インターネット╱Eメール

多くのホテルでWi-Fiまたは有線LANによるインターネット接続が可能。無料とは限らないので事前に確認したい。最近は、無料Wi-Fiが使えるカフェも増えてきた。街なかでは政府が無料Wi-Fi「WiFi GO(WiFi任我行)」を世界遺産など主要スポットで提供。
www.wifi.gov.mo

■海外で安心してスマートフォンを使うために
海外に渡航するとスマートフォンを使ったつもりがないのにデータ通信の請求がされるケースがある。出国前に契約状況や設定の確認、海外用データ通信プランの申込みを行うことでこれを防ぐことができる。また、利用機種や渡航先でサービスの対応可否が異なるので、各社のホームページや店頭などで事前に確認しておこう。

郵便

日本への航空便は、はがきと封書(10 gまで)ともにMOP 4・50。切手は郵便局、郵亭、自動販売機で。

電圧とプラグ

電圧は230V、周波数は50 ㎐。100V仕様の日本の電気製品を使うには変圧器が必要。プラグはBFタイプが多い。

トイレ

水洗トイレが普及してはいるが、公衆トイレはペーパー切れが多い。

トラブル・対策 Q&A

Q:パスポートをなくした場合は?

A:警察で紛失(盗難)証明書を発行してもらい、  日本総領事館で手続きをする

急いで警察へ行き、紛失証明書を発行してもらう。次に日本総領事館へ届け出て、新しいパスポートを申請する。申請には、警察で発行してもらった紛失証明書、写真(縦4.5㎝、横3.5㎝)2枚、戸籍謄(抄)本、手数料が必要。

帰国を急ぐ場合は「帰国のための渡航書」を申請するが、日本に直接帰国することが条件。もし紛失したパスポートが見つかっても、すでに失効しているので注意しよう。まずは総領事館の担当者に相談を。

なお、マカオでパスポートを紛失した場合も、香港の日本総領事館に連絡する。

在香港日本国総領事館 [TEL]2522-1184

Q:クレジットカードをなくした場合は?

A:カード会社の緊急連絡先に電話し、 無効手続きをする

一刻も早くカード会社に連絡し、カードの無効手続きをする。

次に警察で紛失証明書を発行してもらい、発行会社のサービスデスクなどで、再発行の手続きを行なう。

Q:航空券の保管は?

A:eチケットだから問題なし。印刷すれば安心

現在ほぼすべての航空会社で電子システムによる予約管理を行ないチケットレスサービス「eチケット」を採用している。

航空会社のカウンターで予約番号を告げパスポートを提示すれば搭乗券を発券してくれる。予約した際にeチケットの控え(旅程確認書)が送られてくるので、スマホ画面で提示できるようにしておこう。

万一の電源切れやスマホの紛失にそなえ、印刷しておくとなお安心。くれぐれもパスポートは絶対になくさないように。

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筆者

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ 香港 マカオ」です。掲載している情報は、2016年9月〜2017年1月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。