峠の釜めし
素朴な醤油味で炊き込んだ名物釜飯
昭和33(1958)年、碓氷峠越えの信越本線開通と同時に駅弁として誕生した峠の釜めし。特徴的な容器の中に9種類もの具が惜しみなく入っている。横川だけでなく長野県にも店舗がある。
おぎのや本店(オギノヤホンテン)
永く親しまれ続けている釜めし
JR横川駅前にある本店。鶏肉、たけのこ、椎茸など9種類の具材を詰め、ひとつひとつ手作りされた「峠の釜めし」が人気。
素朴な醤油味で炊き込んだ名物釜飯
昭和33(1958)年、碓氷峠越えの信越本線開通と同時に駅弁として誕生した峠の釜めし。特徴的な容器の中に9種類もの具が惜しみなく入っている。横川だけでなく長野県にも店舗がある。
JR横川駅前にある本店。鶏肉、たけのこ、椎茸など9種類の具材を詰め、ひとつひとつ手作りされた「峠の釜めし」が人気。