戸隠そば
戸隠の気候とともに発展し続けたそば文化
年間の平均気温が10度を下回り、昼と夜の気温差が大きく、夏でも霧におおわれる。そんな戸隠の気候が良質なそばを育てる。またそばを洗う冷涼な水を含んだまま盛りつける「ぼっちもり」も名物。
大久保の茶屋(オオクボノチャヤ)
茅葺き屋根が目印のそば処
各四季に合わせた旬のおすすめそばメニューを用意している。自家製石臼挽き戸隠産玄そばは、土・日曜5食ずつの限定。
大久保の茶屋
- 住所
- 長野県長野市戸隠豊岡2764
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで50分、大久保下車すぐ
- 料金
- ざるそば=780円/天ざるそば=1580円/玄そば(土・日曜限定5食)=930円/
徳善院蕎麦 宿坊 極意(トクゼンインソバシュクボウゴクイ)
伝統のそばと四季の宿坊料理
宿坊極意に併設するそば処。戸隠そばを現代風にアレンジした「徳善院蕎麦」は華の膳、和の膳、渓の膳の3コースで味わえる。昼のお膳は和の膳、お楽しみ膳が選べる。
徳善院蕎麦 宿坊 極意
- 住所
- 長野県長野市戸隠3354
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間、戸隠中社下車すぐ
- 料金
- 和(なごみ)の膳=1980円/
うずら家(ウズラヤ)
みずみずしい伝統の“ぼっち盛り”
うまいそばを出すために、玄そばが最もうま味を増す厳寒期に製粉、冷凍している。いつでも新そばの風味が楽しめる。薬味には、すりおろしたわさびや地元でとれた辛味大根、地ネギがつく。
うずら家
- 住所
- 長野県長野市戸隠3229
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間、中社宮前下車すぐ
- 料金
- ざるそば=880円/そばがき=1200円/
そば処 よつかど(ソバドコロヨツカド)
そばの産地、戸隠で味わう香り高い手打ちそば
戸隠産そば粉のみを使用。店主が祖母から受け継いだ昔ながらの技で打つそばは、みずみずしくしっかりとしたそばの風味を堪能できる。地元産のきのこや山菜が入った西岳そばや、稀少な戸隠在来種を使ったメニューもおすすめ。
そばの実(ソバノミ)
戸隠の名水で打つ絶品そば
戸隠産の玄ソバを石臼で自家製粉。ミネラル豊富な戸隠の名水で仕上げる。みずみずしい細めのそばはのどごし抜群で風味豊か。そばつゆだけでなく、とろろ、くるみのつゆで楽しめるそば三昧も人気だ。
そばの実
- 住所
- 長野県長野市戸隠3510-25
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通ループ橋経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間5分、鏡池入口下車すぐ(冬期は戸隠中社下車徒歩15分)
- 料金
- 十割そば=1200円(数量限定)/ざるそば=950円/そば三昧=1600円/そばがき=1200円/
岩戸屋(イワトヤ)
守り続けてきた伝統の味
戸隠神社中社近くにある、戸隠でも指折りの老舗。地粉の風味を生かした手打ちそばと5種類のダシで作るつゆは、創業以来の味だ。
そば茶屋極楽坊(ソバチャヤゴクラクボウ)
昔ながらの手打ちそばが味わえる
江戸時代から参拝者向けに振る舞われていた伝統的な宿坊の手打ちそば。料理の最後のご飯代わりにそばを食すのが戸隠の風習だったという。ざる盛りのそばに直接七味をかけても美味。
そば茶屋極楽坊
- 住所
- 長野県長野市戸隠3611-5
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間5分、森林植物園下車、徒歩5分
- 料金
- ざるそば=900円/そばだんご=410円/季節の料理=400円~/
しなの屋(シナノヤ)
地元の山菜やきのこなどが味わえる、アットホームな雰囲気の店
家族で切り盛りするアットホームな雰囲気の店。山から採ってきた山菜やきのこなど、地の食材がメニューに並ぶ。ざるそばにはそばがきを揚げたそば団子がサービスで付く。
奥社の茶屋(オクシャノチャヤ)
伝統の戸隠そばでひと休み
建築家・隈研吾氏による黒塗りモダンなデザインが印象的な、参道入口にある茶屋。戸隠ならではの手打ちそばとそばソフトがおすすめ。
奥社の茶屋
- 住所
- 長野県長野市戸隠午王峯3688-6奥社入口
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間、奥社入口下車すぐ
- 料金
- ざるそば=940円/ソフトクリーム=400円/
そば処 仁王門屋(ソバドコロニオウモンヤ)
地粉と水にこだわって作る
戸隠産地粉と良質な水を使った香り高い手打ちそばをバラエティー豊かなメニューで楽しめる。元祖そばソフトクリームや2階のそばスイーツカフェも人気。
