名古屋のハナショウブ・カキツバタ
微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る
いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。刈谷市・小堤西池のカキツバタ群落は国指定の天然記念物。
鶴舞公園(ツルマコウエン)
100余年の歴史を誇る国の登録記念物
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。
小堤西池(コヅツミニシイケ)
小堤西池周辺を青紫に染めるカキツバタは、国の天然記念物
国の天然記念物に指定されているカキツバタが、広大な小堤西池周辺を青紫一色に染める。このほかにも湿地に自生する植物約100種が、自然のままの姿を見せている。
庄内緑地(ショウナイリョクチ)
弁当を持って、水と緑に囲まれてのんびり過ごすのにぴったり
庄内川の遊水地に広がる水と緑と太陽をテーマに整備された総合公園。園内にはバラ園、ショウブ園などがあり、散歩やサイクリングを楽しむ人々で賑わっている。
庄内緑地
- 住所
- 愛知県名古屋市西区山田町上小田井敷地3527
- 交通
- 地下鉄庄内緑地公園駅からすぐ
- 料金
- 入園料=無料/室内広場利用(更衣室とシャワー室あり、1回)=一般200円、小・中学生100円/レンタサイクル=無料/テニスコート・陸上競技場・ゲートボール場=要問合せ/(名古屋市在住の65歳以上は室内広場利用1回100円)
大池公園(オオイケコウエン)
「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう
2月は梅、4月は桜と、四季を通じてさまざまな花が咲く。なかでも128種8000株の花々が咲き乱れるハナショウブの美しさは格別で、見ごろは6月頃。遊具も動物舎もある。
