東新湊駅
東新湊駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した東新湊駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「みなとキッチン」、鮮魚販売店が営む食堂「きときと食堂」、茹でたてのカニを1杯まるごと味わえる「新湊 かに小屋」など情報満載。
東新湊駅のおすすめの観光スポット
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東新湊駅のおすすめスポット
きときと食堂
鮮魚販売店が営む食堂
新湊漁港前にある、知る人ぞ知る人気店。とれたての魚介類を使用した定食や丼をお手頃価格で味わうことができる。朝の早い時間から営業しているので、朝ごはんにもぴったり。
東新湊駅から346m
きときと食堂
- 住所
- 富山県射水市八幡町1丁目1100
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩5分
- 料金
- 刺身定食=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~14:00、日曜、祝日は7:00~
- 休業日
- 水曜
新湊 かに小屋
茹でたてのカニを1杯まるごと味わえる
団体客に人気の新湊かに小屋に、個人でも利用可能なプランが追加。全国でも珍しい昼セリの見学に加え、水揚げされたばかりの高志の紅ガニを食べることができる。webからの予約が必要。
東新湊駅から355m
JF新湊女性部食堂
ボリューム料理で満腹に新湊が誇るおふくろの味
新湊漁協の女性部が新湊漁港のすぐそばで運営している食堂。鮮度抜群の刺身をメインに、煮魚や天ぷらなどの浜料理が味わえる。定食の内容は日替わりでボリュームも満点。
東新湊駅から411m
JF新湊女性部食堂
- 住所
- 富山県射水市八幡町1丁目1100新湊漁協前
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩5分
- 料金
- 刺身定食=1300円/定食=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~13:30(閉店14:00)
- 休業日
- 水曜不定休、日曜(市場の休みに準じる)
新湊きっときと市場
おみやげにもお食事にもオススメの海鮮市場
白エビやズワイガニ、ブリ、バイガイなど旬の新鮮な魚介が並び、地元客も多く訪れる。レストラン「きっときと亭」では朝獲れたばかりの鮮度抜群の魚料理を提供している。
東新湊駅から427m
新湊きっときと市場
- 住所
- 富山県射水市海王町1
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩10分
- 料金
- 海鮮丼=1700円/紅白丼=2400円/白エビ天丼=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(時期により異なる)
- 休業日
- 無休
白えび漁観光船(体験)
日本唯一の白えび漁場を間近で体感
白えびの漁期中に開催される、漁の見学船。投網作業や水揚げ、帰港後の競りなどが見学できる。完全予約制で、予約受付は電話の場合月・火・木・金曜の9:00~15:00、予約期間は運航日の60日前より2日前まで。天候等による運行中止もあるので確認を。
東新湊駅から536m
白えび漁観光船(体験)
- 住所
- 富山県射水市八幡町1丁目1100
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩10分
- 料金
- 乗船料=大人5000円、小・中学生3000円/
- 営業期間
- 4月下旬~9月
- 営業時間
- 4:30(乗船受付)~7:30(終了予定、予約制)
- 休業日
- 期間中水・日曜、土曜不定休
放生津八幡宮
地元民の信仰を集める八幡宮
奈良時代、大伴家持が越中の国司として赴任した際に創建したと伝えられている。現在の社殿は文久3(1863)年に名棟梁高瀬輔太郎の手によって再建されたもの。毎年10月1日に開催される曳山まつりは、放生津八幡宮の例大祭。
東新湊駅から580m
新湊曳山まつり
13本の曳山が昼に夜に町を練り歩く勇壮な祭り
放生津八幡宮の秋季例大祭の一つ。県内最多13本の曳山が「イヤサー、イヤサー」の独特の掛け声とともに、昼は花山、夜は提灯山に装いを変えて、町中を練り廻る姿は、絢欄豪華そのもので、地元一体となって盛り上がる。
東新湊駅から585m
新湊曳山まつり
- 住所
- 富山県射水市八幡町放生津八幡宮、山町地区一円
- 交通
- 万葉線東新湊駅から徒歩10分(放生津八幡宮)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月1日
- 営業時間
- 9:00~23:00
- 休業日
- 情報なし