この記事の目次
- 「ポータブル電源」ってどんなもの?
- 「ポータブル電源」を選ぶポイント!
- おすすめ「ポータブル電源」を電池容量別にご紹介!
- 小電池容量タイプのポータブル電源1:PowerArQ mini2
- 小電池容量タイプのポータブル電源2:YIFENG ポータブル電源 300W
- 小電池容量タイプのポータブル電源3:EF EcoFlow ポータブル電源 RIVER
- 小電池容量タイプのポータブル電源4:330WHポータブル電源
- 中電池容量タイプのポータブル電源1:ポータブル電源 400
- 中電池容量タイプのポータブル電源2:PowerArQ2
- 中電池容量タイプのポータブル電源3:PowerHouse II 400
- 中電池容量タイプのポータブル電源4:LACITA 防沫 ポータブル電源 エナーボックス
- 中電池容量タイプのポータブル電源5:パワーステーション
- 中電池容量タイプのポータブル電源6:iForway PS300
- 大電池容量タイプのポータブル電源1:ポータブル電源 708
- 大電池容量タイプのポータブル電源2:PowerHouse II 800
- 大電池容量タイプのポータブル電源3:ポータブル電源 BN-RB6-C
- 大電池容量タイプのポータブル電源4:ポータブル電源 1000
- 超大電池容量タイプのポータブル電源1:ポータブル電源 大容量
- 日々進化し続けるポータブル電源は今後にも期待!
中電池容量タイプのポータブル電源3:PowerHouse II 400
ポータブル電源ユーザーから多くの信頼を集める、「Anker」の人気商品がこちら。電池容量の80%ほどが実際に利用できるなど、優れた品質を誇ります。
製品そのものを充電しながら接続機器への充電・通電ができるパススルー充電にも対応し、LEDライトも搭載しています。
■商品DATA
・電池容量:389Wh
・重量:4.6㎏
・出力ポート数:AC出力1/USB Type – Cポート1/USB Type – Aポート3/DC出力2/シガーソケット1
・ソーラーパネル充電:○
・カーチャージ機能:○
中電池容量タイプのポータブル電源4:LACITA 防沫 ポータブル電源 エナーボックス
444Whという電池容量の割には、軽量でコンパクトなタイプ。最大の特徴が、水しぶきにも耐えられるほどの防水機能を持った、第3世代ポータブル電源です。
■商品DATA
・電池容量:444Wh
・重量:5.0㎏
・出力ポート数:AC出力3/USB Type – Aポート3/シガーソケット1
・ソーラーパネル充電:×
・カーチャージ機能:○
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。 さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です!