この記事の目次
- 「ポータブル電源」ってどんなもの?
- 「ポータブル電源」を選ぶポイント!
- おすすめ「ポータブル電源」を電池容量別にご紹介!
- 小電池容量タイプのポータブル電源1:PowerArQ mini2
- 小電池容量タイプのポータブル電源2:YIFENG ポータブル電源 300W
- 小電池容量タイプのポータブル電源3:EF EcoFlow ポータブル電源 RIVER
- 小電池容量タイプのポータブル電源4:330WHポータブル電源
- 中電池容量タイプのポータブル電源1:ポータブル電源 400
- 中電池容量タイプのポータブル電源2:PowerArQ2
- 中電池容量タイプのポータブル電源3:PowerHouse II 400
- 中電池容量タイプのポータブル電源4:LACITA 防沫 ポータブル電源 エナーボックス
- 中電池容量タイプのポータブル電源5:パワーステーション
- 中電池容量タイプのポータブル電源6:iForway PS300
- 大電池容量タイプのポータブル電源1:ポータブル電源 708
- 大電池容量タイプのポータブル電源2:PowerHouse II 800
- 大電池容量タイプのポータブル電源3:ポータブル電源 BN-RB6-C
- 大電池容量タイプのポータブル電源4:ポータブル電源 1000
- 超大電池容量タイプのポータブル電源1:ポータブル電源 大容量
- 日々進化し続けるポータブル電源は今後にも期待!
日々進化し続けるポータブル電源は今後にも期待!
400Whほどのタイプが、2、3年前にはゆうに10万円を超える価格で販売されていたポータブル電源。現在は、4~6万円台が主流です。
災害時への備え、アウトドアレジャー用ニーズの高まりなどを受け、価格も機能もどんどん魅力的なアイテムになってきています。
ポータブル電源は、生活に安心感と楽しさを与えてくれます。そろそろあなたも、ポータブル電源のある生活を始めてみませんか?
ポータブル電源Q&A
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ポータブル電源のバッテリーの平均容量は?
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100,000~300,000mAh程度です。
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ポータブル電源の出力端子は?
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USB・AC電源(コンセント)・シガーソケットなどです。
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ポータブル電源の価格帯は?
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15,000~200,000円前後です。
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ポータブル電源の容量はどのくらい必要?
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100~300Whの小型タイプは、ベランダにノートPCや扇風機を持ち込んで、テレワークの気分転換におすすめです。301~1,000Whの中型タイプは、家電製品を持ち込んで、1泊2日のキャンプを快適にしてくれます。1,000Wh~の大型タイプは、災害などで電気が使えなくなった状況下でも安心です。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。 さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です!