六地蔵駅
六地蔵駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した六地蔵駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。酒かすを練り込んだ「酒まんじゅう」は格別「富英堂」、伏見の日本酒を堪能「伏水酒蔵小路」、食事とともに限定酒を「Kizakura Kappa Country」など情報満載。
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六地蔵駅のおすすめスポット
富英堂
酒かすを練り込んだ「酒まんじゅう」は格別
伏見の京菓子店といえば、ここ。香り高い酒かすを練り込んで蒸し上げる酒まんじゅうは、格別の味。「酒どころ」という名の懐中しるこも人気。
六地蔵駅から3627m
伏水酒蔵小路
伏見の日本酒を堪能
伏見にある17酒蔵の日本酒と、各種料理が楽しめる屋台村が一緒になった複合施設。17酒蔵の酒が少しずつ楽しめる飲み比べセットがおすすめ。
六地蔵駅から3627m
伏水酒蔵小路
- 住所
- 京都府京都市伏見区平野町82-2
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅から徒歩7分
- 料金
- 17蔵の利き酒セット(粋酔)=1700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:30(閉店23:00)
- 休業日
- 火曜
Kizakura Kappa Country
食事とともに限定酒を
黄桜のテーマパーク。ここでしか飲めない日本酒やできたてのビールが飲めるレストラン、カッパのテレビCMなどを紹介する黄桜記念館や河童資料館などが集まる。
六地蔵駅から3646m
Kizakura Kappa Country
- 住所
- 京都府京都市伏見区塩屋町228
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩5分
- 料金
- 京都麦酒飲み比べセット=680円/月替会席コース(要予約)=3726円/出し巻き和定食(月~金曜)=918円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日の昼は11:00~
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
大黒寺
薩摩の烈士が眠る
もとは長福寺といったが、江戸初期に薩摩藩主・島津義弘がこの寺を薩摩藩の祈祷所として本尊を大黒天に、寺名を大黒寺と改めた。寺田屋事件で命を落とした薩摩9烈士が眠る。
六地蔵駅から3648m
勧修寺
美しいスイレンが池を彩る
平安時代に醍醐天皇が生母・藤原胤子の供養のために建立。氷の厚さで吉凶を占ったという広大な氷室池を中心とする池泉舟遊式庭園では、春から夏にかけて花は途切れることがない。
六地蔵駅から3662m
勧修寺
- 住所
- 京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
- 交通
- 地下鉄小野駅から徒歩6分
- 料金
- 大人400円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で本人のみ300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門16:30)
- 休業日
- 無休
家守堂
個性豊かなクラフトビールをできたての最高な状態で味わう
地元で親しまれてきた老舗茶舗を継承し、ブルワリーを併設。醸造家の探求心が光る個性豊かで新鮮なクラフトビールと、ていねいに淹れた日本茶が味わえる。休日気分で、明るいうちから酒が飲めると評判。
六地蔵駅から3686m
醍醐寺三宝院
秀吉が再興した三宝院
永久3(1115)年の創建。院内には国宝・重要文化財が数多く存在する。秀吉が醍醐の花見えを契機に造らせた庭園は、特別史跡・名勝にも指定される。
六地蔵駅から3687m
醍醐寺三宝院
- 住所
- 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
- 交通
- 地下鉄醍醐駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人800円、中・高校生600円、小学生以下無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、3月中旬~GW最終日)=大人1500円、中・高校生1000円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券を提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名拝観料無料(特別拝観除く))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)
- 休業日
- 無休