内房のスイセン
ナルシストの語源ともいわれるスイセン
別名「雪中花」とも呼ばれ、春の訪れを告げる清楚な花。白や黄色の花を咲かせ、甘い香りを漂わせる。比較的温暖な地方の海岸近くなどで群生する。スイセンの日本三大群生地のひとつ、房総の鋸南町では、水仙ロードなどもあり、12月中旬から2月上旬までハイキングが楽しめる。
水仙ロード(スイセンロード)
早春に咲く清楚なスイセンが道の両脇を爽やかに彩る
鋸南町は日本有数のスイセンの里。12月下旬~1月になると江月地区では、道路沿いの斜面に栽培された数十万本のスイセンが一斉に可憐な花を咲かせる。
をくづれ水仙郷(オクヅレスイセンキョウ)
山の斜面を埋め尽くす圧倒的な数のスイセン
鋸南町は越前、淡路と並ぶ日本の水仙三大産地。毎年800万本出荷される。1月下旬から早咲きの紅梅・白梅や黄金の夏みかんが点在する。12月~4月は水仙と桜の両方が楽しめる。
