5丁目9-18
- 交通
- 北総鉄道新柴又駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(本堂は8:00～17:00)
- 休業日
- 無休
野菊の墓文学碑
千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑
千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。
江戸川駅から2482m
